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雪景色もイイネ!当別のあったかセカンドハウス/ヨシケン一級建築士事務所

3月31日の日曜日、当別で行われたヨシケン一級建築士事務所さんの「セカンドハウス完成見学会」に行ってまいりました。札幌は雪解けがだいぶ進んできましたが、車で1時間弱のこちらは、まだ雪深く白い世界に包まれていました。

130331yoshiken_1.gaikan.jpg国土交通省「平成24年度地域型ブランド化事業」のモデル住宅にも認定
大きな分譲団地の入口に「新築現場見学会」の赤いのぼりが。道南杉の板張りに片流れ屋根のシンプルなデザインで、背景の木々にもよく合います。

130331yoshiken_2.2ndfloor.jpg2階は勾配の高い側を利用したL字型のフリースペース。1階はLDK、小部屋、ユーティリティーとシンプルな間取り
オーナーは、40代のご夫婦とお子さん2人の4人家族。遠く離れて住む父親がこちらに1人住まいをすることも考えてセカンドハウスを建てたそうです。
住宅の断熱・気密性能は、国の省エネ基準よりも厳しい、道の北方型ECO基準をクリアしています。おかげでエアコン1台で家じゅう全てがあったかになるそう。札幌から見学に訪れたというご家族も、興味しんしんの様子でヨシケンの吉田専務に質問をされていました。
130331yoshiken_3.visitor.jpgフローリングは無垢のタモ材、塗り壁は自然素材で手入れがラクなダイアトーマスを採用。ほとんど段差のないバリアフリー
中でもご主人が気になっていたのは薪ストーブ。エアコンを使わなくても十分に暖を取れるそうで、自給自足を目指すご主人と吉田専務は、薪ストーブの活用法から畑に植える作物まで、大いに会話が盛り上がっていました。当日は雪でよく見えませんでしたが、この家も畑にできる広~い敷地があるそうですよ。

見学していて素敵だったのは、何と言っても窓からの眺め。リビングにある大小の窓からはもちろん、バスルームでも浴槽に浸かればちょうど目線の位置に窓があって、雪と木々の風景がまるで1枚の絵画のように見えます。

「吹雪の日もね、リビングで窓から外を眺めているのもいいものですよ」と吉田専務。厚い断熱材が音を吸収するせいで室内は静かだとか。お酒やコーヒーを片手にゆっくりとした時間を過ごせそうですね。

130331yoshiken_5.stove.jpgまるで我が家のように愛着を持って語るヨシケンの吉田専務の設計は、暖かさと暮らしやすさにプラスαがある
実は自ら薪ストーブをご愛用の吉田専務、火かき棒や火バサミなどは自宅から持ってきたのだとか。「薪ストーブはいいですよ。ダッチオーブンで鶏を丸ごと焼くとおいしいし、ピザを焼いてもいいしね~」と、楽しそうに火をおこしながら語る専務でした。
札幌から車で1時間圏内、これからは畑やガーデニングなども楽しめるとあって、とてもうらやましいセカンドハウスです!

2013年04月現在の情報です。詳細は各社公式サイト・電話等でご確認ください。

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