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協栄ハウスが主婦6人とモデルハウスづくり!キッチン・収納・間取り・カーテンのこだわり

協栄ハウスさんでマイホームを建てたミセスたちがプロデュースするモデルハウスが10月24日の公開目指して建築中です。それも、1、2回ミーティングをして主婦の声を集めた、なんて中途半端なものではありません。
これまで参加したスケジュールを聞いてみると、間取りの打ち合わせが3回、建材メーカーショールームで水回り設備のセレクト、さらにフローリングの選定、コンセントや照明器具のスイッチの打合せ、建築中の現場確認などひんぱんに何度も集まっています・・・まるでこれから自分の家を造るようです!
プロジェクトも終盤に入っているそうで、今回は10月8日、ミセスたちのカーテン選びの様子を取材しました。
141017kyoei_1.showroom.jpgこちらは、札幌市西区にある(株)リビングサプライさんのショールーム。カーテンを常時2000点以上揃えています。ガラス越しにオーダーカーテンを製作している様子も見られました。
141017kyoei_2.members.jpgこちらが、プロジェクトメンバーの皆さん。
協栄ハウスで家を建てた主婦を対象とした「ミセススタッフ」という制度があり、普段は会社の軽作業などのお手伝いをお願いしているそうです。
今回のモデルハウス企画には募集に応じた6名のメンバーが参加。
141017kyoei_3.MSyachi.jpgインテリアコーディネーターの谷内(やち)恵さんが、室内のカーテンを付ける位置やサイズ、壁クロスの色などを説明しています。
141017kyoei_4.plan.jpg皆さん、手には設計図をしっかりと持っているんですよ!
「自宅を建てたときよりも真剣ですね。当時はわからなかったところもある設計図も、今ではちゃんと読めるようになりました」。そう話すミセスの図面には、すでに色塗りや書き込みがされています。
 カーテンを選びはじめる皆さん、じつに真剣なまなざし。
「このカーテンはナチュラルだよね」「こちらは男性的になるのでは?」「この位置は日差しが入るから...」部屋の用途や雰囲気に合わせて、目線もかなりシビアです。
メンバーの中で意見が分かれたりしないんですか?と尋ねたところ「『それもいいよね』とか『そういう見方もあるんだ』とか、かえって刺激になりますね」というお答え。
141017kyoei_6.with_wallclot.jpgクロスの見本をカーテンと合わせてみたり・・・
 141017kyoei_7.with_catalog.jpgカラーバリエーションをカタログで確認したり、
141017kyoei_8.with_shade.jpg木製ブラインドの色見本を、セレクトしたカーテンに合わせてみたり。
 141017kyoei_9.memo.jpg「なんとなくこれが好き~」と個人の感覚で選ぶような甘さはナッシング。
いちど建てたとあって普通の主婦とは思えない目の高さ。設計図にもきっちりと書き込みするのを忘れません。
協栄ハウスの担当者も、「こちらでメンバーを選んだわけではないのですが、本当に意識の高い方たちが集まってくれました」と、感心している様子でした。

協栄ハウスの担当者によると、モデルハウスのテーマは「住んでから後悔しない家づくり」とのこと。例えば、営業マンが聞いてきた協栄オーナーさんの話では、こんなものがあったとか。
 ●壁の少ない開放感のある造りにしたが、後でピアノを買おうとしても
  音の響きが気になって置き場所に困った
 ●1階に来客が泊まれる和のスペースをつくったが、子 どもの遊び
  場になってしまいお客には夫婦の寝室を提供することに・・・
それは、確かにありそうです。メンバーの方からもこんな声がありました。「細かいですが、ドアの横にあるコンセントが別の位置にあればよかったと思うことはあります。でも、家を建てるときには想像できないんですよね。だからこそ、モデルハウスでは隅々まで生活しやすい家をつくってみたいと思います」
注文住宅でも、暮らしてみないと分からない生活のあれこれ。そんなミセスたちが間取りからインテリアまで選び抜いたモデルハウス、これは期待が高まります。

そして完成したモデルハウスはこちら!

  141025kyoei_gaikan2.jpg  場所は千歳市の北陽ニュータウン。外観はダークブラウンの落ち着いた印象を持つモデルハウスです。さて、中はいったいどうなっているのでしょうか・・・? この日は焼きそばやポップコーン、携帯ゲーム機が当たるガチャガチャゲームなどの屋台が並んでいました。こちらでもミセススタッフたちが活躍しています。 141025kyoei_project2.jpg 「私たちがご案内します!」今回ご協力いただいたのは、「カーテン選び編」にも登場したプロジェクトメンバーの斉藤裕子さん(左)と金谷麻衣さん(右)。ともに幼児2人のママでもあります。「壁は全体が明るく見える生成り色を使いました。汚れも目立ちにくいですよ」 141025kyoei_cloak.jpg こちらが玄関の隣にあるシューズクローク。ミセスたちが選んだレンガ風の壁紙も素敵です。壁の2面いっぱいに棚を設け、もう1面にハンガー掛けをつくりました。 「三輪車やベビーカーなど、何でも置けるスペースにしました。現場作業の夫や泥だらけの子どもが帰ってきたら、まず汚れた上着をハンガーに掛けて、ボールや道具などもここに置いて家に上がるイメージです。子どもはすぐトイレに行きたがるので、そばに設けました」(ミセススタッフ) 141025kyoei_living.jpg リビングルームには、1回目のレポートでミセスたちが選び抜いたグリーン系のカーテンも見えます。 ミセスたちの提案で、このモデルハウスにはコンセントを多めに付けました。確かに、「ここにコンセントがあったらよかったんだけど・・・」というオーナーさんのつぶやきは住宅の取材でもよく聞きます。 「ソファわきの壁にも、コンセント口を付けました」とミセス。「『クリスマスツリーを飾るならこの位置だね』と話し合ったんです」うーむ、なるほどの主婦目線です。ほかにも、FAX付き電話機を置くカウンターのわきなど、ここにあれば便利と思える部分にコンセントが設置されていました。 141025kyoei_kitchen.jpg こちらは、リビングを見渡せる対面キッチン。食事テーブルはすぐお皿を運べるよう隣にあります。 特徴的なのは、キッチン前面のカウンター収納。「説明書や住宅の書類も、いざ必要になったときには『どこへ行ったっけ?』となりますよね。毎日の家計簿や郵便物も含めて、すべて必要なときに取り出せるようにしたいと思ってつくりました」これだけあれば、たっぷり入りそうです。 141025kyoei_2F_Freespace.jpg 2階のフリースペースには、黒板付きのカウンターが。引き出しや棚もあって、お子さんが2人いても机のセットを買う必要がありません。来場されたご家族のお子さんたちも熱心にお絵かき中。ナーサリーを担当していたのは、ミセススタッフの村元さんと佐々木さんです。 141025kyoei_2F_Freespace2.jpg 「フリースペース奥の部屋にはこんなにたっぷりの収納があるんですよ♪ドアはあえて後付けできるようにして、2階空間が広く見えるようにしました」 お茶目ポーズのリクエストにこたえてくれた斉藤さん、ありがとうございました♪ 2階には、ほかにシックな色調でまとめられた寝室と、もう1つの洋室があります。

プロジェクトメンバーの声

「自分が建てたときよりも壁紙や床材などのバリエーションが広がっているので、いろいろ見て選ぶことができて楽しかったです」と話す斉藤さん。 「みんなインテリアが好きで"こうなればいいな"という思いをみんながぶつけていきました。面白かったし、楽しかった。このモデルハウスにも満足です」と金谷さん。 上田さんはこう話してくれました。「協栄ハウスさんで家を建てたときは、実は沖縄にいたんです。転勤でこちらに引っ越してきたら、本当に部屋の中は暖かくて快適で。モデルハウスは自分の家をもう1軒建てるつもりで参加しました」。

そんなミセススタッフのモデルハウスから感じられたのは、「あるある!」「わかるわかる」と子育て世代なら誰でもうなずけるポイントがたくさんあること。例えば、トイレは淡いツートンカラーで下部は汚れが目立たないような色を採用、また子どもが大きくなっても飽きないような色柄のカーテンをセレクトetc...。
より多くの人に受け入れられる「親しみやすさ」を持ったモデルハウス、協栄ハウスさんの目の付けどころもさすが!と思いました。

※現在は公開を終了させていただいております。

  

2014年10月現在の情報です。詳細は各社公式サイト・電話等でご確認ください。

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