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規格住宅ZERO-CUBEの良さ+奥さまの夢かなえた注文住宅/リヴスタイル・Kさん邸

ドリホは社名変更により、2017年5月から(株) LivStyle リヴスタイルになりました。

一生に一度だから間違いのない会社に

アラフォーの会社員、奥さまと入園前、幼稚園に通う2人の息子さんの4人が暮らすKさん邸は、小学校のすぐそばにありました。「子どもが小学生になったら、うちの窓からママ友達と校庭をずっと見ているかも」と笑う奥さま。   2015_09doriho_IMG_0723re.jpg

2人目の息子さんが生まれた3年前から、ご夫婦で一戸建てを考えるようになったというKさん。いくつかの住宅会社を回りましたが、希望の予算では階段ひとつにしても欲しいと思ったものを選べないことが判明。そんな時、不動産業界で働く親族から「この会社に頼めば間違いがない」と紹介されたのが、三五工務店のグループ会社、ドリホでした。

予算内で、どこまで希望がかなえられるか?

普段からインテリアや収納が好きで、インターネットや雑誌を見たり、札幌市内の雑貨店巡りをしているという奥さま。「主人からは『好きなようにしていいよ』と家づくりを一任されました。『ただし、予算は守ってね』とも」

Kさん邸を担当したドリホの阿部専務は、当初ゼロキューブのオプションプランで対応することを考えていました。しかし、奥さまの希望する内容が多岐にわたったため、ゼロキューブをベースにした注文住宅へと話が進んでいったそうです。

北欧カラーが映えるおしゃれカフェ風ダイニング、収納もたっぷり

さて、奥さまのこだわりはどこまで実現することができたのでしょうか?さっそくKさん邸を見てみましょう。

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北欧カラーが映えるダイニング。南側の窓は、高さを床から天井までいっぱいに設計して開放感と明るさを実現しました。ペニンシュラタイプのキッチンカウンターは、前面収納も取っ手がなく、足元がすらりとスマートなタイプをセレクト。大きな白いテーブル、アクセントの照明は奥さまが購入したものです。
これらは、奥さまがインターネットの画像や写真の切り抜きで阿部専務にイメージを伝えました。家具だけでなく、インテリアの部品もご本人が調達したり、通販サイトで売っているものを指定してドリホさんに使ってもらったそうです。

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リビングはシンプルに、収納を多く設けてすっきりとしたスペースにしました。都市ガスが使えるエリアなので、調理はガスコンロにして光熱費を節約。設計やインテリアを変えても、ドリホの標準仕様はW断熱方式なので、冬場の光熱費は前に住んでいた賃貸アパートより月1万円以上も安く済みました。

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玄関ホールには、デンマークのPlaytype(プレイタイプ)のポスターが。その裏側には、奥さまの要望で、三方向の壁いっぱいに収納スペースを設けました。すべての季節分の靴を置いたり、数か月分の洗剤をしまったりと、どんどん入れても余裕のある広さ。ご主人は野球が好きで、休日は試合に出かけたり息子さんたちとキャッチボールをするそう。その野球道具を置けるスペースや、息子さんたちの幼稚園の制服を掛ける場所もありました。

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子どもたちが走り回っても、周りを気にせず済むのが一戸建ての良さですね。

イメージを具体的に伝えたので、間取りから洗面化粧台まで希望通りに

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この素敵な洗面化粧台は、奥さまとドリホの合作とも言えるものです。まず、奥さまが阿部専務に写真の切り抜きで希望のイメージを伝え、阿部さんが洗面スペースを設計。既製品を使って価格を抑えながら部分的に大工さんの手づくりで希望を実現しました。例えばホテルミラー、タイルを別々に購入。タイルは奥さまがインターネットで探したもの。ミラーの横にある小さなスペースの棚板は、大工さんが洗面台と色を合わせて付けています。

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2階には、物干しを兼ねたフリースペースを設けました。たたみは無印良品で奥さまが購入。ドリホは、床にたたみの面積と高さ分のくぼみを設けて段差をなくしました。程良く落ち着いた空間になり、ご主人が気晴らしに野球のグローブを磨いていることもあるそうです。

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子ども部屋は、将来2室に区切れるようにクローゼットを2つ設けています。こちらもお子さんたちが片づけやすいように、収納スペースを大きめにしています。

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部屋の壁には、奥さまが2種類の専用塗料を購入して塗ってもらったというマグネットボードがありました。お子さんたちの描いた絵やプリントを張るのにちょうどいいですね。

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ベッドルームにも、広めのウォークインクローゼットを設けてあります。

ドリホだから、ここまで理想を実現して予算内でおさまった!

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「キッチンから壁のタイルまで"我が家は必ずこうしたい"という奥さまの情熱が伝わってきたので、注文住宅という形にさせていただきました」と、ドリホの阿部さん。「Kさま邸が出来上がってみて、奥さんのセンスにあらためて感心しました。僕も大好きな雰囲気です」。
奥さまも、こう話します。「ドリホさんには、本当にたくさんの希望を伝えたので"やっぱり予算内で建てるのは難しいかな"と不安もありました。それが、自分たちの予算でおさまったんです!快適だし、仕上がりも大満足の家になりました」

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こうすればよかった、というところは?と尋ねると、「今のところはありませんね。設計図よりも室内は広々として見えるし、とても使い勝手の良い家になったと思います」。お子さんたちは2階の部屋やホールで遊んでくれるので、1階での奥さまの家事もスムーズになったとか。子どもが寝た後は、ご夫婦でお酒を飲みながらくつろぎのひとときを過ごしているそうです。
この夏は、カーポートで焼肉をしようと計画中のKさんご家族。おうちでの楽しいことが、ますます増えていくようです。

記者の目

奥さまのアイディアと工夫が、とことん発揮された家。冷蔵庫を置くスペースも将来の買い替えを考えてサイズ計算をしていたのは「さすが!」と思いました。ゼロキューブをベースにしながら細やかに、そして徹底的に対応したドリホさんの設計力と施工力にも注目したいところです。

2016年07月現在の情報です。詳細は各社公式サイト・電話等でご確認ください。

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