優しい曲線&省エネ性能にこだわった注文住宅 札幌市北区M邸


今回、取材に伺ったのは、イゼッチハウス北海道で注文住宅を実現された札幌市北区のM邸です。外観デザインは総2階でシンメトリー(左右対称)。均整のとれた美しさです。



1階の外壁はレンガ調ガルバリウムで2階は塗り壁。R形状の窓、玄関の両側にある円柱などは優しさや優雅さを高めています。
2階窓下のアイアンフラワーボックスや照明、ガレージなどは黒を基調にシャープな印象。R形状の窓や三角屋根、玄関の円柱などは奥様が、イゼッチハウスの営業、坂本和彦さんに要望を伝えて実現しました。

Mさん夫妻×イゼッチハウスの注文住宅



M夫妻は家の暖かさや省エネ性能を重視すること、そして子育て環境や好みのデザインを実現させたいといった思いは共通していました。とはいえ細かな点ではそれぞれ好みは違うもの。

そこでMさん夫妻は、土地探しから住宅会社めぐり、プランづくりなど1年以上に及ぶ家づくりをいつも一緒に考え、どちらも満足できる我が家にしようと取り組んできました。完成した住まいのデザインや間取り、照明や壁紙、動線などはMさん夫妻のこだわり。
住宅性能面では、イゼッチハウス北海道(建設時の社名は大洋建設)のこだわりがいっぱい詰まった注文住宅に仕上がりました。



1階のメインは18.4帖のリビングダイニング(LD)と5帖の対面式キッチン。来客が玄関ホールからリビングに入った途端に「広いねー」と思わず驚く開放感です。



キッチンの天板は傷が付きにくく高温のフライパンや鍋を直接置いても偏色や変形がないセラミック製。カップボード(食器棚)はシステムキッチンとセットで購入すると予算オーバーするのでMさん夫妻がネットで購入し設置しました。



キッチンのすぐ横にはニッチのスペースを活用した家事室も用意。淡いピンクの壁紙とモザイクタイルで奥様好みの空間にしました。

また奥様はネイリストの資格・経験もあるため、現在は趣味的に友人・知人を招いていますが、将来的には自宅でも本格的にネイルサロンを開設できるようにと玄関直結のネイルルームも作りました。続いて2階にもお邪魔します。

照明やアイアンなどは施主がネットで調達!



リビングと2階を結ぶ階段にもデザイン性の高いアイアンの手すりを設置。この手すりもM夫妻がネットで好みのデザインのものを探し、イゼッチハウスに相談して採用したものです。
家作りの打ち合わせを始めた頃はまだ、ママのお腹のなかにいたHちゃんも今では1歳。パパのサポートで少しずつ階段を上れるようになりました。



階段室は窓が2カ所にあり明るく開放的な空間になりました。



書斎には、音楽が趣味のご主人が自ら設置した棚に1000枚近いCDが収納されています。白い棚をご主人が自ら塗って設置。シンプルな色合いの書斎にほどよいアクセントが生まれました。



寝室にはR形状の窓も。可愛らしいデザインで、これも奥様の要望を踏まえて採用。デザイン性だけでなく気密・断熱性能を確保出来るようにイゼッチハウスの担当者が国産品の中から探し出して施工しました。



寝室併設のウォークインクローゼットへの入口もR形状にデザイン。たっぷりの収納力で整理整頓もしやすく工夫されています。



2階にはバルコニーも設置。家族でバーベキューやティータイムを楽しむこともあります。イゼッチハウスとの打ち合わせは毎週土曜日。イゼッチハウスの設計、営業、インテリアコーディネートのスタッフとの打ち合わせやショールーム、現場見学などで検討を重ね、デザインや仕様、住設機器のセレクトなどを行い、約半年の期間をかけてじっくりプランを固めていきました。臨月の日にも壁紙の打ち合わせをしたほどの熱意でした。



トイレには手洗いカウンターを設置したほか吸放湿性のあるタイル「エコカラット」を壁にランダムに設置するなどデザイン面でも工夫しました。



↑これらの照明や壁紙、アイアンやスイッチ、時計などは、M夫妻がインターネットなどでお気に入りの製品を探し、イゼッチハウスの社員に相談した上で自ら購入する、いわゆる「施主支給」で採用されたアイテムです。

ご主人は「こだわりのアイテムはネットでいろいろ探せます。メーカーやショールームのカタログに無いものでも、安くて良いものを使えるように、坂本さんは全面的に協力してくれて大半の製品が採用できました」と振り返ります。

普通に暮らすだけで快適・省エネ生活

住宅会社選びにもかなりの期間をかけました。札幌圏の住宅会社のなかから全国大手ハウスメーカーや道内ビルダー、地元工務店に至るまで10社近く、ネット検索や常設展示場見学、現場見学会なども訪問しました。



そんな中で出会ったのが大洋建設(現:イゼッチハウス北海道)の完成現場見学会でした。

それまで、デザイン性の面で良さそうな住宅会社を重点的に訪問していたM夫妻。現場見学会で見た家については、好みのデザインとはちょっと違ったのですが、部屋の暖かさと省エネを実現するための気密・断熱性能面の裏付けにM夫妻は興味を持ちました。
イゼッチハウス北海道は高性能フェノールフォーム断熱材「ネオマフォーム」を60ミリ外張り断熱し、壁の室内側にはロックウール断熱を60㎏105ミリ施工する仕様で断熱性能を高めています。もし施主が住宅価格の値引きを望んでも、気密・断熱性能を落として対応することは一切しません。

住宅性能重視で住宅会社を選んだのは正解でした。

「実家に泊まりに行くことがあるのですが冬は室内が寒くて・・・。翌日自宅に帰ったところ、1日暖房を焚いていないのに暖かく、今更ですが我が家が暖かいと気付きました。気温が30℃近い猛暑の日でも室内は涼しくて快適です。

バス通りに面しているのに遮音性も高い家なので車の音もほとんど聞こえません。大雨の日も雨音があまり聞こえないし、室温も安定して快適なので、玄関を出てから外の天候に気付いて傘や上着を取りに戻ることもあるほどです」と奥様。



ご主人も「この家に住んで2年目ですが冬も暖かくて快適です。真冬でも朝から20時までは暖房を使わなくても生活熱や日射だけで十分暖かく、20時過ぎてから深夜電力で暖房するので、オール電化住宅ですが月の電気代は最も多い月でも35000円ほどです。

省エネのために照明や暖房の使用を我慢しているわけではなく、ごく普通に暮らしているだけで省エネ生活が実現できます。戸建て住宅に住んでいて、真冬の電気代が7万円かかると言っている友人もいるので、本当にイゼッチハウスを選んで良かったと思います。きっと熱心に省エネ生活に取り組めば、もっと電気代を減らせるだろうと思います」と話してくれました。

※M邸の断熱・設備仕様は大洋建設時代のもの。2017年7月以降はイゼッチハウス仕様で窓はLOW-E トリプルガラス(アルゴンガス入り)、太陽発電も20枚、トータル6kwのパネルの設置を標準仕様にするなど、光熱費ゼロ生活に向けた取組を進めています。

デザイン面の要望もしっかり実現



M夫妻は住宅の基本性能が確かなイゼッチハウスを選びつつ、デザイン面は担当者と相談しながら何とか要望を実現させられないかと考えました。結論から言うとこの考えは大成功でした。暖かく省エネな住宅が実現しただけでなく、営業、坂本和彦さんが、M夫妻の好みのデザインに詳しい担当者だったのです。

奥様は「私は三角屋根やRの窓、玄関には丸い柱を設置したいと坂本さんに伝えたら『できます!』と言ってくれましたし、その後も熱心に照明や壁紙など、私の要望に添った提案をたくさん、熱心に対応してくれました。洗面室の壁をくりぬいて太陽光が入るように工夫する提案なども、日中はどの部屋も照明が必要ない明るい家になってとっても感謝しています」と振り返ります。

ご主人は「坂本さんをはじめ、イゼッチハウスのスタッフは、私たちの細かい要望をしっかり聞いて丁寧に提案してくれました。坂本さんは土地の価格交渉までやってくれましたし、膨大な打ち合わせ回数になってもイヤな顔ひとつせず熱心に関わってくれました。

私の父は建築事務所で設計をしていて、イゼッチハウスの基礎工事もプロの目線で見ていたのですが、イゼッチハウスの工事のレベルの高さに驚いていました。最近はイゼッチハウスの情報をテレビやラジオでもみかけます。多くの方にイゼッチハウスの魅力が伝わると良いですね」と話してくれました。

2018年02月現在の情報です。詳細は各社公式サイト・電話等でご確認ください。

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