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素材にこだわる上質なモデルハウス「N28」/札幌市北区/三五工務店


狭小、変形、土地の向きなど、限られた敷地条件でも建てられるプランを提供したい。そんな思いから試行錯誤を重ね、三五工務店が8月に発表した新モデルハウス「N28」は、吹抜けのあるおおらかなリビングが特徴。本物素材にこだわった上質なモダン住宅です。

コンパクトなフォルムに秘めた大空間や、「パパも寛げる」をコンセプトにしたシックなインテリアなど見所も満載。さっそく現地を訪れリポートしてきました。

「木・石・鉄」と自然素材が際立つファサード



リゾート・コテージを連想させるような木の温もりたっぷりの外観。外壁には天然木100%のサイディング・パネル「WILL WALL」を採用。1階床面から2階天井まで及ぶ縦長窓がデザインのポイントになっています。前面から見て建物を枠のように囲っているのは金属サイディングです。

駐車スペースにはコンクリートの平板を、玄関までのアプローチには枕木風に仕上げた角材を使い、その隙間をゴロっとした石で埋めています。枯山水ではありませんが、存在感のある自然素材を上手に活かしたデザイン。シンボル・ツリーは家や家族と共に育つ「成長や繁栄の象徴」として植栽されています。

コンセプトは「パパもくつろぐ格好いい家」



ふんわりと木の香りが漂う玄関。タモの木で造ったオリジナルの木製断熱ドアの周りも、同質の木材で囲っています。靴収納や天井の突き板にもタモ材を使用しています。

「N28」は現代の働くパパが「帰宅後も寛げる住まい」をテーマにしています。こだわったのは使う素材やインテリア。本物にこだわり、男性が落ち着くシンプルで機能的な、恰好いいデザインです。



吹抜け・梁現し・通常の高さと、天井高が開口部から内側に向かって3段階に下がっていく構造は、視覚の効果もあって、より広さや高さが感じられ、開放感と共に居心地の良い空間になっています。床には耐久性の高いタモの無垢材が使われています。



キッチンや背面収納には木目が美しいセンの木の板を使用。グレーのサブウェイ・タイルや、直角を生かしたシンプルなデザインは、和モダンを感じさせシックで落ち着いた印象です。「リビングに置きたくなる」キッチン家具をイメージしているそうです。



2階主寝室に設けられたカウンター・コーナーは、一人静かに書き物や作業をしたい時などに重宝しそうです。

家族いっしょの時間を大切にした空間設計



家族が一番長く過ごすリビングは、吹抜けのある伸びやかな空間。暖房器具の無いパネル・レスを実現しています。



アイランド・キッチンに面したダイニング・テーブルは家族が集う場所。

子どもがママに一日の報告をしたり、夫婦で料理やお酒を楽しんだり。造作による美しいインテリアが様々なシチュエーションを盛り上げてくれそうです。



リビングの吹抜けに面した2階フリースペースは、家族共有の場所。壁面いっぱいに造られた長さ3.5mのカウンターテーブルは子どもの宿題やパパのパソコン、ママの趣味の作業と、家族みんなが一緒に使える大きさです。

優れた家事動線で子育て世代や共働きファミリーをささえる



ダイニング・キッチンの横には大型のウォークインクロゼットがあり、その奥に脱衣洗濯室、浴室が続いています


「N28」は子育てや家事のしやすさに配慮した設計になっています。中でも注目したいのはキッチン横のウォークインクロゼット。洗濯物が片付けやすく、朝の身支度や子どもの着替えなどもしやすい位置にあり、家事や子育てが一段とはかどりそうです。

「N28」モデルハウス
住所 札幌市北区北28条西11丁目2-5
ご予約・お問合せ 011-726-3535
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記者の目



「ママ目線」「ママ好み」の家づくりはよく聞きますが、「パパ」を主体にしたものは、あまり耳にしたことがなく、書斎や趣味ガレージなどをイメージしましたが、実際に拝見すると全く違うものでした。

「パパもくつろぐ」ということは、家族みんなが寛げる家であるということ。ママが家事のしやすい動線や、子どもたちがつかず離れずの距離感でのびのびと過ごせる住空間。それを見守りながら、パパが寛げる、自然なパパ目線の住まいになっています。

コンパクトハウスの概念を覆す、素材やデザインにこだわった上質な住宅。ファミリー向けでありながら大人の男性が落ち着ける心地よさは一見の価値ありです。

2019年09月現在の情報です。詳細は各社公式サイト・電話等でご確認ください。

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