須藤建設/SUDOホーム100周年 オーナー招き伊達で記念パーティ


創業から100年続く企業は全体の3%、北海道内では約1000社あるとされ、この6月に北海道・伊達本社の須藤建設(株)(須藤正之社長)が100年企業の仲間入りを果たしました。
6月2日には800人が集まり記念パーティが開かれ、翌3日にはニセコ支店の開設パーティも開かれました。



同社は、胆振西部の豊浦町で初代・須藤幸次郎氏が豊浦神社を普請して創業。1985年に伊達に本社を移し、88年に東関東支店開設、2006年に札幌支店開設、そして今年創業100年とニセコ支店開設を迎えました。



住宅事業を率いてきた須藤芳巳相談役によると、木造住宅での結露等の不具合に悩み一時期住宅事業を封印していたものの、RC造外断熱で建築した自邸(1985年)をきっかけに、当時、室蘭工業大学助教授だった鎌田紀彦博士と出会い、新在来木造構法による新築住宅事業を開始。以来30数年にわたり、地元伊達とその近郊、千葉県内、札幌圏で住宅事業を展開してきました。

2005年からは外国人でにぎわうニセコ地区においてコンドミニアム等の別荘建築事業を開始。リーマンショックによる厳しい時代を乗り越え、このほど支店開設に至ります。



須藤敏幸会長が100年の感謝と200年へのスタートを宣言して祝宴がスタート。会場の中心にシンボルツリーを配置し、そのまわりに料理や飲み物を用意する立食形式で、全員がノーネクタイのカジュアルスタイル。



参加者の過半数はSUDOホームで家を建てたOB家族。子どもたちも130人以上が参加して、遊具やプロのパフォーマンスを楽しみました。屋外にはSUDOマルシェの名称でマーケットが並び、夕方から夜までにぎわいが続きました。



参加者の1人でSUDOホームのオーナーでもあるMさんは「施工棟数の多さを競うのではなく、どれだけ地元に密着し地元に貢献する事業を継続していけるかを目指す姿勢にほれた。200年に向けて飛躍してほしい」とエールを送っていました。



屋外はSUDOマルシェでにぎわう。サンドイッチやカレー、コーヒーに加え、地元・洞爺湖町・月浦に工房を構えるガラス作品のgla_glaといったガラスアートも出店。左はパーティ会場・だて歴史の杜カルチャーセンター

2018年07月現在の情報です。詳細は各社公式サイト・電話等でご確認ください。