Story 取材記事

大好きなインテリアに囲まれた2世帯住宅 札幌市G邸/イゼッチハウス北海道


家の中から楽しそうな笑い声が聞こえてきました。Gさんご一家は30代のご夫婦、保育園に通う娘さんと息子さんに、奥さまのご両親の6人暮らし。ワンちゃんと2匹の猫ちゃんも同居する“大家族”です。

すべての要望を叶えられる住宅会社を選定



札幌市内の住宅街に建つG邸は、1階に親世帯、2階に子世帯が住む2世帯住宅。奥さまのご両親が住んでいた家を建て替え、2021年7月に完成しました。

何十社もの住宅会社のモデルハウスを見学し、インスタグラムなどで情報収集をしながら新居への要望を固めていったGさんご夫婦。「住宅性能の良さ」、「インテリアや内装デザインを自由に選べること」を譲れない条件として住宅会社を探したところ、価格面も含め、すべての要望を叶えられたのがイゼッチハウス北海道でした。



玄関回りは、2世帯で共有しています。アール壁の先には大容量のシューズクローゼットと備え付けのコート掛け。その横にはタッチレス水栓の洗面台があり、帰宅後すぐ、うがいと手洗いができます。



1階親世帯のリビングダイニング。壁面にはキャットウォークを設けています。
リビングに隣接する和室には、お父さまご希望の掘りごたつを造りました。頻繁に上下階を互いに行き来しているというGさんご一家。皆が集まると、1階リビングが家族の団らんスペースになります。



トイレは、中で猫ちゃんトイレにつながっています。後始末がしやすく臭い対策にも効果的。猫ドアもあって、猫ちゃんの出入りも自由自在です。

蓄熱式暖房で家じゅうが心地よい暖かさ



続いて2階へ。子世帯のリビングダイニングとキッチンです。
取材当日、外は最高気温が氷点下という厳しい寒さでしたが、家の中はどこにいても心地よい暖かさ。イゼッチハウス北海道独自のヒートポンプ式土間蓄熱暖房「床ホットシステム」のおかげです。


〈床下の土間蓄熱暖房のおかげで足元からポカポカ〉


1階は床のガラリ、2階子世帯はリビングの天井の通風口から温かい空気が流れてきて、家全体を暖めてくれています。

大型機器を隠しておしゃれ空間を実現



室内のあちこちで、インテリアやデザインにこだわった奥さまのセンスと工夫が光ります。
リビングの一角は、あえて空きスペースに。カフェをイメージした椅子とテーブルを置き、ホッとひと息つける空間です。将来はお子さん達のピアノを置くなど、アイデア次第で活用の幅が広がります。



廊下の途中にあるアールの下がり壁がついた奥まった空間は、4時間の打ち合わせの末に仕様が決まったもの。初めは子ども達の持ち物置き場にする予定でしたが、今はかわいらしい戸棚とベンチを置いています。仕上げの壁紙はDIY初挑戦の奥さまが貼りました。苦労した分、思い入れもひとしおです。



システムキッチンの高さは、よく料理をするご主人に合わせて90センチをセレクト。お正月には腕をふるい、おせち料理を作りました。
奥はパントリースペース。冷蔵庫は右の壁の後ろにすっぽり隠れ、生活感のない“魅せるキッチン”になっています。



洗面室横のランドリースペースは、ファミリークローゼットも兼ねています。3畳に家族4人の1年分の衣類をすべて収納。衣替えいらずで、日ごとの天気に合わせた衣類が選べます。
エコキュートの貯湯タンクはかなりの“大物”ですが、奥の隙間にピッタリ収納。家の中のおしゃれな雰囲気を壊さない工夫です。

2世帯住宅を建てた経緯を奥さまにお伺いしました。

家づくりのきっかけは?


〈姉弟それぞれのお気に入りが詰まった子ども部屋〉


以前は、私の実家で両親と同居していましたが、キッチンやお風呂が共同だと使いづらく、子ども達もにぎやかなのでお互いストレスになっていました。一方、夫婦共働きの中、両親との同居は家事・育児を分担できてとても助かっていたので、2世帯住宅を建てることにしました。

リフォームではなく建て替えを選んだのはなぜですか?


〈1階は廊下や通路、トイレやお風呂を広く取り、車椅子にも対応できる造り〉


築23年だった前の家は1階に玄関とガレージがあり、2階がリビング、3階が子ども部屋でした。階段の昇り降りに不安があったので、今後、両親が住みやすく、将来的には介護もしやすい家にしたいと建て替えを決めました。
両親は最初、「まだ住めるからもったいない」と渋っていましたが、北広島モデルハウスに行ってからは、「いい家だね」と納得してくれました。

家のあちこちにかわいい空間がありますね



インスタグラムで家関連のアカウントを見るようになってから、生活感をなくしておしゃれな空間にすることも譲れない条件になりました。照明やスイッチはこだわり抜いて気に入ったものをそろえています。



前に検討していた別の住宅会社では、指定されたメーカーの製品しか選べない、または追加料金がかかるケースもありました。
イゼッチハウス北海道では、すべて自由に選ぶことができました。もちろん追加料金もありません。

他にも「エコキュートの存在感を消したい」「点検口をなくしたい」といった無理な要望も言いましたが、どうすればいいのかを一つずつ検討して、採用していただきました。実際に家が完成して、希望したものが形になった時には本当に感動しました。家づくりは大変でしたが、楽しい時間でした。

打ち合わせはどうでしたか?



例えば、廊下のニッチ空間にはいくつものパターンを考えていただき、打ち合わせが終わったのが夜の11時(笑)。最終段階になると、コーディネーターさんとの打ち合わせに毎回4~6時間かかっていました。朝10時に家に来ていただき、途中お昼御飯を一緒に食べて夕方5時ということも。イゼッチハウス北海道の担当の方々とは、家族と同じぐらい一緒に過ごしましたね。

光熱費は変わりましたか?



以前よりぐんと減りました。前は、お風呂とキッチンを共有して最も多い月で電気・ガス・灯油代が7~8万円ほど。今はオール電化住宅になり、各階でお風呂とキッチン、給湯・暖房にエコキュートを使っても、冬の電気代が月4万5000円程度です。同じオール電化住宅の姉の家では多い月で6~7万円かかっているそう。1世帯の家よりも安くて驚きました。

住み心地はいかがですか?



家の中がとても暖かいです。「床ホットシステム」とトリプルガラスの効果が大きいですね。また、パネルヒーターがないので、窓際に家具などが置けてレイアウトの自由度が増しました。部屋を広く使えるので、自由にコーディネートを楽しみながら快適に過ごしています。


2022年02月現在の情報です。詳細は各社公式サイト・電話等でご確認ください。

イゼッチハウス北海道株式会社の取材記事

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