「住み心地は最高!」とOBさんの笑顔。恵庭の工務店・キクザワ感謝祭

キクザワさんと、その協力業者である恵風会のメンバー約200名が総力を結集した「お客様謝恩親睦パーティー(通称OB会)」も今年で23回目。800名ものお客さまが参加します。 ところが降り続く大雨で、予定していた会場は沼のように雨水があふれ、とても使える状態ではありませんでした。そんなピンチを乗り越えて行われた、2018年のキクザワ謝恩祭をレポートします。

当日はカラリと晴天に!

急きょ別会場に変更したものの、当日はくもり時々雨の天気予報・・・



どうです?この見事な青空!参加するみなさんの願いが届いたに違いありません。開場前からオーナーさんたちが列をつくる盛況ぶりです。キクザワ社員のあいさつと、菊澤里志社長による乾杯の音頭で感謝祭がスタート!

4000本の焼き鳥が次から次に、窯焼きピザも大人気!



屋台エリアは焼き鳥、焼きそば、フランクフルトにフライドポテト、子どもにうれしい綿あめやかき氷、大人がうれしいビールまで、お祭りらしいフードやドリンクがたくさん。

毎回人気の焼き鳥は、一度に2皿、3皿と持っていく人もいます。

なので!



6人のメンバーが、焼き台を並べて一気に300本焼き。汗だくになっても「毎年、お客さまが喜んでくださいますから」という表情はさわやかです。

「ここのお祭りで、キクザワに決めたというお客さまもいるんですよ」と話すのは、川上左官工業の佐藤さん。「建築中の現場に入ったら、施主さんにお声を掛けられて。『あのとき、あなたが良いと言っていたわよね!』と、自分を覚えていてくれたんです」。塗り壁体験をしたときに、塗り方や珪藻土の性質などを詳しく説明したそうです。



その塗り壁体験コーナーは、今回も親子さんを中心に人気。職人さんが優しく教えてくれるので、ちびっこでも安心です。



去年からメニューに加わった、窯焼きのピザにも長い行列が。生地にトッピングをのせていたメンバーの方は、コックのように手付きも鮮やか。「わたしはクリナップから来ているので、料理実演には慣れているんですよ」の言葉に納得。



取材中でしたが、焼き立てのピザをいただきました。熱々で皮もパリッと香ばしく、チーズもトロ~リ。取材のことを忘れてしまいそうです・・・実は、トッピングに使用されたバジルは、社長のご自宅で栽培したものなんだとか!ベーコンもお客様のお知り合いのところで作ったものを、分けていただいたもの。天然素材を使って手作りで丁寧に仕上げるところは、キクザワの家づくりと同じですね。



焼きたてのピザ、おいしいよ!

自慢の家を造ってくれた棟梁に逢いたくて

美味しいピザをいただいた後、お客さまにもお話を伺ってみました。答えてくださったのは穏やかな印象のご夫妻です。

「この感謝祭で、何がいちばん楽しみですか?」


参加者もエキサイティング!餅まき・菓子まき



10万円の造作券や、旅行券などが当たるビンゴ。子どもビンゴも大人気


豪華賞品が当たるビンゴかな、餅まきかなと思いながら尋ねると、 「キクザワの方たち、特に梶田さんに会いたくて!」という答えが。


右のお二人がKさんご夫妻、真ん中が棟梁の梶田さん。左がKさんにキクザワを紹介したご友人のYさん


「14年たっても自慢の家です、今度来てくださいよ」とKさんご夫妻。平屋で外壁は板張り、室内も木の質感あふれる家だそうです。玄関ホールがない設計のため、建てる前に「寒いんじゃないの?」とまわりからさんざん言われたとか。

まだインターネットの情報もそれほど充実していない時代。図書館に通っては家づくりの本や雑誌を片っ端から読み込んで、住宅性能が何よりも必要なことを知ったとか。でも、性能にきちんと取りくむ会社がなかなか見つからなかったそう。

「他社さんは営業の人が多いから質問にこたえられないんですよ」。その点、キクザワ社長は質問にすぐ答えてくれて、図書館で仕入れた知識の誤りも教えてくれました。「この会社は次元が違う!と思いました」。他社のように契約をせかすこともなく、「いつでも納得したらでいいですよ」と。

施工中は、棟梁の梶田さんに「本当に細かく無理を言って私たちの願いを叶えてもらいました。だから、なんともいえない親しみを感じていて、毎年会ってお話しするのが楽しみなんです」。その梶田さんも「当時は泣きながら造りましたね!」と笑いながら話します。

そうして出来上がった家は、「リビング入り口のドアがなくて玄関ドアからすぐリビング」といった造りで寒さが入ってきそうなのに、とても暖かいそうです。14年たった今も、「暖かさも含めて快適さはまったく変わりませんね」とKさん。

友人のYさんにも聞いてみました。「キクザワさんには、うちの屋根を直してもらったんです。実は、別の業者で2回工事を頼みましたが良くなりませんでした。そこをキクザワさんはきれいに直してくれましてね、雨漏りの悩みもなくなりました」。Yさんだけでなく、ご一緒のお母さまもここに来るのを楽しみにしているそう。「雰囲気も楽しいし、食べ物も美味しいって言ってますよ」。

四国から移住した新居さんご夫妻にも聞きました



「建てる前、社長には2回も四国まで来てもらったんですよ」。そう話すのは、息子さんと3人で平屋の家にお住まいの新居(にい)さんご夫妻。「引っ越すまで、北海道は寒いと心配していましたが、我が家は本当に暖かいです。いまは2人でウォーキングなどを楽しんでいます」。年に1回、ファミリーのように集まるこの感謝祭を楽しみにしているそう。「ビンゴで旅行券が当たったこともあるんですよ」



新築したばかりで、今回は初めての参加というパパ。「今日は妻と息子の3人で来ました。板張りの家で木の感じもいいし、やはりうちの中が暖かいですよね」。ちいさな息子さんも、休憩コーナーの積み木を組み合わせてうれしそうに遊んでいましたよ。

大人もちびっこも大喜びのコーナーがいっぱい!




会場は変わっても、広々とした敷地でいつものようにエンジョイするみなさん。ヨーヨー釣りや的当て、輪投げ、木工コーナーやニジマスのつかみどりなど、子どもたちの歓声があちこちで聞かれました。



菊澤社長は、イベントの間に会場内を回ってファミリーにごあいさつ。友だちのように肩を組んだり、「どっちが腹出てる?」と、オーナーさんとお腹をたたき合ったり(笑)。



突然の会場変更といったハプニングはあったものの、お客さまとの絆を大切にしたいと語る社長、そしてキクザワスタッフや恵風会メンバーの心意気が見えるフェスティバルでした。

記者の目



迎えるスタッフも参加するオーナーさんも「楽しいです!」という声がたくさん聞かれた感謝祭。大雨による裏の苦労はまったく見えず、いつものように明るさに溢れていました。"絆"を大切にする菊澤社長をはじめスタッフ、恵風会メンバーがつくり出すファミリーのような雰囲気は、回を重ねるごとに新旧オーナーさんを惹きつけるなぁと感じました。

2018年08月現在の情報です。詳細は各社公式サイト・電話等でご確認ください。

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