大丸ホームの創業社長、田中英俊氏は、大手鋼材・金物商社の今井金商で26年間建築資材の積算や施工図面作成、営業などで腕を磨き、44歳で工務店を創業。旭川圏を中心に住宅リフォームで2000棟を超える工事を行ってきた。
2代目の裕輔社長は、お客様との打合せの中で、旭川市民の多くが、老朽化した寒い家に住んでいることを痛感。古くなったら寒くなるのが当たり前、ではなく、住宅の基本性能を高めるため、新築分野にも進出。FPの家を軸に、高気密高断熱住宅の普及にも取り組んでいる。
また、新築・リノベーションを問わず、顧客のライフスタイルや好みのデザイン、さらには子育て環境や家事動線などを踏まえた快適な住まいづくり、土地探しから始まる家づくりにも積極的に取り組んでいる。
2018年02月現在の情報です。詳細は各社公式サイト・電話等でご確認ください。