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オーシャンビュー&巨大水槽&超省エネの家 /稚内市I邸/小山内建設

赤い三角屋根の洋風な二世帯・農家住宅 枝幸町/Hさん セルコホーム旭川 小森工務店

塔のある可愛い家/枝幸町S邸/ セルコホーム旭川・小森工務店

断熱性能と子育て環境重視の平屋住宅 幌延町・N邸 小山内建設

モダンデザインの平屋住宅 稚内Y邸 小山内建設

道北

名寄市・士別市・下川町・美深町は、北海道北部にあり、内陸の盆地なので、厳寒期の最低気温がマイナス35℃以下、夏場も35℃以上にもなる寒暖差の激しい地域。そのため住宅新築、リフォームの際も、断熱と気密性能は住み心地と省エネのために必須条件となる。旭川の住宅会社、旭川に支店のあるハウスメーカーも一部の住宅会社は参入するが、旭川→名寄間は70キロほどあり、対応しない住宅会社も多い。地域密着の地場工務店がアフターメンテナンスや地域の事情を踏まえた家づくりで活躍している。

賢く暖かく住む家

小山内建設株式会社

グループ新住協(新木造住宅技術研究協議会)

小山内建設株式会社は1926年創業、稚内・猿払村など宗谷管内と一部オホーツクを中心に、暖かく省エネ、丈夫で長持ち、お客様の要望をプランに活かす家づくりを重視し、末永くサポートする地域密着の住宅会社。高断熱・高気密の取組に関しては、iezoomの運営を行う北海道住宅新聞社も、先進的な取り組みを進める小山内建設を何度も取材させていただき、紙面で紹介している。また2000(平成12)年に大工を社員雇用に切り替え、住宅建築の根幹となる大工の技能、意識向上にも取り組んでいる。

“賢く”暖かく住む家づくり

小山内建設が目指すのは、日照時間が少なく、厳しい寒さや風雪にさらされる日本の最北地域においても、エネルギーをできるだけ使わずに快適で暖かく暮らすことができる家づくり。ただ暖かく住むのではなく、不要なエネルギー消費も抑えられるエコな家とすることで、“賢く”暖かく住むというのが小山内建設の目指す家づくり。小山内建設の家は、『北方型住宅2020』と呼ばれる、北海道の気候風土に適した断熱性・気密性の高い住宅の仕様を基本として設計。断熱性の指標であるUA値※1は0.23W/(㎡・K)程度と、国が定める省エネ基準UA値0.46W/(㎡・K)を大幅に超える高水準(※1・値が小さいほど高断熱)。また気密性の指標であるC値※2は 0.1~0.5㎠/㎡ 程度と、『北方型住宅2020』の基準である1.0㎠/㎡を優に超えています(※2・値が小さいほど高気密)。

安全で長生きできる家づくり

小山内建設では耐久性と耐震性に優れた「長期優良住宅」を基本仕様としている。長期優良住宅とは国が定める認定制度の基準をクリアし、行政の認定を受けた住宅のことで、災害にも強く、経年劣化を最小限に抑えた家づくりを目指したものです。

例えば耐震性能は、数百年に一度の地震の1.25倍の力でも倒壊・崩壊しない耐震等級2(倒壊等防止)とし、メンテナンス性では点検しやすい高さの床下空間や小屋裏の点検口設置など劣化対策等級3などに適合している。

いつまでも考え続ける家づくり

小山内建設の家づくりはフルオーダーの完全注文住宅。必要な部屋数や間取りのレイアウト、外観・内観のイメージ等、プラン・デザインはすべてお客様のご要望を元に設計を進めている。あれこれと迷うのが家づくりの“あるある”だが、小山内建設では着工してからも極力お客様のご要望による変更に対応している。地域に根差す工務店として、建てて頂いたお客様への気配りを忘れず、アフターケアについても丁寧な対応を行っている。

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自社大工による2×6工法 カナダ輸入住宅の風格あるデザイン 

セルコホーム旭川 株式会社小森工務店

1973年創業、旭川の地場大手工務店「セルコホーム旭川 小森工務店」は、2×6工法、自社大工、自社プレカット工場により施工体制を強化。施工精度や断熱気密性能の向上に取り組んできた。デザイン面では、カナダ輸入住宅「セルコホーム」とパートナーシップを結び、旭川や道北で年間約30棟の輸入住宅を建設。耐久性の高い屋根や外壁、飽きのこない風格のある住宅デザインにも定評がある。

営業担当のきめ細かい対応

また営業担当が打合せから完成お引き渡しに至るまで担当。間取りや外観デザイン、照明やクロス、洗面化粧台やキッチン、ウッドデッキ、薪ストーブをはじめ、顧客の住まいづくりに対するさまざまな要望に丁寧に応えることで顧客満足度の高い注文住宅を実現、毎年、住宅受注の3割近くがOB客からの紹介で安定経営を続けている。

自社プレカット工場で生産性と性能を強化

水平荷重や垂直荷重を床や壁などの面で負担する枠組み壁工法(ツーバイフォー工法)を採用し、地震や台風による衝撃に強い住まいづくりを推進。カナダ産木材を使用した2×6住宅を適正価格でご提供する為に、小森工務店では自社工場でプレカット加工を行い、自社大工の技術向上にも取り組んでいる。

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「家は、性能。」北海道での暮らしをもっと快適に。

株式会社一条工務店 

リアルな暮らしがイメージできるモデルハウスを見学しよう!

一条工務店は住宅展示場(モデルハウス)を全国各地で展開。ほぼ「標準仕様」で建てられており、どんな家が建つのか、リアルに体験することができます。北海道では各地で計30棟のモデルハウスを公開中。各展示場ではさまざまなイベントも開催しています。ぜひ最寄りの展示場で実際の建物を見学・体感してみてください。

世界でいちばん選ばれている注文住宅メーカー※

理想とする住まいを、納得価格で多くの方に提供していくことも「家は、性能。」を掲げる上での大切なテーマとしてきた一条工務店。その想いで続けてきた住まいづくりが多くのオーナーに支持されたことで、2019年から4年連続で「最新年間で最も売れている注文住宅会社」として、ギネス世界記録TMに認定されています。 ※記録名「最新年間で最も売れている注文住宅会社」(認定対象年:2022年)

ダントツの住宅性能・豊富なラインアップも魅力

超気密・超断熱性能と全館床暖房により、玄関や廊下、トイレやお風呂まで家中が暖かく、ストーブやパネルヒーターいらずの暮らしを叶えます。冷暖房費を気にせず、ワンランク上の快適を届けています。 また窓、断熱材や住宅設備など多岐にわたる製品を自社グル―プで開発することで、高性能・高品質な住まいを標準仕様、納得価格で提供しています。

デザイン・テイストは豊富なラインアップから好みのスタイルが選べます。また、二世帯住宅や平屋、三階建てなど、敷地条件や家族構成に合わせた最適なプランを提案しています。

一条工務店の家づくりが分かる多彩な施設やサービス

道内各地で、入居宅訪問や構造・完成見学会、無料地盤調査、バーチャル展示場など、一条工務店の家づくりを知ることができるサービスやイベントを開催しています。石狩市の「札幌ハウジングテクノロジーセンター」は、実際に見て触れて「性能の違い」について学ぶことができ、ご家族そろって楽しめる施設です。 ※詳しくは下記の「開催中のイベント」一覧でチェックしてみてください。

※展示場の詳細・見学予約は下記の「公開中のモデルハウス」一覧から展示場名をクリック!

資料請求はこちら

幸せをイメージできる家に妥協せずに応えたい。

キタ・クラフト

道北、下川町の工務店 キタ・クラフトは、自然素材を生かしたオーダーのキッチンや家具、造作や、お客様のライフスタイルを重視した住まいのプランニング、積雪寒冷地に適した断熱・気密・換気を重視した省エネ住宅を得意とする工務店。

社長の加藤滋氏は、20代で北海道に移住しログビルダー、工務店の大工を経験し下川町で2001年にキタ・クラフトを創業。ナチュラルテイストの家づくりが特長で、顧客の要望に丁寧に対応する中でデザイン・プラン面でも魅力が高まり、現在は下川町内に限らず士別市・名寄市・興部町・剣淵町・和寒町・美深町・旭川エリアなどで木造注文住宅などの新築、リフォームなどを行っている。  

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自然素材を活かす環境に優しい注文住宅 

株式会社 藤井光雄工務店

グループ新住協(新木造住宅技術研究協議会)

藤井光雄社長は、旭川から約12キロ東にある東神楽町に事務所兼自宅を自ら設計施工し暮らしている。畑を作ったり、自然の中で遊んだり、北海道の魅力をぞんぶんに味わえる暮らしを実践。

その経験から、カラマツや塗り壁の外壁、無垢のフローリングやテラコッタタイルなど、あたたかでやさしい肌触りの自然素材の魅力を活かした家づくり、薪ストーブやウッドデッキ、オーダーキッチンなど暮らしの豊かさにつながる住まいづくりも提案。そして未来の子どもたちのために環境負荷低減を考え、太陽光発電や薪ストーブなどを利用し、光熱費削減や住環境改善を目指している。断熱仕様は、外壁がグラスウール100ミリ+200ミリ=300ミリ、窓はLow-Eトリプルガラスなどが標準。高気密高断熱の注文住宅に取り組んでいる。

自然素材を重視した家づくり

藤井光雄工務店の建てる家は、外壁に道産カラマツや塗り壁、室内は珪藻土や無垢の床材など自然素材をふんだんに活用している。年数を経ても、劣化ではなくむしろ風合いが良くなり、景観の向上、住み心地の良さにもつながること、さらに工業製品は廃盤になることがあり、その場合は、例えば外壁の場合、全面張り替えなどコスト面の負担につながることもあるが、自然素材は何年経っても調達できるというメリットもある。

高断熱高気密にZEHも提案

住宅の断熱・気密性能を高めることで、化石エネルギーの消費削減と、結露や寒さなど、住み心地の課題解決を重視。さらに太陽光発電を組み合わせることでZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)の住まいづくりの実績も重ねている。

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高断熱高気密+柔軟なプラン・旭川の頼れる工務店

アイダホーム(會田建設株式会社)

グループ新住協(新木造住宅技術研究協議会)

旭川で50年。口コミで広がる丁寧で確かな家づくり

旭川市豊岡に事務所を構えるアイダホーム(會田建設株式会社)は、1968年に創業者で元大工の會田敏雄氏が独立起業した工務店。1971年に現事務所に移転し、新築戸建て住宅や、ビル内テナントの店舗設計、寺院や社殿工事など、様々な分野で地域に根差した建築業務を展開してきました。

2代目・現社長の岡田達郎氏は大手ハウスメーカーの設計部門出身。設計部門で8年ほど勤務したのち會田建設に入社後は、オーナーとの打ち合わせからプラン設計、現場の管理までワンストップで担当。設立から50年を迎えた今、これまで培ってきた丁寧な仕事ぶりから紹介が多く、オーナーのお子さん、そのお孫さんにからも声が掛かる、確かな信頼と実績で旭川市民とつながってきた会社です。

創成期より断熱気密にこだわり高性能住宅を提供

1980年代からは新住協(新木造住宅技術研究協議会)に所属し、まだ模索段階だった断熱・気密の技術を専門家と一緒に学び実践。旭川で最初に200mm断熱を施工したのもアイダホームでした。現在もその取り組みは続けており、UA値(室内からの熱の逃げ出しやすさを現す数値で小さいほど高性能)は0.28前後(国土交通省が定める住宅性能の断熱等性能等級6レベル)の性能を出しています。

デザインにもこだわる予算や希望に合った家づくり

デザインやプラン面では、さまざまなテイストの住宅に対応し、造作によるオリジナル家具も得意です。丁寧なヒアリングから形にしていくプランは、暮らしやすい動線や便利な収納計画、遊び心あふれるスペースの提案など、オーナーからも高評価を得ています。プラン作成は岡田社長のほか、2人の設計士が柔軟に対応しています。

「家づくりは技」腕の良い自社大工が支える住宅品質

断熱気密施工は大工の技術力が要です。アイダホームの大工は兄弟や親子2代も多く、次世代の育成にも力を入れており、技術継承がしっかりされています。また、造作家具などの手仕事も得意。意匠的な設えのほか、収納棚やキッチンの分別ダストボックス、引き出し付きデスクやコンセント付きのナイトテーブルなど、オーナーの希望を丁寧な仕事で形にします。

建てた後のメンテナンスで200年住宅を目指します

ローンを払い終えるのを待たずに大規模リフォームや建て替えを考えなければいけないことほど、残念なことはありません。いま求められる性能はもちろん、この先に求められる性能レベル、間取り変更の可能性を想定し、お客さまに説明した上で、次の世代も安心して住まえる性能と機能を基本に据えています。構造(骨組)を定期的にメンテナンスし、設備や内装(風呂やキッチン、フロア、壁、天井など)を年ごとに取り換える事で、住宅を長寿命化を目指します。「長期優良住宅」についても実績があります。

リフォーム・リノベーションにも豊富な実績あり

実家をリフォームして住み継ぎたい、中古住宅を断熱改修して子育てしやすい家にリノベーションしたい…。OB客からのリフォーム依頼が多いのも、次世代を見据えた家づくりを続け、アフターメンテナンスを丁寧に行うアイダホームならでは。満足度の高さから評判が口コミで広がり、新規客からの依頼も多く、施工経験が豊富です。まずは気軽に問い合わせてみてください。

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東川の家づくり~高気密高断熱・移住サポート

株式会社小岩組

グループ外張り断熱のパイオニア・北海道SHS会

小岩組は1968年創業、東川町の工務店。現社長小岩昭市氏は2代目。寒さ、そして雪も厳しい東川町・旭川市などでの家づくりを行うため、創業以来住環境改善と省エネを重視。大工を雇用し技術向上と人材育成に取り組んでいる。

移住者向けのサポートを重視

移住者向けの住まいづくりを多く手がけるようになったきっかけは、1998年(平成10年)に成立した「優良田園住宅の建設の促進に関する法律」に基づき、東川町が道内第1号として宅地分譲を推進、町内への移住者・転入者が増加したこと。小岩組も移住希望者の住まいづくりをサポートし、注文住宅会社として施工実績を高めてきた。移住者の住まいづくりや地域との関わり、補助金の活用策などもサポート。東川町の移住者にとって頼れる相談相手でもある。首都圏など本州の移住希望者とは、電話やメールだけでなく、小岩社長が自ら東京などに打ち合わせに出向くこともあり、移住を目指す顧客の要望や不安にきめ細かく対応している。

高断熱・高気密住宅を自社大工で施工

北海道・東川町は、四季の変化が大きく、特に冬の厳しい寒さも特徴。社員として大工を雇用し、自社施工で家づくりを行うことで、住宅性能の向上に取り組んでいる。

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家族の《好き》ととことん向き合う家づくり

アーケン株式会社

アーケン株式会社の藤原立人社長は、約15年間の大工修行を経て2級建築士の資格を取得、大手ハウスメーカーで設計、営業、現場監督などを経験。顧客の要望をしっかり伺い、顧客のライフスタイルを実現できる注文住宅を実現させようと2014年5月に旭川でアーケン株式会社を設立。

大工、設計者の目線・経験も踏まえた高性能・高品質な家づくりをベースに、料理やDIY、薪ストーブ、音楽、店舗併用、移住、車、アウトドア、ペット、水槽などの趣味、ライフスタイルをはじめ、アンティークやアメリカン、ナチュラルテイストなど、オーナーが望むデザイン、インテリアも含めた要望を重視した家づくりが特長。

ライフスタイルから見た建築

設計力の面では藤原社長をはじめ設計・プランニングを担当する太田貴洋氏、社外の建築家との連携も行いながら「建築」から見た「ライフスタイル」ではなく「ライフスタイル」から見た「建築」。さらに言えば「食」から見た「建築」といった、別の視点から見た取り組み方を重視。食の専門家と連携したオーダーキッチンの制作や、飲食店のプロデュース・宣伝のサポート、旭川圏への移住希望者に向けたさまざまなサポート、しらかばプロジェクトなどの地域活動にも積極的に参加している。住宅の新築・リフォームだけでなく、店舗併用住宅なども対応する。

顔の見える施工を重視

施工面では、元大工の藤原社長が、ハウスメーカーの施工現場では作業の効率化重視で、大工が建て主と一度も会うことなく家を建てることが多かったことを踏まえ、アーケンでは「顔の見える施工」を実施。具体的には家の着工前に、その家の設計と施工に関わる関係者とお施主様が交流できるお食事会を開催。大工・職人は、建て主のマイホームに対する思い、職人としてのプロ意識、自分が建てる家という愛着、仕事に対する誇りが高まる。建て主の側も現場見学がしやすくなったり、施工現場で気づいた要望(棚やコンセントなどの追加など)を現場の大工さんに伝えやすくなるなどのメリットがある。

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SOLID WOOD 木の香りに癒やされる住まい

昭和木材株式会社 住宅事業部

昭和木材は、1913年(大正2年)創業という老舗企業。旭川周辺は古くから木材の集積地として知られており、年々発展してきた。道内だけでなく東京や大阪、名古屋にも支店や製材工場を持ち、国内外の良質な木材の安定供給に取り組む大手木材会社だ。旭川家具のほとんどのメーカーに原材料を提供しており、あのカンディハウスや匠工芸へも昭和木材が原材料を供給している。さらに、柱、梁への製材、プレカット・パネル製造も行っており、道内住宅会社へ建築材料を供給している。  

自社で設計、家づくり、家具まですべてできる

昭和木材にも家具職人が在籍しており、「無垢板工房」による一枚板の重厚なテーブルや、框扉の本格的な家具まで、木に関することなら何でも自社で製造供給できる一貫体制も強みだ。さらに、本社がある旭川で始めた住宅事業部では、木の魅力「木味(きあじ)」をいかした自然住空間を提供する。木の特性と魅力を知り尽くした社員が、お客さまの要望を丁寧に聞き、好みにあった最適なデザイン・コーディネートを提案できる。  

家づくりに係わる人の良さも魅力

社内はもとより、協力業者さんたちとの連携が良く、それぞれ意見を出し合ってより良い家づくりへフィードバックしている。プランナーが描いた造作も含めたプランを工事部が詳細な設計図として落とし込み、現場で形になる。互いの仕事に対して信頼関係があるからできる。同社の施工に係わる人は、品の良い人を使っていると自信を持って言える。これは、老舗企業である昭和木材で家づくりに係われることに皆が誇りを持っているから。OB施主のお子さんが、基礎工事会社の職人さんに手紙をくれたことがある。学校で感謝の手紙を書く授業があり、お子さんが基礎工事会社の職人さんを選んだ。建築中の現場で基礎工事を見に行った時、職人さんが仕事の手を止めて相手してくれた。「これやってみるかい?」とお子さんに仕事をちょっとだけやらせてくれた。受け取った職人さんは、「20数年仕事しているけど、こんなことは初めてだ」と感激。木だけでなく人の温かさもこの会社の魅力。

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北海道セキスイハイム株式会社

セキスイハイムは、住宅をユニット単位に分割して、品質管理の徹底された工法で精密につくり込む、独自の「ユニット工法」を採用。建物のベースとなるのは、柱と梁を溶接し、一体化したユニットを積み重ねた「ボックスラーメン構造」。高層ビルなどに用いられる建築技術を応用し、強度とプランの自由度の高さを実現する。

北海道セキスイハイム株式会社は、札幌・旭川・帯広・室蘭・函館・釧路などに支店があり、全国ハウスメーカーの中でも、積雪寒冷地北海道に適した断熱・気密性能の向上などに熱心に取り組んできた。2022年、札幌市内での建築確認申請実績は180棟を超えており、トップクラスの実績となっている。

高性能が基本仕様 オーナー様の夢を実現するプラン提案

株式会社ファインホーム

旭川のファインホームは、隅々まで計算・計画された設計哲学から生まれた「高性能・構造システム」を全ての住まいに構築しています。特許を取得したオリジナル換気暖房システム『エア・ファイン』をはじめ、旭川の暮らしを1年中快適に楽しめる高性能住宅を提供いたします。オーナー様の夢の実現のためにデザインも重視し、造作を多く取り入れ、希望には柔軟に対応いたします。オーナー様のペースで、質の高い家を作り上げます。

リフォーム会社が建てる新築 「FP」の暖かい家

株式会社大丸ホーム

平成5年から旭川圏のリフォーム会社として2000軒以上の実績を重ねてきた。既存・中古住宅の住宅診断(ホームインスペクション)を行い、断熱性能の劣化などの住宅性能を見極め、省エネで暖かい住宅にリフォーム・リノベーションする提案を行っている。雪庇を安全・簡単に切断する「スノーカットマン」も大丸ホームの特許。

現在は新築事業も強化。高気密高断熱住宅「FPの家」の家づくりを行っている。平成28年10月に代表取締役社長が2代目の田中裕輔氏に継承され、住宅性能の追求とともに、施主のライフスタイルを踏まえた提案にも力を入れている。

豊かさが膨らむナチュラルで夢がかなう家

株式会社 那知組

富良野の那知組は、建て終わってから長くお客様と関わっていく事のできる建物づくりを行っています。1963年の創業以来、住宅・商業施設・マンション・公共施設の建築を手がけてきました。どのような生活空間が必要で、どういうライフスタイルが理想なのかを第一に、在来工法や2×4工法など、要望にあった工法、建方をしています。空気が美味しい富良野の美しい自然の中で、健康と幸せを毎日実感できる家をご提案いたします。

風土に根差した、住みやすく美しい家をめざして。

トピカ

旭川を拠点にした設計事務所です。北海道が中心ですが、本州以南の設計も行っております。北海道では気候や風土を踏まえ、温かく空間が豊かな建物を作りたいと考えています。また、設計事務所としては珍しく施工部門を持ち、工事可能なエリアであれば、自らの設計に限り施工も行います。家具の町旭川の強みを活かし、計画段階から家具会社などと綿密な打ち合わせを行い完成度の高い建物を造りたいと取り組んでいます。

家族と共に成長してゆける住まい

ロッキーハウス株式会社

ロッキーハウスは旭川で「高品質な住まいに長く住んでいただきたい」という願いのもと、2×6工法レンガ積住宅を建築しています。歴史あるオーストラリアレンガはメンテナンスフリーで年月を重ねるごとに味わいと美しさが深まります。熟練した職人が丁寧に1個ずつ積み上げます。 一級電磁波測定士による健康面も考慮した快適な住宅のご提案は旭川初の試みです。 これからも、3世帯以上にわたって暮らせる住宅をご提案いたします。

40年以上の実績 工務店ならではの気配りと高性能

株式会社 東光工務店 

旭川の東光工務店は、お客様のご要望に沿って夢の住まい作りを全力でサポートします。高性能グラスウールによる壁内105mm+付加断熱105mmのダブル断熱により、年中快適な高い断熱性能を確保。さらに、外壁300mm断熱やトリプルサッシを使い、暖房エネルギーを大幅に削減したQ1.0-X住宅も手がけています。お引渡し前の全棟気密測定の実施や、構造や雨漏りにかかる部分の10年間保証、住宅保険への加入など、暮らしの安心を守る取り組みもしています。

富良野のまちを支える信頼の家づくり

株式会社軽米組

1945年創業、富良野市に本社を置き、富良野市・上富良野・中富良野など富良野沿線のほか、芦別営業所近隣の芦別市・赤平市でも住宅、店舗、アパート、公共建築などを手がけています。住宅の高断熱高気密化で暖房消費エネルギーを大幅に削減し、さらに地中熱ヒートポンプ暖房やエコキュート給湯、太陽光発電なども併用、光熱費実質0のZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)にも取り組み、実測値を元に検証も行っています。

自然を豊かに、生活を豊かに、家に住まう心を豊かに

Reホームプロジェクト株式会社

旭川のRe(アール・イー)ホームプロジェクトは、建築の営業と監理を20年経験した菅原隆和が2013年に設立した住宅会社です。新築住宅は質・デザイン・耐久性、そしてお客様の要望と光熱費削減を重視しています。リノベーションは既存住宅の状態を診断し、基礎・柱・梁など使える部位は再利用しながら、断熱・気密・耐震性能などを向上させ、間取りやデザインなども改修し、快適な暮らしを実現する住まいに再生させます。

株式会社土屋ホーム

土屋ホームは、1969年に土屋商事として創業して以降、北海道を拠点に、住宅産業を通じて物質的・精神的・健康的な「豊かさの人生を創造する」ことを企業使命に掲げて事業を行っている。「上質な住み心地」「揺るぎない安全」「安心の自社大工」の3点が同社のこだわり。中でも「上質な住み心地」に向けては、木造軸組構造を進化させ、構造躯体を断熱材で外側から包み込み、柱や断熱材の隙間から家の中の「あたたかさ」が逃げるのを防ぐ外断熱「BES-T 構法」を採用している。また、軸組構造と壁構造の接合部分にオリジナルの接合金物を採用し耐久性能の向上にも注力している。

注文住宅ブランド「カーディナルハウス BES-T019(ベスト ゼロ・ワン・ナイン)」は、2022年10月に新設された国の断熱等性能等級7をクリア。一般財団法人省エネルギーセンターが主催する「2022年度省エネ大賞」の製品・ビジネスモデル部門で、最高賞の経済産業大臣賞を受賞した。

[年間6棟限定]自分で図面が描ける注文住宅

株式会社 HOUSE BOX

HOUSEBOXは、旭川(積雪・気温)に特化した高断熱に加え、耐震性や気密性に優れている2×4工法の【年間6棟限定・完全フルオーダーの新築住宅】の工務店です。 お客様ご自身で図面を描くことができ、HOUSE BOXの高性能な建物・技術を融合させ、間取り・外観・内観全てにおいてお客様と共に理想のお家を作り上げていきます。