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旭川圏
旭川市内で木造戸建て住宅を専業にするハウスメーカー・工務店は約100社ほど。旭川だけでなく富良野・東川・美瑛・上川・下川・士別・名寄・深川・当別・当麻など、近隣の住宅会社もあります。積雪寒冷地の厳しい自然環境に負けない高気密高断熱住宅が求められるため、全国的に見ても、旭川圏の住宅業界は、住宅性能・技術に優れる地場工務店・ハウスメーカーが多く活躍しているエリアです。
自社大工による2×6工法 カナダ輸入住宅の風格あるデザイン
セルコホーム旭川 株式会社小森工務店
1973年創業、旭川の地場大手工務店「セルコホーム旭川 小森工務店」は、2×6工法、自社大工、自社プレカット工場により施工体制を強化。施工精度や断熱気密性能の向上に取り組んできた。デザイン面では、カナダ輸入住宅「セルコホーム」とパートナーシップを結び、旭川や道北で年間約30棟の輸入住宅を建設。耐久性の高い屋根や外壁、飽きのこない風格のある住宅デザインにも定評がある。
営業担当のきめ細かい対応
また営業担当が打合せから完成お引き渡しに至るまで担当。間取りや外観デザイン、照明やクロス、洗面化粧台やキッチン、ウッドデッキ、薪ストーブをはじめ、顧客の住まいづくりに対するさまざまな要望に丁寧に応えることで顧客満足度の高い注文住宅を実現、毎年、住宅受注の3割近くがOB客からの紹介で安定経営を続けている。
自社プレカット工場で生産性と性能を強化
水平荷重や垂直荷重を床や壁などの面で負担する枠組み壁工法(ツーバイフォー工法)を採用し、地震や台風による衝撃に強い住まいづくりを推進。カナダ産木材を使用した2×6住宅を適正価格でご提供する為に、小森工務店では自社工場でプレカット加工を行い、自社大工の技術向上にも取り組んでいる。
記事掲載8件
SOLID WOOD 木の香りに癒やされる住まい
昭和木材株式会社 住宅事業部
昭和木材は、1913年(大正2年)創業という老舗企業。旭川周辺は古くから木材の集積地として知られており、年々発展してきた。道内だけでなく東京や大阪、名古屋にも支店や製材工場を持ち、国内外の良質な木材の安定供給に取り組む大手木材会社だ。旭川家具のほとんどのメーカーに原材料を提供しており、あのカンディハウスや匠工芸へも昭和木材が原材料を供給している。さらに、柱、梁への製材、プレカット・パネル製造も行っており、道内住宅会社へ建築材料を供給している。
自社で設計、家づくり、家具まですべてできる
昭和木材にも家具職人が在籍しており、「無垢板工房」による一枚板の重厚なテーブルや、框扉の本格的な家具まで、木に関することなら何でも自社で製造供給できる一貫体制も強みだ。さらに、本社がある旭川で始めた住宅事業部では、木の魅力「木味(きあじ)」をいかした自然住空間を提供する。木の特性と魅力を知り尽くした社員が、お客さまの要望を丁寧に聞き、好みにあった最適なデザイン・コーディネートを提案できる。
家づくりに係わる人の良さも魅力
社内はもとより、協力業者さんたちとの連携が良く、それぞれ意見を出し合ってより良い家づくりへフィードバックしている。プランナーが描いた造作も含めたプランを工事部が詳細な設計図として落とし込み、現場で形になる。互いの仕事に対して信頼関係があるからできる。同社の施工に係わる人は、品の良い人を使っていると自信を持って言える。これは、老舗企業である昭和木材で家づくりに係われることに皆が誇りを持っているから。OB施主のお子さんが、基礎工事会社の職人さんに手紙をくれたことがある。学校で感謝の手紙を書く授業があり、お子さんが基礎工事会社の職人さんを選んだ。建築中の現場で基礎工事を見に行った時、職人さんが仕事の手を止めて相手してくれた。「これやってみるかい?」とお子さんに仕事をちょっとだけやらせてくれた。受け取った職人さんは、「20数年仕事しているけど、こんなことは初めてだ」と感激。木だけでなく人の温かさもこの会社の魅力。
記事掲載15件
家族の《好き》ととことん向き合う家づくり
アーケン株式会社
アーケン株式会社の藤原立人社長は、約15年間の大工修行を経て2級建築士の資格を取得、大手ハウスメーカーで設計、営業、現場監督などを経験。顧客の要望をしっかり伺い、顧客のライフスタイルを実現できる注文住宅を実現させようと2014年5月に旭川でアーケン株式会社を設立。
大工、設計者の目線・経験も踏まえた高性能・高品質な家づくりをベースに、料理やDIY、薪ストーブ、音楽、店舗併用、移住、車、アウトドア、ペット、水槽などの趣味、ライフスタイルをはじめ、アンティークやアメリカン、ナチュラルテイストなど、オーナーが望むデザイン、インテリアも含めた要望を重視した家づくりが特長。
ライフスタイルから見た建築
設計力の面では藤原社長をはじめ設計・プランニングを担当する太田貴洋氏、社外の建築家との連携も行いながら「建築」から見た「ライフスタイル」ではなく「ライフスタイル」から見た「建築」。さらに言えば「食」から見た「建築」といった、別の視点から見た取り組み方を重視。食の専門家と連携したオーダーキッチンの制作や、飲食店のプロデュース・宣伝のサポート、旭川圏への移住希望者に向けたさまざまなサポート、しらかばプロジェクトなどの地域活動にも積極的に参加している。住宅の新築・リフォームだけでなく、店舗併用住宅なども対応する。
顔の見える施工を重視
施工面では、元大工の藤原社長が、ハウスメーカーの施工現場では作業の効率化重視で、大工が建て主と一度も会うことなく家を建てることが多かったことを踏まえ、アーケンでは「顔の見える施工」を実施。具体的には家の着工前に、その家の設計と施工に関わる関係者とお施主様が交流できるお食事会を開催。大工・職人は、建て主のマイホームに対する思い、職人としてのプロ意識、自分が建てる家という愛着、仕事に対する誇りが高まる。建て主の側も現場見学がしやすくなったり、施工現場で気づいた要望(棚やコンセントなどの追加など)を現場の大工さんに伝えやすくなるなどのメリットがある。
記事掲載9件
自然素材を活かす環境に優しい注文住宅
株式会社 藤井光雄工務店
藤井光雄社長は、旭川から約12キロ東にある東神楽町に事務所兼自宅を自ら設計施工し暮らしている。畑を作ったり、自然の中で遊んだり、北海道の魅力をぞんぶんに味わえる暮らしを実践。
その経験から、カラマツや塗り壁の外壁、無垢のフローリングやテラコッタタイルなど、あたたかでやさしい肌触りの自然素材の魅力を活かした家づくり、薪ストーブやウッドデッキ、オーダーキッチンなど暮らしの豊かさにつながる住まいづくりも提案。そして未来の子どもたちのために環境負荷低減を考え、太陽光発電や薪ストーブなどを利用し、光熱費削減や住環境改善を目指している。断熱仕様は、外壁がグラスウール100ミリ+200ミリ=300ミリ、窓はLow-Eトリプルガラスなどが標準。高気密高断熱の注文住宅に取り組んでいる。
自然素材を重視した家づくり
藤井光雄工務店の建てる家は、外壁に道産カラマツや塗り壁、室内は珪藻土や無垢の床材など自然素材をふんだんに活用している。年数を経ても、劣化ではなくむしろ風合いが良くなり、景観の向上、住み心地の良さにもつながること、さらに工業製品は廃盤になることがあり、その場合は、例えば外壁の場合、全面張り替えなどコスト面の負担につながることもあるが、自然素材は何年経っても調達できるというメリットもある。
高断熱高気密にZEHも提案
住宅の断熱・気密性能を高めることで、化石エネルギーの消費削減と、結露や寒さなど、住み心地の課題解決を重視。さらに太陽光発電を組み合わせることでZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)の住まいづくりの実績も重ねている。
記事掲載11件
幸せをイメージできる家に妥協せずに応えたい。
キタ・クラフト
道北、下川町の工務店 キタ・クラフトは、自然素材を生かしたオーダーのキッチンや家具、造作や、お客様のライフスタイルを重視した住まいのプランニング、積雪寒冷地に適した断熱・気密・換気を重視した省エネ住宅を得意とする工務店。
社長の加藤滋氏は、20代で北海道に移住しログビルダー、工務店の大工を経験し下川町で2001年にキタ・クラフトを創業。ナチュラルテイストの家づくりが特長で、顧客の要望に丁寧に対応する中でデザイン・プラン面でも魅力が高まり、現在は下川町内に限らず士別市・名寄市・興部町・剣淵町・和寒町・美深町・旭川エリアなどで木造注文住宅などの新築、リフォームなどを行っている。
記事掲載3件
東川の家づくり~高気密高断熱の「SHS工法」・移住サポート
株式会社小岩組
小岩組は1968年創業、東川町の工務店。現社長小岩昭市氏は2代目。寒さ、そして雪も厳しい東川町・旭川市などでの家づくりを行うため、創業以来住環境改善と省エネを重視。木造在来工法に住宅の外断熱工法「SHS工法」を採用。大工を雇用し技術向上と人材育成に取り組んでいる。
移住者向けのサポートを重視
移住者向けの住まいづくりを多く手がけるようになったきっかけは、1998年(平成10年)に成立した「優良田園住宅の建設の促進に関する法律」に基づき、東川町が道内第1号として宅地分譲を推進、町内への移住者・転入者が増加したこと。小岩組も移住希望者の住まいづくりをサポートし、注文住宅会社として施工実績を高めてきた。移住者の住まいづくりや地域との関わり、補助金の活用策などもサポート。東川町の移住者にとって頼れる相談相手でもある。首都圏など本州の移住希望者とは、電話やメールだけでなく、小岩社長が自ら東京などに打ち合わせに出向くこともあり、移住を目指す顧客の要望や不安にきめ細かく対応している。
高断熱・高気密住宅を自社大工で施工
北海道・東川町は、四季の変化が大きく、特に冬の厳しい寒さも特徴。社員として大工を雇用し、自社施工で家づくりを行うことで、住宅性能の向上に取り組んでいる。家の外側(構造材の外側)を断熱材で、すっぽり覆ってしまう断熱・気密性能の高い工法「外断熱住宅(SHS工法)」を採用している。
記事掲載4件
光熱費ゼロ生活・北海道の注文住宅
イゼッチハウス北海道株式会社
札幌市東区のイゼッチハウス北海道は、木造戸建て住宅の高気密・高断熱による省エネと、太陽光発電などの省エネ技術を組み合わせ、省エネ、エコ、そして光熱費削減を実現する「光熱費ゼロ生活」を提唱。全国に比べても導入が進んでいないzeh(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の普及に取り組んでいる。
現在人気なのが、蓄電池を装備して停電してもかしこく電気が使える「ブラックゼッチ【B・ZEH】の家」。停電時は蓄電池からの電力に自動で切り替わり、生活に欠かせない主要な部屋の照明や、情報収集のためのテレビ、家事に必要な冷蔵庫や洗濯機、電子レンジ、炊飯器などはいつも通りに使えるようにコントロールされる。
また「光熱費の2年間保証」「太陽光発電システム導入費用のサポート」「住宅のメンテナンスに関する24時間相談対応」など、光熱費ゼロ生活の実現に向けた支援も導入している。オーナー宅を訪問するバスツアー、モデルハウスで一泊し、実際の住み心地を体験できる宿泊体験なども行っている。
記事掲載35件
「質」「素」に暮らす家 白田建築事務所
白田建築事務所
「住宅の設計がしたかった」白田智樹さん。公共建築物等のメンテナンス・検査会社から公共建築物等のメンテナンス・検査会社に転職。働きながら一級建築士などの資格を取得し、住宅設計中心の別の建築設計事務所に入門。1997年、36歳のときに念願の独立を果たし、札幌市手稲区に白田建築事務所を設立した。「顧客満足度を最優先した家づくり」をテーマに全道各地で家づくりを行っている。
記事掲載21件
地域性にあった、唯一無二の住宅をお客様と創る
笠井啓介建築研究所
デザイン性とは大胆なカタチであっても、使いやすさ、違和感の無さを追求し生活を豊かにする事だと思っています。 模型やCGで詳細検討を何度も繰り返し、時間をかけてデザインしています。 断熱・気密性の高さはあたり前と考え、予算とニーズに合わせたご提案をしています。
より素直に、より大胆に、 自然や敷地、クライアントの要望を素直に読み取り、再解釈し、 新しい価値を見つけ設計していくと新しい大胆なカタチにたどりつきます。 そんな唯一無二の建築をクライアントと一緒に設計したいと考えています。 目先のデザインにとらわれず何十年も人々に愛され、 何十年も使い続けられる建築を目指して。
記事掲載1件
富良野のまちを支える信頼の家づくり
株式会社軽米組
1945年創業、富良野市に本社を置き、富良野市・上富良野・中富良野など富良野沿線のほか、芦別営業所近隣の芦別市・赤平市でも住宅、店舗、アパート、公共建築などを手がけています。住宅の高断熱高気密化で暖房消費エネルギーを大幅に削減し、さらに地中熱ヒートポンプ暖房やエコキュート給湯、太陽光発電なども併用、光熱費実質0のZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)にも取り組み、実測値を元に検証も行っています。
株式会社土屋ホーム
土屋ホームは、1969年に土屋商事として創業して以降、北海道を拠点に、住宅産業を通じて物質的・精神的・健康的な「豊かさの人生を創造する」ことを企業使命に掲げて事業を行っている。「上質な住み心地」「揺るぎない安全」「安心の自社大工」の3点が同社のこだわり。中でも「上質な住み心地」に向けては、木造軸組構造を進化させ、構造躯体を断熱材で外側から包み込み、柱や断熱材の隙間から家の中の「あたたかさ」が逃げるのを防ぐ外断熱「BES-T 構法」を採用している。また、軸組構造と壁構造の接合部分にオリジナルの接合金物を採用し耐久性能の向上にも注力している。
注文住宅ブランド「カーディナルハウス BES-T019(ベスト ゼロ・ワン・ナイン)」は、2022年10月に新設された国の断熱等性能等級7をクリア。一般財団法人省エネルギーセンターが主催する「2022年度省エネ大賞」の製品・ビジネスモデル部門で、最高賞の経済産業大臣賞を受賞した。
株式会社ロゴスホーム
十勝発のハウスメーカー「ロゴスホーム」は、営業だけでなく設計、インテリアコーディネーター、施工も含めた4者が熱心に取り組む「チームお客様」の体制で、オーナーのライフスタイルを重視した住まいづくりを推進している。 札幌、旭川、帯広、苫小牧、釧路といった道内の主要都市をはじめ、青森県、岩手県、宮城県、福島県と、東北地方にも店舗を展開。札幌市内での建築確認申請件数(2022年9月現在)は73棟と上位の実績を上げている。
十勝地方という日本でも有数の寒い地域にある住宅会社として、①半袖でいられるほど暖かく高い住宅性能、②暖房料金はしっかり抑える省エネ性能、③北海道で働く誰もが手の届く価格設定の3点が揃った「十勝型住宅」が同社の強み。中でも住宅性能においては「2×6工法」を採用し、高性能グラスウール16Kを140mm使用した断熱施工をはじめ、アルミを蒸着させた「ダンシーツ」、外壁内の結露を防ぐ「ウェザーメイトプラス」を使うことで性能を長く維持できるよう工夫している。
北海道向けの商品ラインナップは、自由設計に対応した注文住宅「フォルテージ デュオ・トレス」、太陽光発電を標準搭載した「エコシア」、シンプルな四角い家をベースにしたセミオーダー型住宅「ゼロキューブ+ファン」、太陽光発電と省エネ設備を標準搭載した「ヒカリア」と、さまざまなニーズに対応している。ほか、建売住宅や土地も取り扱っている。
各エリアのロゴスホーム支店は下記備考欄から参照ください。
家族と共に成長してゆける住まい
ロッキーハウス株式会社
ロッキーハウスは旭川で「高品質な住まいに長く住んでいただきたい」という願いのもと、2×6工法レンガ積住宅を建築しています。歴史あるオーストラリアレンガはメンテナンスフリーで年月を重ねるごとに味わいと美しさが深まります。熟練した職人が丁寧に1個ずつ積み上げます。 一級電磁波測定士による健康面も考慮した快適な住宅のご提案は旭川初の試みです。 これからも、3世帯以上にわたって暮らせる住宅をご提案いたします。
40年以上の実績 工務店ならではの気配りと高性能
株式会社 東光工務店
旭川の東光工務店は、お客様のご要望に沿って夢の住まい作りを全力でサポートします。高性能グラスウールによる壁内105mm+付加断熱105mmのダブル断熱により、年中快適な高い断熱性能を確保。さらに、外壁300mm断熱やトリプルサッシを使い、暖房エネルギーを大幅に削減したQ1.0-X住宅も手がけています。お引渡し前の全棟気密測定の実施や、構造や雨漏りにかかる部分の10年間保証、住宅保険への加入など、暮らしの安心を守る取り組みもしています。
株式会社北一タカハシ建設
北海道・札幌宮大工の工務店/社寺建築・木造住宅
北一タカハシ建設は、ゼネコンの現場監督で社寺建築を数多く手がけてきた高橋一彦氏が独立し1999年に創業した札幌の工務店。
お寺に冬に行くと、身体の芯まで冷え切ってしまうのは、道外の大工さんが建てているので断熱・気密の意識が薄いからと考えた高橋社長は、高齢者の利用が多いお寺こそ暖かく省エネな建物が必要と提案。宮大工の育成を図りながら道内で80棟を超えるお寺の新築や増築、そして和風の戸建て住宅にも取り組んできた。
本格的な和風住宅、数寄屋住宅、明治・大正時代の洋館風住宅、現代和風住宅。釘を打ちつけるより強い耐震性がある宮大工独特の軸組み工法や、木材を腐りにくくする工夫、伝統建物の屋根や軒の美しい曲線、断熱・気密性能の高い住宅づくりが特長。
リフォーム会社が建てる新築 「FP」の暖かい家
株式会社大丸ホーム
平成5年から旭川圏のリフォーム会社として2000軒以上の実績を重ねてきた。既存・中古住宅の住宅診断(ホームインスペクション)を行い、断熱性能の劣化などの住宅性能を見極め、省エネで暖かい住宅にリフォーム・リノベーションする提案を行っている。雪庇を安全・簡単に切断する「スノーカットマン」も大丸ホームの特許。
現在は新築事業も強化。高気密高断熱住宅「FPの家」の家づくりを行っている。平成28年10月に代表取締役社長が2代目の田中裕輔氏に継承され、住宅性能の追求とともに、施主のライフスタイルを踏まえた提案にも力を入れている。
自然を豊かに、生活を豊かに、家に住まう心を豊かに
Reホームプロジェクト株式会社
旭川のRe(アール・イー)ホームプロジェクトは、建築の営業と監理を20年経験した菅原隆和が2013年に設立した住宅会社です。新築住宅は質・デザイン・耐久性、そしてお客様の要望と光熱費削減を重視しています。リノベーションは既存住宅の状態を診断し、基礎・柱・梁など使える部位は再利用しながら、断熱・気密・耐震性能などを向上させ、間取りやデザインなども改修し、快適な暮らしを実現する住まいに再生させます。
北海道セキスイハイム株式会社
セキスイハイムは、住宅をユニット単位に分割して、品質管理の徹底された工法で精密につくり込む、独自の「ユニット工法」を採用。建物のベースとなるのは、柱と梁を溶接し、一体化したユニットを積み重ねた「ボックスラーメン構造」。高層ビルなどに用いられる建築技術を応用し、強度とプランの自由度の高さを実現する。
北海道セキスイハイム株式会社は、札幌・旭川・帯広・室蘭・函館・釧路などに支店があり、全国ハウスメーカーの中でも、積雪寒冷地北海道に適した断熱・気密性能の向上などに熱心に取り組んできた。2022年、札幌市内での建築確認申請実績は180棟を超えており、トップクラスの実績となっている。
ミサワホーム北海道株式会社
ミサワホーム北海道は、ミサワホームグループの一つとして札幌をはじめ、千歳・恵庭、苫小牧・室蘭、旭川、十勝、函館と道内主要都市に支店やオフィスを構え、注文住宅やリフォームを手掛けている。2022年9月現在、札幌市内での建築確認申請実績は80棟にのぼっている。 ミサワホームの家の特徴の一つが、収納を増やして生活空間を広げる発想から生まれた「蔵のある家」。1階の屋根裏空間を活かすことで、1階と2階の両方からアクセスできる収納空間を実現した。また、南極観測隊の拠点である昭和基地では、第9次越冬隊から社員を派遣し、管理棟の建設にも携わり、極寒地での家づくりのノウハウを蓄積している。ゼロ・エネルギー住宅の開発では、旭川市で試験棟をつくり実証するなど、寒冷地での住宅づくりに積極的に取り組んでいる。
豊かさが膨らむナチュラルで夢がかなう家
株式会社 那知組
富良野の那知組は、建て終わってから長くお客様と関わっていく事のできる建物づくりを行っています。1963年の創業以来、住宅・商業施設・マンション・公共施設の建築を手がけてきました。どのような生活空間が必要で、どういうライフスタイルが理想なのかを第一に、在来工法や2×4工法など、要望にあった工法、建方をしています。空気が美味しい富良野の美しい自然の中で、健康と幸せを毎日実感できる家をご提案いたします。
性能×デザイン
株式会社アーキテックプランニング
「性能×デザイン」のアーキテックプランニング
株式会社アーキテックプランニングは、北海道(札幌・旭川・苫小牧)、九州(福岡)を拠点に、「性能×デザイン」をうたい高性能で個性あふれるモダンスタイルの家づくりを展開するハウスメーカー。2020年は、全社で217棟の実績を誇る。
ベースプランはなく一棟一棟がオリジナルの完全注文住宅。「プランナー」と呼ばれる営業担当者が、自らプランを作成・提案することで、オーナーの予算や希望を細部まで反映するプランニングに定評がある。
性能面では高気密・高断熱、高耐震・高耐久を追求した【classS(クラスエス)】が標準仕様。熱交換換気システムや全室床暖房も標準化しており、高性能トリプルサッシについては、道内でも先駆けて導入し性能へのこだわりを貫いてきた。※詳細は【classS(クラスエス)】概要を参照
安心へのこだわり
建物自体の安心を、全棟「長期優良住宅」「省令準耐火構造」「構造計算」の実施、制震ユニット「MIRAIE Σ」の採用で保証。
引き渡し後の安心としては、「自社保証10年」「定期点検」、顧客ごとに専用フォームを用意した「専用アフターメンテナンス」に取り組んでいる。
明瞭化された価格設定
価格は延床面積の坪単価設定により明瞭化。窓の大きさや扉の数によって価格が変わらないのも魅力。
独自に開発した積算システムで、延床設定によるスピーディーな見積もり作成が可能。タイプA~Tまでのプランを掲載した「デザインカタログ」を用意しており、それを元に自分で概算を出すこともできるなど、明瞭な価格設定だ。
オープンな情報開示が信頼につながる
アーキテックプランニングはユーザーに対し、常に情報をオープンにすることにも努めている。先の価格の明瞭化もその一つだ。
ホームページには2018年から全顧客を対象に行っている「お客様満足度アンケート」を公表。「クレーム公開」ページまでつくり、包み隠さず実態を公表している。このほか、会社の「決算情報」も掲載。健全な運営を目指し、実際になされているからこそできる企業姿勢といえる。
少数精鋭のスタッフによる高い生産性
営業担当者がプランナーとしてCADを使ってプラン作成し、構造計算や申請関連の業務を設計担当にバトンタッチするという業務の効率化によって、生産性を大幅にアップし、建物価格を抑えることに成功している。
このほか、大工工事は腕の良い専任大工によって行われる。
※【classS(クラスエス)】概要
■UA値(外皮平均熱貫流率)/0.26~0.28
■工法/PSメタル工法 耐震性能3等級相当の耐震・耐風・耐久性が得られる
■耐震/本震に加え余震の揺れも吸収する住宅用制震ダンパー「MIRAIE Σ」を採用
■断熱/内外ダブル断熱で夏涼しく冬暖かい省エネな住まい
■窓・気密/窓には「高性能トリプルガラス樹脂窓」を採用。家をまるごとラッピングする「気密シート」で断熱・気密・遮音の効果を発揮
■換気/省エネで熱ロスの少ない「熱交換換気システム」
■暖房/エネルギー効率に優れた「全室床暖房」
上記の他、住宅設備も充実した標準仕様の中から選ぶことができ、造作やカーポートなどの追加工事についても細かく目安が示されている。
風土に根差した、住みやすく美しい家をめざして。
トピカ
旭川を拠点にした設計事務所です。北海道が中心ですが、本州以南の設計も行っております。北海道では気候や風土を踏まえ、温かく空間が豊かな建物を作りたいと考えています。また、設計事務所としては珍しく施工部門を持ち、工事可能なエリアであれば、自らの設計に限り施工も行います。家具の町旭川の強みを活かし、計画段階から家具会社などと綿密な打ち合わせを行い完成度の高い建物を造りたいと取り組んでいます。
[年間6棟限定]自分で図面が描ける注文住宅
株式会社 HOUSE BOX
HOUSEBOXは、旭川(積雪・気温)に特化した高断熱に加え、耐震性や気密性に優れている2×4工法の【年間6棟限定・完全フルオーダーの新築住宅】の工務店です。 お客様ご自身で図面を描くことができ、HOUSE BOXの高性能な建物・技術を融合させ、間取り・外観・内観全てにおいてお客様と共に理想のお家を作り上げていきます。
高性能が基本仕様 オーナー様の夢を実現するプラン提案
株式会社ファインホーム
旭川のファインホームは、隅々まで計算・計画された設計哲学から生まれた「高性能・構造システム」を全ての住まいに構築しています。特許を取得したオリジナル換気暖房システム『エア・ファイン』をはじめ、旭川の暮らしを1年中快適に楽しめる高性能住宅を提供いたします。オーナー様の夢の実現のためにデザインも重視し、造作を多く取り入れ、希望には柔軟に対応いたします。オーナー様のペースで、質の高い家を作り上げます。
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