2018年02月現在の情報です。詳細は各社公式サイト・電話等でご確認ください。
白田建築事務所
「質」「素」に暮らす家 白田建築事務所
「住宅の設計がしたかった」白田智樹さん。公共建築物等のメンテナンス・検査会社から公共建築物等のメンテナンス・検査会社に転職。働きながら一級建築士などの資格を取得し、住宅設計中心の別の建築設計事務所に入門。1997年、36歳のときに念願の独立を果たし、札幌市手稲区に白田建築事務所を設立。「顧客満足度を最優先した家づくり」をテーマに全道各地で家づくりを行っている。
材料の「質」を見極め「素」材の良さを活かした家づくり
大工本来の技術を活かした家づくり。フェノールフォームによる外張り断熱を採用し、気密を外側で確保することで、内部は柱や構造用合板を表わしにするなど、素材感たっぷりな仕上げが特徴。内装材を重ねないため、コストダウンにもつながっている。
自然エネルギーを活用した給気と循環システム
床暖房によって蓄熱された地中に「アースチューブ」を設置し、外気を地中の熱で温めながら給気する方法を採用。地中熱を活用することで、冬は暖房負荷を軽減し、夏には逆に、外気温より低い温度を保つ地中の冷たさを利用することで冷房負荷が抑えられる。
排気熱を活用した融雪システムも
24時間換気によって排気される熱を再利用した「融雪溝」も提案。住宅性能を高めるだけでなく、エネルギー循環にも着目した省エネな家づくりを行っている。