Column いえズーム コラム

モダン系住宅30選(札幌・旭川・帯広・函館)


注文住宅を建てるなら、自分好みのデザインテイストで仕上げたいものですよね。様々なデザインスタイルがある中でも、常に人気なのがスッキリとしたデザインが魅力のモダンスタイルです。

モダンスタイルと一口に言っても、洗練されたホテルライクなスタイルや、採り入れやすいシンプルモダン、木などの自然素材を使ったナチュラルモダン、北欧や和の要素を盛り込んだ北欧モダンや和モダンなど、多様化しているのが現状です。

ホテルライクなラグジュアリーモダン



大理石や天然石調のフロア材や、ダークな色味の建具、間接照明に加え、造作の家具などでトータルコーディネートされた、重厚で高級感溢れるインテリアスタイル。ダークカラーの他に、ホワイトやナチュラルカラーで統一しても、ホテルライクを演出することができます。

天然素材の温かみをプラスしたナチュラルモダン



ナチュラルモダンは木の風合いを生かしたモダンスタイルです。木を使いながらも、直線を意識したスッキリとしたデザインで、洗練された空間を創り出します。飽きのこない木の温かみが魅力で、雑貨やカフェ風インテリアなども合わせやすく、コーディネートのしやすさでも人気です。

ホワイトを基調にしたシンプルモダン



ホワイトをベースにしたシンプルモダンなスタイルは、モノトーンやペールトーンの家具が似合います。無機質な素材との相性も良いので、こちらのお宅のようにクールに仕上げることも可能です。

懐かしさが魅力のラスティックモダン



素材感を生かした素朴で飾り気のないラスティックなスタイルに、洗練されたモダンの要素をプラスしたラスティックモダンは、近年人気のあるインテリアスタイル。むき出しの梁やレンガなどでダメージ感を出したり、明るいトーンでカントリー調に仕上げるなど、色んな楽しみ方ができます。

和のテイストを採り入れた和モダン



現代の住宅に似合うように和の要素を盛り込んだ和モダンは、日本人なら誰もが落ち着く空間かもしれません。本物の素材にこだわったり、障子や襖などの伝統的な建具を使うのも効果的です。こちらのお宅のようにスキップ構造にしたり、天井に間接照明を施すのも素敵ですね。

札幌ほか北海道のモダン住宅を一挙にご紹介!

モダンスタイルについて少しだけご紹介しましたが、実際はもっと細分化されています。このように多様化するモダンスタイルですが、実際に家を建てた人たちは、どんな風に仕上げているのでしょう?自分だけのモダンスタイルが叶うのは、注文住宅の醍醐味でもありますよね。ここからはIEZOOMが過去に取材した実例の中から、札幌ほか北海道のモダン住宅を一挙にご紹介していきます!


目次

洗練されたモダンスタイル/帯広・カントリーヴィレッジ



シティホテルを思わせる洗練されたモダンなインテリアが持ち味の帯広市G邸。外観はレンガ調タイルとモルタル壁をバランスよく配し、ナチュラルな木でアクセントをつけたインダストリアル系のモダンデザインが印象的です。



ゆるやかな勾配天井のリビング。モノトーンでコーディネートされた大人の空間です。存在感のある黒いソファの正面には大型の壁掛けテレビがあり、ホテルの一室に居るかのような贅沢感を味わえます。



熱に強いセラミック天板を採用したグレーのアイランド式キッチン。黒のガスコンロは旭川のショールームまで足を運んでやっと探し当てた奥さまのお気に入りです。ダイニングテーブルもセラミック天板のものを選びました。



回遊動線上に配置したゆとりのある水廻りもG邸のこだわりです。キッチンから洗面スペース、ユーティリティを経由し、浴室へと続く真っ直ぐな動線。突き当たりを右に曲がると、左手に洗濯機置き場とトイレがあります。



木の葉をモチーフにしたクロスを使った間接照明がお洒落なL字型のトイレ。入り口からはコーナーに取り付けた黒のタンクしか見えないので、そこがトイレであることさえ感じさせません。

住宅本体の性能はUA値0.26W、C値0.5cm2以下。十勝の厳しい気候条件に対応できるハイスペックな性能です。「とことん突き詰めたのは、一生居心地の良い家で暮らしたいから。私たちにとって住まいはそれほど大事な場所」と語る奥様の言葉が胸に響きます。

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森を臨むリゾート・モダン/札幌・イゼッチハウス北海道



札幌市Tさんのリビングのドアを初めて開ける人は、きっと誰もが「うわー」と感嘆の声を上げることでしょう。2連つなげた大開口スライディング窓の向こうに緑の森。
札幌市内の住宅街とは思えないような、自然に恵まれたロケーションです。1階は天井を標準より20cm高くして、さらに約9帖分の大きな吹き抜けを確保。スケルトンのリビング階段にして、明るく開放的なスペースに仕上げました。



テレビは壁掛けにして、背面を重厚感のあるエコカラットで仕上げています。



キッチンは仕切りのないフルフラットタイプ。下がり天井にしてダウンライトと間接照明を仕込んでいます。

北海道の住宅は、デザイン性より断熱性能や冬の暖かさが大事だと考えていたTさんでしたが、イゼッチハウスの完成住宅見学会に何度か参加し、シックなデザインの家を見て路線変更。柱や梁をダークなカラーにして、かっこよくモダンな雰囲気に仕上げることにしました。設計やコーディネートの打ち合わせ前に、何棟か足を運んでみると、何かしら参考にすべき点が見つかるものですね。

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匠なクロス使いで個性派モダンを実現/札幌・山忠高島建設



玄関ドアを開くと、LDKとつながる吹抜の土間空間に、スケルトン階段が伸びるTさん邸。家族がつながるオープンで使いやすい設計に加え、カラフルな壁紙を組み合わせたインテリアも素敵な一棟です。



ダイニングスペースは設けず、対面キッチンに奥行きのあるカウンターをL字型に付けました。食事はもちろん、ここでお子さんたちが宿題をするなど、作業スペースとしても活用しています。配膳や片づけもカウンター越しに行えて便利です。

家づくりで一番楽しかったことは?
「何といってもクロス選びです。壁紙は全て私が選びました。サンプル帳をお借りして現場に持参し、現場を見ながら選定していきました。2階ホールの腰壁にパッションピンクを使っていますが、吹抜け階段の白い壁に色が反射してうっすらピンクに染まるんです。それも計算のうち。思わずガッツポーズが出ました」。

間取りや壁紙などこだわりを全て叶えることができ、満足しています。入居して4年が経ちますが、インダストリアルを基調にしたインテリアにも飽きることがありません。建てた後も何でも相談できますし、良い出会いに感謝しています。

記事はこちら 自由設計+巧みなクロス使いで希望を実現 札幌市Tさん/山忠高島建設

王道のモダンスタイルは外観デザインも重視/札幌・アーキテックプランニング



ランドマークになるような洗練されたフォルム。札幌山鼻会場モデルは、同社が得意とするモダンスタイルを体現した建物です。標準仕様【classS(クラスエス)】を採用しているため、そのクオリティの高さを実際に体感できるのも魅力です。このモデルハウスが気に入って、マイホームを実現したオーナーはとても多いそう。



T邸は札幌山鼻会場モデルと同じサイディングを使用した平屋の外観。2色の貼分け、凹凸のあるデザインはアーキテックの人気の外観デザインとして定着しつつあります。目を引くデザインが印象的です。

記事はこちら 高性能×デザインの良さをモデルハウスで体感!/札幌・アーキテックプランニング

「トップランナー」のモダン住宅/札幌・拓友建設



シンプルで端正なたたずまいの札幌市Hさん邸。トップランナーレベルの断熱性を確保するために、壁には合計で約300ミリの断熱材を施工しました。1階リビングには、床から高さ2mもある大開口のトリプルガラス入り樹脂サッシを取り付けたので室内は明るさ抜群。「高断熱だから窓は小さい」そんなイメージと正反対なのは、窓も断熱性と気密性に優れた高性能品を採用しているからです。

記事はこちら UA値0.167W!!札幌のトップランナー住宅/拓友建設

ナチュラルモダンの平屋建て/北広島市・リビングワーク



北広島市Yさんのお宅は伸びやかな吹上げ天井のある平屋建て。内装はウッディなナチュラルモダンに仕上げています。丈夫な建物をというYさんの希望で、耐震等級は「3」の最高レベルに。建築基準法を満たす耐震性能「1」で想定される1.5倍の地震が起きても大丈夫という、消防署や警察署の建物並みのレベルです。

「耐震等級3だと、筋交いの関係でニッチ(飾り棚)が作れませんでしたが」と奥さま。その代わり、設計の三好さんが、キッチンカウンター周りの壁に飾り棚をデザインしてくれたそうです。

記事はこちら 高断熱・高気密、耐震にこだわった開放的な平屋の家/北広島市Y邸

旭川家具が似合う家/旭川・昭和木材



木のぬくもりに包まれた、和のテイストとこだわりの旭川家具がうまくミックスした旭川市Sさんの住まいは平屋建て。タモ材の竿縁天井がモダンな和のたたずまいを見せる、開放感たっぷりのリビングルームです。ロフトも造れそうな高さですが、Sさんご夫妻はあえて設けず、この開放的で明るい空間がお気に入りです。フローリングは、幅が異なる3種類を乱張りしました。デザイン性に優れているだけでなく、温湿度の差で伸縮する無垢材の弱点を緩和する効果もあるのだとか。

リビングにはフリーカウンターを造作。椅子は、昭和木材がオーダー製作したものを組み合わせました。その他にも、キャビネットやテレビボードなど、お気に入りの旭川家具を並べています。

記事はこちら 旭川家具が似合う!昭和木材・和モダン平屋の家

6.5m吹き抜けのシンプルモダン/帯広・プラスワイド



何よりも広さにこだわったという中札内村のK邸。リビングルームは吹き抜けの大空間に。上部の窓から見える空と陽光に、心まで解放されるような心地を覚えます。天井の最も高い部分はなんと6.5m! 屋外にも似た開放感です。階段には現場見学会で気に入ったというアイアンを選びました。専属の職人が造作を担当するスタイルも「お客様の使いやすいものを希望のデザインで、安価に提供したい」という思いから生まれたものだそうです。

記事はこちら 開放感抜群!6.5m吹き抜けの家/中札内村K邸

明るい2階リビングのモダン住宅/札幌・アシストホーム



札幌市Eさんは、駅近のマンションに挟まれた土地で、明るい2階リビングのモダン住宅を実現しました。「完成した家は想像以上の明るさでした。南側に高窓(ハイサイドライト)を設けて採光も十分。両隣の集合住宅がまったく気になりません。三方を囲まれているのに、窓を上手にずらして隣家と視線が交わらないように設計されているんですよね。すごいなと思いました」。

記事はこちら 駅近のマンションに挟まれた土地で明るいリビングを実現 札幌市北区E邸

吹抜リビングの和モダンな家/函館・ノースランドホーム(山野内建設)



北斗市Tさんのお宅。リビングは2階の天井までの高さがある吹き抜け空間です。解放感も魅力ですが、子ども部屋とリビングとの間で、親子のコミュニケーションがしやすいのも吹き抜けのメリットです。T邸は、きわめて高性能な高断熱高気密住宅なので、そもそも室内の暖かい空気が屋外にほとんど逃げません。少ない暖房エネルギーで家じゅうを暖かく維持でき、床下に1台設置した6畳用エアコンから家じゅうに暖気を送る方式なので室内に暖房機を設置する必要すらありません。

リビングにこたつがある理由については、本州出身のご主人によると「北海道の人は、室温を24℃など高めにして、冬でもTシャツにビール、という話を聞きますが、生活するうえで私たちにはそこまでの室温は必要ないですし、エネルギー消費的にも環境への負荷が増えそうな気がします。高断熱高気密住宅を建てる前提で、そのうえで冬の室温を20℃設定にすることで暖房消費エネルギーをさらに減らし、本州のように自然に家族がコタツにあつまって団らんできるリビングがいいかなと思ったんです」と話してくれました。

記事はこちら 家族を守る防災&快適なLCCM住宅/北斗市T邸 

ニシン番屋をイメージした和モダン/札幌・サンケイ建匠



丸窓の付いた和モダンの外観が往来からも目を引く札幌Kさんのお宅。サンケイさんに伝えたのは「ニシン番屋みたいなイメージの家」。 奥さまは「もともと床におっちゃんこして、膝の上でネコをなでなでするような生活をしていたので、和のテイストを取り入れたかった」と話します。

一番の特長は、3階の屋根からさらに突き出した塔屋部分。 「ニシン番屋には『煙出し』といわれる屋根から突き出した櫓のような部分があるんですが、ネコが顔を出せるような小さな窓があったらいいね、くらいの気持ちで考えていました」と奥さま。 サンケイ建匠さんとのやりとりを経て、3階の天井から階段を引き出して屋上に出られる塔屋となり、屋根の一部にはバーベキューができるウッドデッキを設けました。

記事はこちら 建築中から暖かい!ネコ目線で考えた和モダンの家/札幌市・Kさん

本物にこだわった高級モダン/札幌・シノザキ建築事務所



最寄り駅に近く、緑にも恵まれた環境に建つ札幌市Oさん邸は札幌軟石、道南杉、タイル、塗り壁と素材を使い分けた端正なたたずまいで、周囲の環境にも馴染んでいます。高性能でデザイン性豊かな家づくりを考えていたOさんご夫妻は、IEZOOMで気になった住宅会社数社を選び、プラン提案でデザイン性がひときわ優れていたというシノザキ建築事務所さんにマイホームを依頼しました。
 
アメリカ滞在の経験もあるOさんファミリーが希望したゆとりのある空間づくり。太陽光発電と蓄電池、ガス発電機の排熱を暖房に利用する「コレモ」など、災害時にも安心なエネルギー自立住宅も実現しています。

記事はこちら 札幌でエネルギー自給自足!ブラックアウトに備える家

北欧モダンな住まい/札幌・リヴスタイル



札幌市Kさん邸のダイニングはペールブルーが映える北欧テイスト。南側の窓は、高さを床から天井までいっぱいに設計して開放感と明るさを実現しました。ペニンシュラタイプのキッチンカウンターは、前面収納も取っ手がなく、足元がすらりとスマートなタイプをセレクト。大きな白いテーブル、アクセントの照明は奥さまが購入したものです。

これらは、奥さまがインターネットの画像や写真の切り抜きでリヴスタイルにイメージを伝えました。家具だけでなく、インテリアの部品もご本人が調達したり、通販サイトで売っているものを指定して使ってもらったそうです。

記事はこちら リヴスタイルの規格住宅の良さ+奥さまの夢かなえた注文住宅

ハードモダンに統一した住まい/帯広・カントリーヴィレッジ



帯広市Hさん邸。リビング・キッチンは、白い大理石調の床にダークな建具を用い、室内もモダンに統一しています。大きな窓からたっぷりと陽光が差し込みます。ご主人はリビングが一番のお気に入り。「ダウンライトを暗めに付けて、寛いでいます。テレビ台は朝日社長が自ら提案してくれました」。

ご夫婦「モダン系に統一してほしいという希望は当初から伝えていました。リビングは広めに、シューズクローゼットをはじめ、収納は充実してほしいなど。一番こだわったのは水回りの配置です。生活感を出したくなかったので、電化製品が見えないよう、キッチンのカップボードなどもオリジナルでお願いしました。出してもらったプランは、これ以上ないというくらい、完璧なものでした」。

記事はこちら プランは一発OK。信頼できる工務店で叶えたモダン住宅 帯広市H邸

道産・自然素材の上質モダン/札幌・奥野工務店



札幌市豊平区にある奥野工務店のモデルハウスは、外装にホテルのロビーやアプローチなどで見かける札幌軟石をふんだんに使った本物志向。リビングの床には道北・下川産のタモを、天井にヘムロック(米ツガ)の無垢材、壁に天然紙が素材の壁紙・ルナファーザーを使うなど、道産材・自然素材によって温もりを感じる健康的な室内空間を演出。シンプルなデザインに和の趣を感じる上品モダンに仕上がっています。

記事はこちら 狭小地でも家族4人が快適に暮らせるパッシブ換気の住まい

建築家デザインのシンプルモダン/札幌・笠井啓介建築研究所



建築家にデザインを依頼した石狩市Kさん。玄関ホールは奥行き8メートル近くある長い土間と、高さ約5メートルの吹き抜け空間が広がります。友人・知人が訪れるとまずこの玄関ホールで驚かれるそう。スケルトン階段が空間をより解放感あるすっきりした印象にしていますが、階段の踏み面は無垢材で、空間を無機質過ぎないナチュラルな風合いにしています。

屋外のテラスと室内の土間空間は、床面が同じ高さ、素材感。幅約6メートルの大きな窓で隔てられているといっても、まるで土間とテラス、室内と屋外が一体になったような広がりを感じる、家族みんなのお気に入り空間です。

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ハイスタッドな2階リビングの家/江別市・船木建設



江別市の船木建設三代目社長のお宅は、社長自らが設計した注文住宅です。
船木さん「リビングは天井の杉板や窓の大きさが室内の雰囲気を良くしていると思います。個人的な好みでいえば、すっきりしたデザインの家が好きで、天井高は2900。バランスをとるため建具をハイスタッド仕様にしました。床材は表面の質感が良く、側面のエッジ部分にも化粧が施されたダイケンのトリニティという製品を採用してみました。足裏の感触も、見た目も良くて満足しています」。

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飽きのこないシンプルモダン/音更町・猪子建設



十勝・音更町Oさんは20代の若夫婦。新居は実家が営む農業を継ぐため、農家住宅として建てられました。リビングは吹き抜けと大きな開口部で、開放感抜群。日光が明るく差し込み、冬場の取材だということを忘れてしまうほどの暖かさです。

ご夫婦で決めたホワイトと重厚感のあるダークブラウンの組み合わせが、グッと落ち着いた印象をあたえます。「好みが似ていたので、雰囲気や色選びで意見が分かれることはなかったですね」とご主人。

記事はこちら 農家を継ぎたい!若夫婦の決意にこたえた家づくり 

バリアフリーのモダンな省エネ住宅/ 札幌・ 晃和住宅



札幌北区のYさんはご高齢のお母さまとの二人暮らし。数年前にご自身も足が不自由になったことから、バリアフリーの住宅を希望していました。Yさんが最もこだわったというリビングは、広々約15畳。海外から持ち帰ったという大型のソファセットを置いても余裕の広さです。

テレビコーナーのアクセントボードはソファの色味に合わせたダーク・カラー。前面に厚みが出ているのは内部に配線類を収めているためで、外壁と内壁の間に入っている断熱材に影響が出ないよう配慮されたデザインになっています。棚の上にはプロジェクターが設置されていて、ホームシアターの配線は、吹き抜けの梁の中と、床下にも収まっています。

記事はこちら バリアフリーのモダンな省エネ住宅/札幌市北区

和モダンでZEH目指したパッシブ換気の家/帯広・イゼンホーム



帯広市Mさは、中学生のころからの念願だったマイホームの設計施工を、帯広の以前ホームに依頼しました。「設計は、ほとんど妻にお任せでした」というご主人でしたが、リビングはやはり広いほうがいいとLDKは22畳の広さに。デッキのある大きな窓には、Mさんのこだわりで、カーテンではなく和風の障子をつけました。「外から見ても温かい感じがしますし、室内に柔らかな光が差し込むのもいいですね」と、お二人のお気に入りです。

デザインの良さに加え、クリーンな室内環境をつくれるパッシブ換気の採用や、断熱、設備を充実させてZEH(ゼロエネルギーハウス)もめざした高性能住宅です。

記事はこちら 和モダンでZEH目指したパッシブ換気の家 帯広市Mさん / イゼンホーム

IOTを採用した未来型住宅/札幌・エコットハウス



札幌市清田区にあるエコットハウスの清田モデルハウスは、スマートスピーカーで家電や照明が操作できるIOTシステムを搭載するなど、近未来型の設備が魅力です。室内はさらし階段を中心したダイナミックな吹抜構造。リビングは無垢床に石目調のアクセントクロス、ダークブラウンの建具が差し色になったモダンテイストで仕上げています。吹き抜けのフリースペースも階段と同じブラックアイアンの手すりで仕上げ、ホテルライクな空間が広がります。

記事はこちら IoTが可能にする近未来の暮らしとレンガが映えるエクステリア

ダークブラウンを基調にした高天井の家/札幌・ブレイン札幌



石狩市内の緑豊かな住宅街にブレイン札幌で新築したF邸があります。Fさんは30代前半のご夫婦と3歳になる長女のMちゃんの3人家族です。リビングの天井は現しの梁よりも高い位置にあり、ダウンライトが梁や天然木の床をムーディーに照らし出します。床材には道産のカバ材を使用していて、お子さまのはだしの足にも心地よい感触です。

窓は全てトリプルサッシを採用。向かって右手前の大きな窓は特注のトリプルサッシ。製造可能な最大サイズを使用しています。南に面しているので、光はキッチンまで届き、完全に日が暮れるまで照明を点けることがないそうです。上下階共に床暖房が入っているF邸には、2階にもボイラーがあります。冬は家中どこに居ても足元からじんわりと暖か。それが2階にいても叶うのはブレイン札幌の家の大きな魅力です。

記事はこちら 独自床暖房の快適設計&高天井のリビングの家

都会的な雰囲気の中に懐かしさをプラス/札幌・イネスホーム



こちらは札幌市北区屯田に建つ、イネスホームのモデルハウスだった建物です。2019年当時に注目され始めていた「ラスティックモダン」を先駆的に採り入れ、カッコイイとカワイイを両立させたコーディネートに仕上げています。都会的な雰囲気を持ちながら、どこか懐かしさ、温かさを感じるような、ちょっとラフな雰囲気。定番のカントリースタイルとも違い、シンプルモダンのクールな感じとも違う、新しいモダンスタイルです。

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吹上げ天井のナチュラルスタイル/帯広・石井建設



音更町のNさんのお宅は平屋建てですが、高さは地面から最大約6.3メートル。カーポートもあって大きな家という印象です。天井が最大4メートルもの高さがある一階リビングは開放感と見晴らしも魅力です。室内は白木の無垢材に太陽の光が降り注ぐ温もりあふれるナチュラルモダンな空間が広がっています。のびのびと駆け回るお子さんたちの様子にも目が届く、オープン設計が子育て世代に嬉しい造りです。

一方で住宅性能にもこだわりました。ご主人「住宅の高気密・高断熱、そして光熱費の削減は家づくりのポイントの一つでした。窓はトリプルガラスを採用し断熱性能を強化。その一方で、日射取得が期待できる南面窓はペアガラスにすることで、日射取得も重視しました。リビングには、冬でも暖かい日差しが入り、家族が心地良く寛いでいます」

記事はこちら 子どもを大切に見守る、省エネ&平屋の注文住宅

快適で美しいホテルライクを実現/帯広・高坂ホーム



帯広市の人気エリアに建てられたU邸は、子育てのしやすさと洗練されたホテルライクな空間とを両立させたこだわりの一棟です。「すっと背筋の伸びるような、ホテルに来たような気持ちになれる家にしたかった」と奥様。最もこだわったというキッチンは、水晶をちりばめたタカラの黒いクォーツストーンのワークトップ。白い大理石調の床によく映え、全く生活感を感じさせません。

キッチンの後ろには子どもたちが勉強したり、家事の合間に座ってパソコンを使ったりできる小さなデスクも。ダイニングが散らからない工夫がされています。窓からの光にきらきらと輝くワークトップ。美しいだけでなく、汚れや傷もつきにくくお手入れが簡単なのも特徴です。家事が楽しくできるよう、タッチレス水栓やパンを焼けるコンロも装備、機能面でも申し分ありません。

記事はこちら 「快適だから、美しい」ホテルライクな家

モダン+高気密高断熱のFPの家/旭川・大丸ホーム



2018年2月に旭川市内に完成したSさんの新居です。Sさんファミリーが新居を建てるにあたって最も重視したのは、住宅の断熱性能でした。ご主人は「私はモダン系デザインの家が好きだったので、以前住んでいた寒い家を経験しなかったら、新居はとにかくカッコいい家、見た目重視の家という点だけにこだわっていたと思います。ある意味では寒い家の経験があったからこそ今、デザインだけでなく、住宅性能面でも良い家を手に入れられたと思います」と話してくれました。

S邸は延床面積は85・76平方メートル(25・9坪)とコンパクトです。でも大きな窓と吹き抜けがあるLDK(リビングダイニングキッチン)は開放感があります。そしてダイニングテーブルは小さいものを選ぶことで、リビングダイニングの空間が広く使えるようになりました。

記事はこちら 寒すぎる家を卒業! モダン+高気密高断熱のFPの家

京町家風2階リビングの家/札幌・北渡建設



札幌市西区。緑豊かな住宅街に北渡建設で新築したOさんのお宅。外観は京都の町家を連想させるようなモダンな造り。弾性塗り仕上げの外壁は2階が刷毛引き、1階はうずまきと凝った仕上げで、格子に見立てたルーバーはバルコニーの目隠しにもなっています。

リビングの天井はヒノキを使った羽目板仕上げ。床はタモの無垢材です。ダイニングの天井は間接照明を施し一段低くなっていて、天井の美しい木目が照らし出されています。ヤナギの天板を使った大きなダイニングテーブルはOさんご夫婦が気に入って購入したもの。老川さんおすすめの曲げワッパを使ったペンダントライトとの相性もばっちりです。奥さまの希望で壁面にはパソコン使用や書き物に便利な作業カウンターを造作。向かって右端にある白い障子戸が収まっているところは収納になっています。

記事はこちら 京町家風2階リビングの家

ペットと暮らしやすいシンプルスタイル/札幌・アウラ建築設計事務所



札幌市のTさんのお宅はご夫婦一家とご両親の2世帯住宅。ご夫婦の居住スペースはこの2階です。「広くゆったりとつくる」ことを基本に、収納スペースを充実させ、シンプルなプランに徹しました。Tさんは犬2匹だけでなく、猫も2匹飼っています。猫は夜活発に動き回るため、物が露出して置かれていると落としたりぶつかったりしてトラブルの元になるからです。その代わり、猫は自由に動き回り、ストレスがありません。

LDKは横長で24畳と広くなっています。圧巻なのは、アイランドキッチンの天板。シンクの横から延長してそのままダイニングテーブルとして使うプラン。幅4m以上ある大きな天板はインパクト大です。料理を作ったらそのまま横に移動して食事し、後片付けも楽。動線も無駄がなくて良いのです。

記事はこちら 建替えで実現!ペットとアウトドアが楽しめる家

装飾を極力なくしたシンプルなデザインが、家具やファブリックを引き立てるモダンスタイル。デザインがスッキリしていて洗練されているからこそ、木やガラス、鉄、プラスチックなど、どんな素材の家具でも組み合わせやすい空間になるのも魅力です。

今回は無駄がなく機能的な美しさを追求したハードモダンやシンプルモダン、木の風合いを生かしたナチュラルモダン、懐かしい感じがするラスティックモダンなど、さまざまなモダンスタイルの実例をご紹介してきました。IEZOOMでは今後も、インテリアスタイル別の実例集を企画しています。どうぞお楽しみに!


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2021年01月現在の情報です。詳細は各社公式サイト・電話等でご確認ください。

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