食器洗いにかける時間と手間を削減できる、食器洗い乾燥機(食洗機)。導入することで毎日の家事負担の軽減につながります。
今回はiezoomでこれまで取材してきた実例の中から、食洗機を導入したオーナーさんの声をご紹介します。
ドイツ AEG社の食洗機 帯広市W邸/ティーメイス
食洗機は帯広に修理会社があるドイツのAEG社のものを選択。鍋など大きなものも余裕で入るフロントオープンタイプで、家事の手間も大きく削減したそうです。
キャンプやスキー道具は玄関土間に! 階段下のヌックも大活躍/帯広市Wさん
ガゲナウの食洗機 札幌市I邸/アウラ建築事務所
キッチンはトーヨーキッチンのキューブ型です。ゆくゆくは奥さんがここで料理教室も行えるようにと選びました。ガゲナウの食洗機を組み込んでいます。
「動線が短く、すべてに手が届きます。道具の収納や掃除もしやすくとても重宝しています」(奥さん)。
車いす対応のバリアフリーレストラン「石のうえ」/札幌市Iさん
AEG社の食洗機 帯広市Sさん/クリプトン
キッチンはタカラの対面式を選びました。Sさんが希望した大型の食洗機もぴったり収まっています。
ドイツのAEG社の食洗機は幅60cmと、鍋を2、3個入れても余裕のサイズ。「海外製はパワーが強力で、予洗いせずに汚れた食器を入れても綺麗になるので本当に助かっています」(ご主人)
祖母の刺繍画と暮らすリノベーションの家帯広市Sさん/クリプトン
AEG社の食洗機 芽室町Sさん/ティーメイス
食洗機はドイツのAEG社の幅60cmタイプ。ホットプレートなど大型の調理器具も入る大きさです。シンプルなタッチパネル表示と、出し入れの際に庫内が点灯するところが気に入って選びました。
朝食、夕涼み、焼肉も長さ13メートルのテラスで満喫/芽室町Sさん ティーメイス
AEG社の食洗機 札幌市Hさん/シノザキ建築事務所
奥さまお気に入りのキッチン。中でもこだわったのは、フロントパネルが美しいAEG(ドイツ製)のビルトイン食洗機。大容量で、扉が前面に開閉するため、使いやすそうです。
薪ストーブやロフトが生活を彩る、空窓階段のある家 札幌市H邸
リンナイの食洗機 札幌市Tさん/奥野工務店
キッチンには、手前に大きく開閉する海外様式の食洗機を組み込んでいます。「フロントオープンタイプの食洗機が絶対欲しくて」。このオーダーに、戸村さんが見つけたのは国産唯一のフロントオープンタイプを手掛けるリンナイの食洗機でした。
高窓から「月見」満喫。パッシブ換気・床下暖房の家 札幌市/T邸
ミーレの食洗機 札幌近郊T邸/アシストホーム
キッチンには、ミーレのビルドイン食洗機が設置されています。フロントオープンタイプの食洗機は5人分の食器だけでなく鍋やフライパンなどの調理器具を一度で洗浄できる大容量。箸やスプーンなどの専用ラックもあり洗い残しがほとんどなく、家事の軽減に役立っています。
機能や動線、素材にこだわるTさんとアシストホームの家づくりストーリー 札幌近郊・Tさん/アシストホーム
ミーレの食洗機 帯広市Sさん/クリプトン
ホットプレートや鍋も入る大容量で、暮らしに欠かせないというミーレの食洗機。
「遊び心」と「デザイン」が魅力!ママ友にも評判の住宅会社とは?帯広市S邸
ミーレの食洗機 帯広市Sさん/イゼンホーム
ステンレス製のキッチン天板はイゼンホームの倉庫にあったものを譲り受けて利用。ミーレの食洗機を入れました。
内装を家族でDIY!建主参加型の家づくり/帯広市S邸 イゼンホーム
ミーレの食洗機 東川町Oさん/藤井光雄工務店
Miele(ミーレ)の食器洗浄機は容量が多く、ドアが全開になるため使いやすい。またヨーロッパの電化製品は寸法が規格化されているため、もし食洗機をElectrolux(エレクトロラックス)など他社製品に変更してもキッチンにぴったり収まります。
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