2023年11月現在の情報です。詳細は各社公式サイト・電話等でご確認ください。
ケイアイの家(ケイアイコーポレーション株式会社)



家づくりは信頼づくり。地元に根差したお客さま第一の家づくり
ケイアイの家(ケイアイコーポレーション株式会社)は、建築資材のほか、住宅建築なども手掛ける企業の役員だった現・代表取締役会長 鴈原直人が、2004年に札幌市西区発寒で同僚だった仲間と一緒に独立起業した工務店。以来、西区・手稲区を中心に、新築の完全注文住宅や建売住宅、内外装リフォームや断熱改修、新築アパート建設から管理まで、幅広く「住まい」に関わる仕事を展開。2代目の現・代表取締役社長 奥泉孝敏が事業を引き継いだ後も、安定的に成長を続けている会社です。
お客さま第一でつくる「信頼」と「家づくり」
お客さま第一主義を謳いながら、作りやすいものを売る企業を散見することも事実です。ケイアイの家は、打合せでの行き違いや工事中の小さなトラブルなどがあった場合でも、常に顧客の立場に立った問題解決を心掛け、顧客ファーストを大事にしています。こうした企業姿勢はOB客が一番の理解者でもあり、その子ども、更には孫の代からも指名が来るなど、口コミで紹介が絶えない信頼と実績のある会社です。
安定経営だからできる、安心の家づくり
同社はまた、住宅建築と並行して続けてきた、アパートの新築工事や経営・管理業務、数年後のリフォーム工事などの業務展開によって、安定した経営基盤を築いています。これは家づくりが、建てる時だけではなく建てた後のアフターフォローも大切であることや、長期保障の面で、建て主にとっても安心材料になります。困ったときにはすぐ駆けつけてくれる、頼れる地元の工務店です。
断熱気密の先端技術を学び実践する家づくり
ケイアイの家は、北国の暮らしに適した住宅を建てています。先端技術を開発し、日本の住宅性能の向上を目指す民間の研究機関・新住協(一般社団法人 新木造住宅技術研究協議会)に属し、定期的な勉強会に出席しては知識を得て、実際の施工で実践しています。
同社の住宅は標準仕様で『ZEH oriented』基準をクリア。一次エネルギー(冷暖房・換気・給湯・照明)の消費量を基準より20%以上削減、年間の光熱費を約40%削減する住宅性能を出ており(同社実績より)、長期優良住宅、省令準耐火構造を基準とした家づくりに取り組んでいます。
断熱性能を表す『UA値』(=外皮平均熱貫流率)は、2025年までに義務化される北海道の基準UA値=0.46W/㎡・Kに対し、0.25W/㎡・K、気密性能を表す『C値』(=住宅における相当隙間面積)は一般的に『高気密』と言われる家のC値が1.0 に対し、同社のC値は平均で0.46 を出しています。
暮らしやすくシンプルでモダンなデザインが得意
デザイン面では生活動線や収納力などの機能性を両立させた、暮らしやすくシンプルでモダンな組み合わせが得意です。住む人のライフスタイルや価値観に合った、今だけでなく長期に渡って快適に過ごせるプラン作りにも定評があります。
モデルハウスや見学会などケイアイの家を随時公開!
ケイアイの家はモデルハウスや完成現場を随時公開。同社の提案を盛り込んだコンセプトハウスや、オーナーの希望を反映したこだわりの家づくりを実際に見られるチャンスです。iezoomのモデルハウスページ・見学会ページにも随時掲載するので、札幌の西区・手稲区で家づくりを考えている方は要チェックです。
対応可能な地域
札幌市・近郊