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中古リノベーションから新築戸建て・平屋に変更 性能&プランを思い通りに 北見市О邸・光栄建設


光栄建設は、住宅の性能追求や地中熱ヒートポンプ、ペレットストーブなど住宅関連の技術に加え、工場(プラント)や店舗など一般建築をも得意とする技術志向型の建設会社です。

その一方で、お客様の要望を踏まえた設計・仕様面での工夫などを手間を惜しまず提案する、注文住宅を得意とする工務店でもあります。土屋社長をはじめ、設計・施工担当の職員、そして社長の奥さまも、施主との打合せや提案などに加わることもある、ほのぼのとした温かみのある工務店です。そのため、OB施主の方々からの口コミや紹介での受注は多いのです。

ただし、営業マンがいない、オープンハウスにこられたお客様にも営業の連絡をしない、宣伝広告などもほとんどしないため、北見エリアでの一般の地名度は低いのが残念なところです。

北海道の住宅業界では、光栄建設の土屋社長は断熱・気密で先進的な取組を進めたSHS会の副会長を長らく務められたり、全道各地で地中熱ヒートポンプの普及に尽力したり、と知名度は高いのですが…



そんな北見の工務店、光栄建設さんで家を建てたご家族がいるということで、取材に伺いました。オレンジの屋根、壁がクリーム色というのは奥様の要望。北見の冬は寒さも雪も厳しいですが、暖色系の自宅の前までたどり着くとホッとするそうです。



平屋建てなのでLDKや水回り、子ども部屋や寝室など全てが一階にありますが、それでもリビングの大きさを確保することが要望の一つでした。あ、奥から女の子が私たちを見ていますね。



リビングと隣接する子ども部屋。お子さんも新居が完成して大変喜んでいます。子どもが小学校に入るまえに学習机を設置し、いずれはリビングとの間の扉でプライバシー確保もする予定です。



でも今は、子ども部屋から滑ってリビングに…。まだママやパパと遊びたい盛りです。



祖父母が買ってくれた立派なひな人形。

収納の工夫あれこれ



平屋建てでリビングも大きめに、ということで収納確保のため、さまざまな工夫がされていました。この折り畳み式はしごをのぼると…



小屋裏収納がありました。季節ものなど、たまにしか使わないもの、アウトドア用品などがたっぷり収納できます。



キッチンにはこんな扉が・・・。



パントリー(食品庫)です。断熱気密性能の高い家なので、室内に寒い場所がありません。そこでこの食品庫は、外気を取り入れ、冬場は13℃前後に温度を下げます。ワインなどの飲み物やインスタント食品、ご主人お手製のキムチなどを収納できます。奥様も調味料など料理に使うアイテムを収納でき、キッチンが片付くと喜んでいました。



パントリーは、外気を取り入れる換気の頻度をコントロールして、庫内の温度を適温に保ちます。この日は節分の前だったので、豆と鬼のお面もありますね。



洗面脱衣室の右側には壁一面に大容量の収納がありました。造作家具ではなく、コストを抑えるため食器棚を改造して設置。衣類などを収納できます。



小屋裏収納やパントリーのほかにも、各部屋にもクローゼットが配置されています。家のどこを見まわしても家具などはほとんど見当たりません。間取りプランの段階で十分な収納量を確保していたためです。

家づくりのプロセス

Оさんファミリーは、以前は北見市内の賃貸アパートに住んでいました。賃貸住宅は、十分な断熱・気密性能がない物件も多く、家の寒さ、そして何よりも結露が大きな悩み。共働きで、夕方帰宅すると、室内が芯まで冷えているような状況でした。

お子さんが誕生するのをきっかけに、暖かく省エネで、結露の心配がなく、快適に過ごせる家ということで戸建て住宅に住むという選択肢が浮上しました。

最初は、話題になっている「リノベーション」に興味を持ちました。中古住宅を探し、立地や建物の状態と価格など条件面も含め物件探しを約2年行いました。



光栄建設の土屋社長とは親戚筋にあたるので、中古住宅探しも手伝ってもらいましたが、建物の性能や間取り、立地などの面でこれという中古住宅はなかなか見つからず・・・。

リノベーションから新築戸建てに変更



リノベーションに適した中古住宅探しは2年で諦め、新築に切り替えて土地探しを行うと、保育園や学校、スーパー、そして子育て環境としても良い土地が見つかりました。そこでいよいよ新築の計画に移ります。



Aさん夫妻は、外観の色合いを暖色系にする、リビングを広めにするといったいくつかの要望を伝えただけで、住宅性能や間取りの提案は光栄建設の土屋社長が基本案をまず作成し、それをたたき台にして、収納を加えたり、間取りの微調整を行ったり、予算面も再検討したりと、プランを煮詰めていきました。

「住宅の省エネ性能はお任せしましたが、結局、とても暖かくて光熱費も安くて済んでいます。賃貸住宅では悩まされた結露も起きず、換気で室内の空気も良い気がします」とご主人。

ちなみにО邸の断熱は、板状の断熱材「スタイロフォーム」でスッポリ覆ってしまう断熱工法・SHS工法を採用。より断熱性能の高い断熱材「スタイロエース」75ミリを外壁に施工しています。



土屋社長の提案をもとに打合せを進めるうちにアイデアがわいてきて、工夫を加えた点も多々あります。例えばトイレは和のテイストで落ち着きのある空間にしたことなども。



奥さまも「今後子どもの生活用品も増えるので収納にゆとりがあるのは安心です。提案していただいたパントリーも大変便利で設置してよかった。キッチンなど設備面はショールームで選び、クロスなどもサンプルをいただいて夫婦で考えました。家づくりの打ち合わせ中は、土屋社長の奥さまが、娘と遊んでくれたので、プラン決めもじっくりできました。光栄建設さんは住み心地が良くなる工夫をいろいろ提案してくれるので、居心地の良い家が実現できます」と話してくれました。



2018年07月現在の情報です。詳細は各社公式サイト・電話等でご確認ください。

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