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外壁やクロスの色で個性を演出。40㎝厚の断熱で年中快適な家 網走市Sさん

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iezoom(いえズーム)を運営する株式会社北海道住宅新聞社は、日頃から住宅業界への取材などを通じて、道内外の住宅会社の設計・施工能力や、顧客ニーズ対応・提案力、価格競争力、そして家づくりに対する思いなどを知っています。iezoom(いえズーム)は北海道、道外の、魅力的な住宅会社の取組と、家を建てた経験者の声を詳しく紹介していきます。

高断熱高気密を支える大工の腕

小野住建

青森県平川市の工務店【小野住建】は、大工出身の小野照文社長が、墨付け、木材の目利き、和室の造作など大工としての施工力、そして青森県内でいち早く1997年に高断熱高気密住宅を推進する新住協に加盟し、大工の腕と断熱気密の力を鍛えてきた技術系の地場工務店で、住宅の新築、リフォーム、リノベーションなどを行っている。

大工出身の社長なので、断熱気密など高度な住宅施工技術は社長が自ら棟梁、大工を指導しながら施工品質を高めることが可能で、平川市内では以前から「小野住建の家は暖かい」という評判が広まり、その口コミで30年以上安定した受注を確保してきた。現在は息子で一級建築士の小野裕之氏が大工さんたちと連携しながら、施工性能や設計・デザイン力を強化。【小野建築設計事務所】も併設。弘前市、青森市など青森県内各地でも施工実績を伸ばしている。

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浦河町の地域密着 人材育成で「住まいの将来」を見守る!

有限会社神馬建設

浦河の地域密着工務店

北海道・浦河町の有限会社神馬建設は1987年に設立。創業は1972年で50年を超える。浦河町を中心に、新ひだか町、様似町など、日高東部地区限定で住宅の新築、リフォーム、アフターメンテナンス、そして公共建築、さらにはまちおこし、地域活性化にも積極的に取り組んでいる。

3代目社長が家づくりのレベルアップを推進

3代目社長の神馬充匡氏は建て主の暮らしや地域の風土、ライフスタイルの変化も踏まえた丁寧な家づくりを重視。建て主からも「共感力が高く、要望が実現できるので嬉しい」と高い評価を受けている。

また、断熱・気密性能はUA値0.28(HEAT20 G2)以上、気密性能=C値0.5以下、耐震性能は耐震等級3など基本性能を高めるほか、国産材の活用、造作家具・収納の提案、地域密着のアフターメンテナンス、そしてそれらを支える大工の育成とスキルアップ、住宅デザインや価格面でも提案力を強化するための企画住宅の準備など、社内改革にも熱心に取り組んでいる。

大工育成は、建て主の家を守り続けるために

高齢化、過疎化により廃業や職人不足が進む住宅建設業界において「家づくりを担う以上、若手の人材を養成し続けることが、建て主の住まいのアフターメンテナンスなどを責任を持って担うための最重要ポイント」と考えている。

そのため、例えば大工の場合、見習大工が棟梁に育つまで、先輩大工が後輩にスキルを伝える教育方針、大工の資格取得、管理職昇進などのキャリアパス、人事評価制度を新たに構築。採用に向けた専用サイト公開も行っている。

2023年現在、総勢12人の社員がおり、ベテランの棟梁たちが住宅品質確保の根幹でありながらも、1970年代生まれが神馬社長を含む4人、80年代が1人、90年代も1人と世代交代も着実に進めており、このことが地元から「将来性のある会社」という認識で家づくりの依頼が増える要因にもなっている。

私たちは「家」を「イエ」と呼んでいます

家(house=建物)ではなくイエ(home=帰る場所)と定義しています。

イエはただの箱ではないと考えており、住居とヒトとの関係性を住まい方や生活の面から考慮し、地域の特性である文化や風土まで考えたイエづくりを心がけています。

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秋田県大仙市の工務店 高気密高断熱&顧客の要望重視の注文住宅

有限会社村上工務店

大工出身の社長が、高気密高断熱のこだわり、そして顧客の要望に丁寧に応える家づくりを徹底しているため、OB施主や地域住民からの評判が良く、建築士、大工仲間などからも紹介が多い。その結果、オープンハウスやチラシなどの宣伝をこれまでほとんどしないのに、安定した口コミ受注で注文住宅を建ててきた地域密着の工務店。

村上工務店で家を建てた秋田県仙北市のAさんは「村上社長の人柄なのか、こちらの要望をしっかり受け止めてくれる印象で、社長の姿勢はのちの打合せでもずっと変わりませんでした。家づくりを何でも相談できて、思い通りの家に仕上がって、今、住み始めて凄く満足しています」と話している。

多くの住宅が、北海道レベルのダブル断熱とトリプルガラス窓の省エネで暖かい住宅となっている。

ゆっくり、大工がつくる

同社に家づくりを依頼する人たちは、じっくり時間をかけて打ち合わせをすすめるファミリーが多い。1年かけて打ちあわせをすすめるケースも多く、そういった思いのこもった家を、大工も腰を据えて建てていく。地場のスギ材をメインにムクの乾燥材を地元の製材所で挽いてもらい、大工が組みあげる。
受注が増えてきた最近でもこのスタイルを変えることなく、建て主の思いをくんでじっくり設計し、家をつくる変わらぬ姿勢が印象的だ。

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想いに寄り添い、夢をカタチに

アシストホーム(株式会社アシスト企画)

1992年に創業し、2024年に33年目を迎えたアシストホームは、創業当初から「高気密・高性能住宅」の建築に取り組み、これまで1000棟近くの住宅を建築している、地元密着のホームビルダーです。

一生に何度も買うことのできない大切な財産であるマイホーム。オーナーに住まいづくりのプロセスや、その後の暮らしを心から楽しんでほしいという想いから、一人ひとりの「想い」や「夢」を大切にした完全自由設計で、多様なデザインへも対応する住宅提案に定評があります。

さらに長期優良住宅認定、耐震等級3を標準仕様とし、ZEH住宅の建築も積極的に行うなど、これからの時代を見据えた、より安心で安全な住まいを、現状にとどまることなく追求・提案し続けています。

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地域性にあった、唯一無二の住宅をお客様と創る

笠井啓介建築研究所

デザイン性とは大胆なカタチであっても、使いやすさ、違和感の無さを追求し生活を豊かにする事だと思っています。 模型やCGで詳細検討を何度も繰り返し、時間をかけてデザインしています。 断熱・気密性の高さはあたり前と考え、予算とニーズに合わせたご提案をしています。

より素直に、より大胆に、 自然や敷地、クライアントの要望を素直に読み取り、再解釈し、 新しい価値を見つけ設計していくと新しい大胆なカタチにたどりつきます。 そんな唯一無二の建築をクライアントと一緒に設計したいと考えています。 目先のデザインにとらわれず何十年も人々に愛され、 何十年も使い続けられる建築を目指して。

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