Story 取材記事

3階建てビルトインガレージの家-札幌市/プルーデンスの家


旧モデルハウスを購入されたSさんご夫妻。結婚して約1年後、将来的にマイホームが欲しいと検討を始めた頃、住宅雑誌で素敵な外観の住宅が目に止まったそうです。

北海道マイホームセンター札幌会場を訪れた際、その住宅を建てた会社も出展していることがわかりました。それが、プルーデンスの家との出会いでした。豊平モデルハウスを見学された2日後、現地で実際の建物をご覧になりました。



1階の外壁はクリーム色の塗り壁(ウッドブリース)、2階と3階には経年劣化がしにくい輸入樹脂サイディングを使用。上げ下げ窓の両脇にグリーンのシャッターパネル(飾り雨戸)を取り付け、上品なライトブラウンの壁にアクセントを添えています。お二人とも、他ではあまり見ない個性的でおしゃれな外観にとても惹かれたそうです。

細部まで丹念な造りと気品あふれる装飾



軒下に歯形のような模様が印象的なディンティルモールで装飾を。道路に面した3つのコーナーと玄関ポーチの両サイドは、型押しの塗り壁によって石造りを思わせる質感漂う仕上げとなっています。



購入の大きな決め手のひとつになったのが、ビルトインガレージでした。シャッターは電動式オーバースライダーで、静音設計のため開閉時も周囲への音の心配がありません。

ハーフランドの大窓があるエントランス



エントランスに足を踏み入れると、側面に設けた大きなハーフランドの窓が出迎えてくれます。光を取り込むだけでなく、空間のデザイン性を高める印象的な造りです。



ハーフランドの窓は上下でガラスの種類を変えています。上部の半円部分はモザイク状のステンドグラス、下部には通常のガラスを使用し、ロールカーテンを配しています。窓を囲むモールディングにもあしらいをプラスしています。



エントランスホールから直接ガレージへ。床は全面タイル貼りで、階段下には空間を有効利用した、造作棚付きの収納スペースが用意されています。

1階にウェルカムルーム兼ゲストルーム



エントランスの表情。白い観音開きのドアはシューズクロークです。その奥に完全独立設計の個室として6.5畳の洋室が配されています。



エントランス続きのこの洋室は、ウェルカムルーム兼ゲストルーム。Sさんは「趣味の部屋や子どもの遊びスペースなど、多目的ルームとしていろいろ利用できる部屋です」と大変気に入っているご様子です。

ミントグリーンの塗り壁が素敵な室内



2階はパブリックスペースと水回りを配したフロア。連続するアールを描いた壁面が印象的です。壁はドライウォール(塗り壁)で仕上げています。「丸みを帯びて角がないので、やさしい雰囲気がします。ミントグリーンの色も気に入っています」と奥さま。
床材はユーロオークの輸入無垢材、ニッチ下部の収納扉は質感漂うクルミ材が使われています。



メインルームにふさわしいリビングは、シャンデリア廻りのモールディングを2重にし、多角形の内部には模様が浮かび上がるように描かれています。

天井高は2m70cm、2階のみハイスタッドを採用しています。「天井が高いので、その分広く感じます。また、2階なので明るいですし、外からの視線も気になりません」。



リビング・ダイニング内に洗面化粧台を設置。扉の向こう側にはユーティリティとバスルームをレイアウトしています。ベースボード(巾木)や扉の周囲にもダブルでモールディングを施しました。



上品なブルー系のモザイクタイルが映える洗面化粧台。デザイン性と機能性を兼ね備えた輸入製カランともマッチして、とても素敵です。

輸入タイルと木の造作が印象的なキッチン



キッチンにはフランス製の輸入タイルを使用しています。キッチン側面の壁にはニッチを設け、操作パネルや照明のスイッチパネルなどを配置、高級感漂う仕上がりです。



ベージュトーンの輸入タイルを壁面に使用しているキッチン。キッチン廻りだけでなく、窓の横側の天井部までタイル貼りにしています。



キッチンは対面式。カウンターの幅サイズに合わせて上部に造作の棚を設けて収納力を高めています。さらにその下部にはダウンライトと、ワイングラスを吊り下げて収納するグラスホルダーをしつらえています。



食器棚はセパレートタイプで、上部には造作棚を2段設置しています。キッチン続きのスペースには、収納力たっぷりのパントリーも配置。保存食品などのストックはもちろん、赤ちゃん用品なども収納できるので大変便利です。

印象の異なる3部屋を配した3階はプライベートフロア



3階の階段ホールの壁面は淡いピンク色を用い、やわらかな印象でまとめています。



3階はご家族のプライベートフロアで、洋室3部屋を配置しています。1階と2階はミントグリーンのドライウォールの壁でしたが、3階は全室異なる色柄のクロス貼りで、部屋ごとに雰囲気が違います。

写真は、モスグリーンの落ち着いた色調にモダンな柄が映える7.2畳のマスターベッドルーム。ワイドなクロゼットを壁一面に連続して配置しました。

入居は2018年7月。住み心地についてお聞きしました



入居されてから2冬経験されているSさんご家族。住み心地についてうかがいました。Sさん「ドアがない設計で、玄関から空間がつながっているため冷気が入ってくると思いましたが、暖かくて快適でした。暖房・給湯はエコジョーズです」。

担当者は、営業部の太田邦洋さん。「モデルハウス時代に測定したら、気密性能を表すC値は0.4、断熱性能に関しては当時UA値ではなくQ値でしたが1.2で、札幌版次世代住宅基準に対応する気密・断熱性の高さです」。

また、2018年9月の北海道胆振東部地震の際には「3階建てなので結構揺れましたが、棚に飾っていた写真立てが落ちたくらいで、ヒビ一つ入りませんでしたね」とSさん。奥さまも「むしろ、あの地震で建物の安全性が証明されたと思います」と笑顔で語ってくださいました。プラットフォームフレーミング工法による強い構造体の住宅づくりを、身をもって体験されたSさんご家族です。

モデルハウス購入に関する感想を語っていただきました



当初は注文住宅を検討されていたとのこと。「建売りは最初全く考えていなかったのですが、外観だけでなく家の内部もデザインがとても素敵なので、シンプルな他の住宅が物足りなく感じました」と、奥さまが打ち明けてくださいました。

Sさんは、「建てる場合、一から細かい部分まで決めていくことを考えたら、憂鬱になりましたね。完成している実際の建物を見て判断できたのが、よかったです」。

続けて「こだわって作られていることがよくわかりましたし、照明器具とカーテンもコーディネートされていて。自分たちではここまでできなかったと思います」と奥さま。

お子さまとフレンチブルドックの4人家族のSさんご一家。ご夫婦ともに大変満足されており、素敵な住まいで、毎日を快適に暮らしている様子が伝わってきました。

2020年12月現在の情報です。詳細は各社公式サイト・電話等でご確認ください。

株式会社ecoaハウス プルーデンス事業本部の取材記事

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