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新築よりも夢やワクワクが実現できる「リノベーション」を十勝で提案!


株式会社ネクストワン(リノベ不動産帯広店)は、十勝でも数少ないリノベーションに特化した工務店です。

昭和60年に創業し、地元十勝で新築やリフォームなどの家づくりに向き合ってきた同社。現在は中古住宅や土地の販売、リフォーム・リノベーションなどを軸とする事業展開をしています。

「リノベーションはクリエイティブ」と語る代表の日崎ゆかり社長にモデルハウスを案内いただきながら、リノベーションの魅力や家づくりにかける想いを伺いました。

「リノベーションなら、土地の条件も選びやすいんです」



ブルーグレーの外壁はメンテナンスのしやすいガルバリウム鋼板。帯広市内でも利便性の高い立地でありながら、周囲は静かな環境です。

「帯広市内は土地探しが難しいと言われますが、条件の良い土地に中古住宅があることも多いんです」と日崎社長。「中古の家を購入してリノベーションする、という可能性を視野に入れることで、土地探しの選択肢も広がります」




無垢のカラマツが素足に柔らかな室内。元になる住宅の柱や梁など活かせる場所は活かし、不要な壁は取り払って間取りもインテリアも一新しました。外壁は吹き込みグラスウール105ミリ、天井はブローイング300ミリ、床はウレタン吹付30ミリと床下20ミリで断熱施工を行っています。
内装・設備・性能と新築と変わらない快適さにもかかわらず価格は7~8割ほど。オープンハウス2日目で購入希望があったというのも頷けます。



元の中古住宅。「状態は細かくチェックしてから購入します。大切に住んできたことが分かる家に出会うとこちらも嬉しくなりますね」



明るくオープンな構造に生まれ変わったLDK。3m30㎝と元の家より1m以上高く仕上げた天井は吹き抜けのような解放感です。

見た目だけではない、「暮らしてみて価値の分かるリノベーション」



キッチンは、食器棚や壁も含めお手入れのしやすいホーロー製です。
「内装も設備も、自分の家に選ぶならこれ、というものを選んでいます。表面だけ綺麗に見えるリノベーションではなく、暮らしやすさや快適さも大切にしたいんです」



アクリル人造大理石の天板は傷や汚れにも強いのが特徴。



壁には調湿・抗菌効果のある漆喰を使っています。メンテナンスの必要が少ない素材を使うのも家づくりのポイントです。




ポーチ(写真左)には風や視線を避ける柱が。洗面台(写真右)やトイレ(写真上)の収納・手洗台はオリジナルの造作です。モダンなデザインの中に木の温かみを感じられる家になりました。

日崎ゆかり社長インタビュー
「リノベーションはクリエイティブ。どんな家に変えていこうか、自由に想像してワクワクしてほしいんです」



リノベ不動産というと東京から来た新しい会社のように聞こえますが、地元帯広で40年続いている工務店なんですね。

日崎社長  元々は建築士であり、長く現場でも働いてきた父(日崎清二会長)を中心として、輸入住宅などを多く手掛けてきた会社なんです。その後、母と私で不動産部を立ち上げて、賃貸事業も行ってきました。



リノベーションを主軸にしていこうと思われたきっかけは。

住まいに対する思いは人それぞれなのに、似たような間取りやデザインの賃貸住宅を紹介することに疑問を覚えるようになったんです。もっとお客様の暮らしを豊かにする仕事、クリエイティブな仕事をしたいと思った時に、ぴんときたのがリノベーションでした。
リノベ不動産というのは中古住宅の紹介・購入からリノベーションまで多様な選択肢をお客様に提供する全国ネットのリノベーションブランドなのですが、「家はもっとワクワクして住むものだ」という理念に「これだ!」と。



リノベは新築と比べると制約が多いと考える人もいるのでは?

私は打ち合わせの最初に、「これは無理じゃないか、という制限を外したらどんな家に住みたいですか?」とまずお訊ねするんです。外のテラスでご飯を食べたいとか、壁一面の本棚が欲しいとか、たくさん要望を出していただいて、そこからデザインしていきます。リノベーションは新築より費用が抑えられる分、予算の制約から自由になってイメージを広げられるというメリットもあるんですよ。



確かに、予算的なメリットは大きそうです。

中古住宅のリノベーションなら固定資産税も安いですし、限られた予算でこだわりの家を建てたい人にもおすすめの選択肢なんです。「高望みかな」「予算から考えたら無理かな」という心理的なブロックを壊して潜在的な希望を出していくことで、家づくりにワクワクしてほしい。もちろん予算的に難しい要望だってありますが、「なぜそれを望むのか」と話し合い、諦めずに望みの叶うデザインを模索・提案しています。



高校、大学と海外留学の経験があるとお聞きしました。

英語での打ち合わせも可能なので、海外からのお客様も歓迎しています。
イギリスでは家を修繕したりリノベーションしたりしながら、長く住み継ぐ文化があります。日本のように、新しいものが一番良くて建てた瞬間から価値が減っていくという感覚ではないんです。家自体に名前がついていて、住所として使われているなんて、素敵なことですよね。



品質に対するこだわりは。

内装だけ綺麗にして終わりではなく、断熱性能やメンテナンス性、設備の使いやすさなど、すべてにおいて心からお薦めできる家をと考えています。施工面では自社大工を雇い、一棟一棟のプランニングの意図や方針がしっかりと現場に伝わるようにしています。



造りたい家について。

近くを通りかかった時に「きっと幸せに暮らしておられるだろうな」と思い出せるような家を造りたいんです。私自身が自信を持って家づくりを提案していくためにも、妥協はできないと思っています。唯一無二のものを創っていくクリエイティブな楽しさやワクワク感を、お客様と共有できたら嬉しいです。

建築概要



1階床面積 82.62平方メートル(25坪)
延床面積 82.62平方メートル(25坪)
構造・工法 在来工法
断熱(壁) 吹き込みグラスウール105mm
断熱(天井) ブローイング300mm
断熱(床) ウレタン吹付30mm+床下20mm
暖房 エアコン、パネルヒーター

写真 Commercial Photo / Movie  SWITCH


2024年08月現在の情報です。詳細は各社公式サイト・電話等でご確認ください。

株式会社ネクストワン(リノベ不動産帯広店)

株式会社ネクストワン(リノベ不動産帯広店)

リノベで叶える上質な家づくり

株式会社ネクストワン(リノベ不動産帯広店)は、創業40年以上の地場工務店としての家づくりの実績、十勝の土地・中古住宅を紹介できる不動産会社、提案力に優れるリノベーション会社としての特徴を持つ。具体的には

1 土地・中古住宅を見つけるのが得意
帯広近郊で、利便性、広さ、価格などの条件を満たす土地探しはなかなか難しい。しかし、不動産会社(センチュリー21加盟)として、十勝エリアの土地、家の情報を豊富に有し、同時に、その土地にどういう家を建てると良いか、その中古住宅をどうリノベーションしたらいいか、を踏まえた提案ができる。

2 リノベーションで住宅性能・品質を確保できる
株式会社ネクストワン(リノベ不動産帯広店)は創業1980年の地場工務店。建築士でもある日崎清二会長が、中古住宅の現状の性能、品質をチェックし、状態の良い物件を選び、その上で、気密断熱性能や耐久性、耐震性能などを確保する工事を行うことで、見た目だけ綺麗な「お化粧リフォーム」ではなく、断熱・耐震・耐久性能が高い、性能・品質を確保したリノベーションを実現できる。

3 女性目線の間取り、住宅設備が実現できる
日崎ゆかり社長ほか女性スタッフが、お客様の要望を踏まえた上で「自分が住むとしたら」という顧客目線に立って、顧客と一緒に、使いやすい間取り、生活動線、収納、キッチンなどの住宅設備を真剣に考え提案するので、暮らしやすさを実感できる家が実現する。

4 リノベーションは新築よりも価格を抑えられる
土地や建材価格の高騰の中で、新築住宅では、予算の面で、住まいへの要望、夢がなかなか叶わない現実もある。一方リノベーションであれば、利便性が良い住宅地で、比較的面積も広く、価格も安い、築年数の割に品質・性能の良い中古住宅を見つけられることがある。また、状態がよければ基礎・梁や柱などをメンテナンスした上で使い続けることもできるので建設コストも抑えられる。また固定資産税も安いので、新築住宅よりも費用を抑えることができる。

5 家への夢・ワクワクが実現できる
2代目社長である日崎ゆかりさんは、お客様にまず「これは無理じゃないか、という制限を外したらどんな家に住みたいですか?」とお聞きすることから始める。「高望みかな」「予算から考えたら無理かな」という心理的なブロックを壊して潜在的な希望をお聞きすることで、リノベーションなら実現できる、本当に満足いただける家づくりが始まるという。「お客様の要望を全力で叶えて、喜んでいただくことで、それが今ではリノベーションをお客様に自信を持ってご提案できる原動力になっています」と話す。