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十勝の平屋住宅まとめ(帯広・芽室・音更ほか)

十勝の平屋住宅まとめ(帯広・芽室・音更ほか)

十勝圏はもともと住宅の敷地が広いので、平屋住宅という選択肢は、年代問わず人気です。とはいえ総2階のほうが、土地の大きさも、屋根面積も変えずに、延床面積を大きくできるので多数派ではありますが、

核族化、少子化が進んでいて同居の人数が減っているので、そもそも家の大きさも部屋数も以前ほど必要ないから平屋で十分。

大きな家、立派な家で見栄を張るより、コストを抑えて無理のない家計にしたい。客間に客を泊めることも実質ほぼない。平屋の小さい家のほうが掃除もメンテも楽。

近い将来、階段を上り下りするのがつらくなる。子供が独立したら、妻と夫だけ。2階はさほど必要ない。

子どもが2階の子供部屋に引きこもる可能性を考えたら平屋のほうが親子のコミュニケ―ションが深まる。

障がいがあっても自立生活で暮らしを豊かにしたい。

など平屋住宅の魅力はいっぱいあります。そこで今回は十勝圏で平屋住宅を実現された方々の家づくりをご紹介します。

平屋住宅事例 レンガと薪ストーブのこだわりインテリアの平屋 十勝・芽室町/とかち工房

ご自分の実家でも2階を物置にしてしまっているのを見たことと、歳をとったら生活スペースを下に持って来る人が絶対的に多いと考えたご主人。平屋にすれば、奥さまも掃除や家事が楽になり、家族の顔も見えて使い勝手もいいのではと思ったそうです。平屋というのが第1条件でしたが、外壁のメンテナンス負担の少ないレンガ、木のぬくもりたっぷりの室内、家族の団らんにつながる薪ストーブ、断熱気密性能なども重視した住まいづくりです。


レンガと薪ストーブのこだわりインテリアの平屋 十勝・芽室町/とかち工房

取材記事 レンガと薪ストーブのこだわりインテリアの平屋 十勝・芽室町/とかち工房

最近は「子どもが巣立ったあとに2階の部屋を使わなくなった…」というオーナーさんの声をよく聞くようになってきました。...

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平屋住宅事例(帯広市)外が-28度でも部屋は暖かい/イゼンホーム

帯広の郊外で農業を営むMさんご夫妻。「この冬、いちばん寒い時はマイナス28度。それでも家の中は、全部暖かかったんですよ」。そう話すお二人は、昨年12月にイゼンホームで家を建て替えてから、「とても暮らしがラクになった」と口をそろえます。老後も考えた平屋の住まい、Mさんご夫妻に家づくりのお話を伺いました。

奥さまの要望のひとつは、丹精込めてつくっているお庭をリビングの窓から眺められることでした。「奥さんの庭は、素晴らしいんですよ!」とイゼンホームの中村さんも言います。「シーズンになると、芝生の向こうに花々がとてもきれいに並んで、まるで公園みたいなんです」。その花々が、ベストポジションで眺められるうように、中村さんは家の高さや窓の位置を慎重に調整して設計しました。キッチンの右側(写真奥の扉)からは、ユーティリティー、バスルームがつながって回遊式動線に。「お風呂からキッチン、洗濯物を干す部屋と一直線の動線で、家事がとてもラクなんです」と奥さま。


外が-28度でも部屋は暖かい!パッシブ換気で快適に暮らす 帯広市 イゼンホーム

取材記事 外が-28度でも部屋は暖かい!パッシブ換気で快適に暮らす 帯広市 イゼンホーム

帯広の郊外で農業を営むMさんご夫妻。「この冬、いちばん寒い時はマイナス28度。それでも家の中は、全部暖かかったんです...

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平屋住宅事例(芽室町)無駄を排して小さく造る/水野建設



ミニマリスト向けの合理的で上質な家があってもいいのでは?
十勝・音更町にある(有)水野建設はそう考えました。
「ミニマムスタイル」は、同社が考えたミニマリスト向けの新しい住宅です。

Kさんご家族は昨年12月、帯広郊外に水野建設で念願のマイホームを完成させました。
日々の生活に本当に必要な広さや設備を吟味し、無駄を排して小さく造ることで実現できる、上質で豊かな空間。

2LDKの平屋建てで建物面積は約24坪。玄関前には住宅と一体になった物置兼カーポートがあり、実際はもっと大きく見えます。

帯広市内でアパート暮らしをしていたKさんご夫妻。奥さまの妊娠をきっかけに、赤ちゃんの泣き声などで周囲に気兼ねなく子育てができる環境を求め、戸建住宅の建築を決意しました。

個室は子ども部屋1つと夫婦の寝室、合計2部屋。奥さまは、「子ども部屋が必要なのは、小学校から高校ぐらいまでの10年ほど。子ども部屋を広く造ってその後持て余した話をいくつも聞いているので、無駄に広く造る必要はなく、2人で6畳もあれば十分だと思っています」と話します。老後のことを考えて、室内ドアは開けやすい引戸にしました。


薪ストーブに200mm断熱、地産地消の平屋 芽室町Kさん/水野建設

取材記事 薪ストーブに200mm断熱、地産地消の平屋 芽室町Kさん/水野建設

ミニマリストに向けた家を提案 「ミニマリスト」とは、最小限の上質で必要なモノだけを持ち、お手入れをしながら大切に使...

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平屋住宅事例(音更町)子どもを大切に見守る省エネの平屋住宅/石井建設



石井建設施工のN邸は平屋建てですが、高さは地面から最大約6.3メートル。カーポートもあって大きな家という印象です。玄関を入ると正面には中庭。室内の日当たりや風通しを良くするには大きな窓を設けるという選択肢もありますが、それは同時に防犯上、そしてプライバシー確保という意味ではマイナスに作用することもあります。中庭なら、そういう面をあまり心配せず屋外の光や風を取り込むことができます。



子どもを大切に見守る、省エネ&平屋の注文住宅 /音更町・N邸 株式会社石井建設

取材記事 子どもを大切に見守る、省エネ&平屋の注文住宅 /音更町・N邸 株式会社石井建設

ガルバリウムだけど手作業の優しい風合い Nさまファミリーが音更町内の住宅街に新居を完成し、引っ越ししたのは2017...

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