Column いえズーム コラム

札幌市豊平区の住宅会社・工務店まとめ


豊平区は札幌市の南東部に位置し区域の半分を緑ゆたかな丘陵地や山林が占めており、河川も多く豊かな自然に恵まれた地域です。人口はおよそ22万3000人。約11万7000世帯が暮らしています。札幌市豊平区を拠点とする住宅会社(ハウスメーカー・工務店・設計事務所・ビルダー)の特長と施工例をまとめました。


目次

【札幌市豊平区中の島】SUDOホーム(須藤建設株式会社)


土地が家を決め、人で家が決まる
「土地が家を決め、人で家が決まる。」をコンセプトに、土地の良さを引き出すことで暮らしが楽しくなる、その土地・その家にしかない暮らしをオーナーといっしょにつくっていくのが札幌市豊平区・伊達市のSUDOホームです。

街中でも緑を取り込む住まい、傾斜地に建つ家など、新住協・鎌田紀彦博士から学んだ断熱性能と総合建設会社としての設計・施工力を背景に、方位にこだわらないプランニング、ワンルーム空間、自然素材を生かす家づくりが特徴的です。北海道の企業として、地域の木材・素材で、地域の職人とともに家をつくり、次世代へ素晴らしい環境を残すことを企業ミッションに据えています。

住所 札幌オフィス:札幌市豊平区中の島1条5丁目3-11

SUDOホームの住宅事例 札幌市Fさん



この家のオーナーはFさまご夫婦。転勤のあるお仕事だったため、引っ越しが多かったのですが、定年を念頭に1年ほど前に家づくりを考え始めました。
用地は札幌の実家のそばに既に購入済みでしたが、当時、住んでいたのは苫小牧。苫小牧や札幌のモデルハウスなどを見てまわり、SUDOホームで建てることを決めました。

「土地を見て、その地を活かす家を提案するというSUDOのコンセプトが気に入りました。木を素材に多用していること、自社大工が施工することも安心だった」とFさま。

片流れの屋根で、ロフトのある家をオーダーしました。
「夫婦それぞれ趣味を楽しめるスペースがあること」「明るいこと」「間仕切りが少なくて開放感があること」が主な要望でした。

設計の岸喜友さんが提案したのは、傾斜のある屋根が段違いになった、ユニークな外観の家。
外壁もガルバリウムと道産カラマツ材がそれぞれ縦と横で張り分けられていて、一度見たら忘れない印象的なデザインです。

記事全文はこちら それぞれの趣味を楽しむ・つながる、シニア夫婦の家/札幌 SUDOホーム

【札幌市豊平区月寒】山忠 高島建設株式会社(やまちゅうの家)


設計のプロが指名する確かな施工力が魅力
山忠高島建設は1954年札幌市豊平区にて創業。一般住宅、アパート・マンション、公共工事による施設建設など、幅広いニーズに対応する地場の老舗工務店。新築住宅の施工実績については延べ600棟を超える。近年は特に、有名建築家や設計事務所など、プロ中のプロからの施工依頼も数多く手がけており、確かな施工力が業界内でも支持を集めている。

社員の半数が現場監督。直営大工施工で精度を安定化
現在8名在籍する社員のうち、その半数にあたる4名が現場監督という技術集団。大工工事は直営で行っており、5名のベテラン大工と2名の若手大工が高い施工精度を保ちながら安定した品質水準を実現している。技術継承のため、大工の育成、若返りにも努めている。

キャッチコピーは「夢を叶える工務店」
これまでの多様な施工経験から、木造軸組、2×4、RC、これらの組み合わせなど、様々な工法・スタイルに柔軟に対応。徹底した現場管理と腕の良い大工による施工で、図面通りの精巧な仕上がりが可能。オーナーや設計業者の要望をイメージ以上に具現化している。

今後は自社施工の家づくりを拡充
今後はオーナーからの直発注による自社施工での注文住宅をさらに強化する予定。難易度が高いとされる建築家や設計事務所の住宅施工で培った対応力・施工力を生かした、唯一無二の住まいを提供する。同業者からの施工依頼が多いということも、同社の施工・技術力の確かさを物語っている。

プランや仕様を自由に決められる完全注文住宅で、同社の営業担当が資金計画や土地情報を提案。具体的なプランの打合せは経験豊富なプランナーと進めていく。性能面ではフラット35Sやグリーン住宅ポイントに対応した住宅。ダブル断熱で断熱・気密にも優れている。暖房システムは床下のコンクリートにパイピングを打ち込んだ「床下蓄熱暖房」を採用。これにより1階は暖房器具を置かないスッキリとした住空間に、2階以上はパネルヒーターを設置する。価格の目安は32坪2300万円くらいが最多。

住所 〒 062-0023 北海道札幌市豊平区月寒西3条9丁目1-4

山忠 高島建設の住宅事例 札幌市Tさん



玄関ドアを開くと、LDKとつながる吹抜の土間空間に、スケルトン階段が伸びるTさん邸。家族がつながるオープンで使いやすい設計に加え、カラフルな壁紙を組み合わせたインテリアも素敵な一棟です。

今回はTさんご夫婦に高島建設との家づくりについてお話をうかがいました。

Tさん 札幌市内の住宅展示場をくまなく見学しました。モデルハウス巡りもかなりしています。そうした中で、それぞれの会社さんの特徴や良いところも分かったのですが、型にはまっているという印象。

高性能住宅を謳うハウスメーカーと具体的な話まで進みましたが、間取りの自由度が限られ、設備機器も標準仕様以外のものを選ぶと価格に大きく跳ね返ることなどから自分たちの志向と合わないと感じたんです。

そんな折、高島建設さんに展示場で声を掛けられ、「うちは何でも自由に出来ますよ」と言われたんです。その一言で、ほとんど決まりでしたね。実際に高島建設さんでは、間取りの希望を一つ出しても、それに対して複数の提案をしてくれたり、設備機器に関しても、造作を含め柔軟に対応していただき、希望を叶えることができました。

記事全文はこちら 自由設計+巧みなクロス使いで希望を実現 札幌市Tさん/山忠高島建設

【札幌市豊平区美園】株式会社建匠


住まいをつくり・まもる 札幌市豊平の工務店・リフォーム店
株式会社建匠(けんしょう)は、1957年から60年以上続く札幌市豊平区の地域密着工務店。リフォーム工事の比率が高いが新築工事も行っている。建築現場が大好きな創業社長溝江一郎氏の姿を見て現社長の溝江一夫氏も東京の建設会社の現場監督を経て同社に入社。以前は新築中心の工務店だったが、丈夫で長持ちする家を、地域の信頼を大切にしながら施工実績を積み重ねるうちに、ОB客からの依頼で営繕、リフォームなどの要望が増え、現在は、新築工事よりもリフォーム工事の比率が高い工務店・リフォーム店になった。

現在は溝江社長とともに、一級建築士で建築部長の山口征貴氏らスタッフが、顧客の要望、住宅の状況、予算を踏まえ、施工のプロとしての目線で、お客様の事情を親身になって考え、工事のメリットデメリットを隠し事なくお伝えするリフォームに取り組んでいる。

丁寧な対応で高い評価
リフォーム工事は建て主が長年生活してきたマイホームに対する不満を解消するために行われるため、建て主の思いや事情を丁寧に、しっかりヒアリングし、要望、予算などさまざまな事情を踏まえて最適な回答を出す柔軟な提案力、気配りが大事になる。また建て主が住んでいる状態で工事が行われることも多いため、家具や内装、インテリアを保護する養生や、建て主の生活への配慮など気配りも重要になる。現場には大工だけでなく、板金、内装、電気、設備など多くの専門工事業者が関わり、現場にも入る。

建匠はリフォーム工事にあたって、調査、診断、プラン、見積もり、現場のチェック、納品、請求、アフターも含めたお客様対応を丁寧に行うこと、技能者同士のコミュニケーションや段取りなどの面を重視しており、その気配り力は建て主から高く評価されている。

住所 〒 062-0009 札幌市豊平区美園9条7丁目3-11

株式会社建匠の住宅事例 札幌市豊平区Nさん



Nさん この家は昭和39(1964)年に新築された築56年の住宅です。築56年!住めるだけでも驚きですよね。

昭和62(1987)年に、建匠さんに父がお風呂の修繕をお願いして以来、ずっと建匠さんにメンテナンスやリフォームをお願いするようになりました。

先代からの長いお付き合いで、大がかりなリフォームだけでなくて、家に関する小さなメンテナンス、修繕などもきめ細かく対応してくれること、そして一番ありがたいなと思うのは、リフォーム工事などを開始する前に、建匠さんは、ご近所さんにご挨拶をしてくれたり、工事中のマナー、気配りなどもちゃんとしてくれるんです。

工事は音が出る、工事車両が出入りするといったことはご近所同士でもお互い様だと思います。事前に挨拶をしてくれたり、周囲への気配りがあれば、皆さん快く受け止めてくれるので、そういった面をしっかり対応してくれる建匠さんは、安心できる存在なんです。

記事全文はこちら 札幌で、評判・口コミの良い工務店「株式会社建匠」

【札幌市豊平区月寒】株式会社北渡建設


美しく心地よい住まいを
北渡建設は、数寄屋造りを手がける東京の有名工務店で修行した渡部一博会長が、その技術と感動を北海道に伝えるために三十数年前、函館で腕利きの大工と2人で創業した工務店。北海道では珍しい本格和風住宅・高級注文住宅のビルダーで品格のある上質で美しい住まいづくりに定評がある。旅館や歯科医院などの施工経験も多く、RC造などにも幅広く対応でき、設計事務所からの信頼も厚い。

2010年に札幌支店も開設。注文住宅づくりに際しては丁寧な打ち合わせと建築模型でのイメージの共有など丁寧な準備を欠かさない。また、階段の上り下りや、リビングからの中庭の植栽の眺めなど、住み心地の良さにつながる気配りなども魅力。

住所 〒 062-0051 札幌市豊平区月寒東1条16丁目1-16

北渡建設の住宅実例 江別市Kさん



サッカーが趣味の30代のご主人と育児休暇中の20代の奥様、元気な5歳と2歳の男の子の4人家族が住むK邸は北西側が道路、北東側が車の通れない散歩道に面した角地に建つ延床面積約43坪の片流れ屋根の家。最近の札幌近郊の住宅としては規模の大きな建物です。

外観は建物と一体化した物置と窓廻りに木を用いたナチュラルモダン。ポーチの角に小さな木や草花を植える花壇スペースが据えられています。

「庭が見える広いリビングのある落ち着いた家を思い描いていました。北渡建設のモデルハウスがまさにそれ。何より老川さんの丁寧な対応に好感が持てました」とご主人。帰りの車の中で「この会社にしよう」と決めていたというほど、その人柄に惚れ込んでいます。

「打ち合わせにも時間をかけていただきました。老川さんがその場でパースを描いて下さったので細かいところまでイメージが掴みやすく、目で見て確認しながらプランニングを進めることが出来ました」。

記事全文はこちら 芝生の庭があるシンプル&シックな家 江別市/K邸 北渡建設

2021年06月現在の情報です。詳細は各社公式サイト・電話等でご確認ください。