Column いえズーム コラム

蓄電池搭載の住宅事例まとめ


住宅に蓄電池を搭載することには経済、エコの面のメリット、そして夢があります。

1 日中に太陽光発電で創電した電力を、夜間や災害時に使える
2 電力料金が安い時間帯に電力を蓄えて、電力料金が高い時間帯に安く蓄電した電力を使う
3 自宅で太陽光発電により創電した電気を自宅で使い、電力会社からの電力供給を受ける比率を減らす
4 さらには電力の自給自足、究極的には電力会社からの送電網につながらないオフグリットを達成する

といったことも可能になってきます。また、近年は太陽光発電パネルや蓄電池の価格が安くなってきており、電気自動車(EV)に搭載されたバッテリーを蓄電池代わりに活用し、住宅の家電、照明に使うV2Hなどの仕組みも進化しつつあります。まだまだ住宅に蓄電池を搭載する事例は多くありませんが、ご紹介していきます。


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停電しても医療機器が止まらない創エネ住宅 /イゼッチハウス北海道



Tさんの家は、延床面積34坪の平屋建て。フラット屋根の部分に6.42kWの太陽光発電パネルを搭載、蓄電池も6.5kWと容量を多めにして、災害などによる大規模停電でも一定の電力を確保できる住まいです。
息子さんが障がいでたん吸引などが必要なために、非常時でも電力を確保することが不可欠なのです。Tさんの願いをかなえたのがイゼッチハウス北海道の「ブラックゼッチの家【B・ZEH】」でした。
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3世代が暖かく過ごせる家 江別市・Mさん/イゼッチハウス北海道



屋根には5.5kWの太陽光発電パネルを搭載。蓄電池と専用パワーコンディショナを備えたブラックゼッチ【B・ZEH】の家にしました。ブラックゼッチは、停電時も電気が使えて安心。また普段の暮らしでは光熱費を節約できる省エネな家です。

キッチン前のカウンターの前面と、隣り合った階段下スペースにも収納を設けました。こちらに、ブラックゼッチの家が標準装備する蓄電池(容量6.5kW)を収納しています。
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ステイホーム中でも光熱費は年間約5万円 帯広市F邸/イゼンホーム



F邸は、耐久性能に優れる2×6工法で、省エネ性能を前提に、太陽光発電を5.4kw、蓄電池も4.2kw搭載することで、光熱費負担を抑え、暖かい家を実現するだけでなく、もし今後、ブラックアウト(大規模停電)が発生しても暖房や家電を使える能力を備えた高性能住宅となっています。玄関ホールの大容量のクローゼットの下部分には4.2KWの蓄電池が収納されています。
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札幌でエネルギー自給自足!ブラックアウトに備える家/シノザキ建築事務所



もともと太陽光発電を採り入れたいと考えていたOさんご夫妻。2018年の北海道胆振東部地震によるブラックアウトの経験もその思いを後押ししたといいます。篠崎社長と多方面から検討した結果、天然ガスを使うエコジョーズ+コレモと、太陽光発電+蓄電池の2つを使った『エネルギー自立型住宅』をプランしました。

太陽光発電は2kWh分のパネルを設置。発電した電気は蓄電池に貯め、普段は家の照明や冷蔵庫などに使っています。ブラックアウトなどの非常時も使い続けられます。家のすべての電力をまかなうのではなく、大事なところだけ供給するという考え方で、太陽光パネルの設置数を減らし、設備コストを抑えました。
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蓄電池搭載!ZEH&オーダーキッチンの家 七飯町・Kさん/函館・渋谷建設



渋谷建設が今、函館圏で積極的に提案している住宅が企画住宅「Semie-セミエ」です。

太陽光発電で発電した電力を貯め電力自給に近づく。夜間の安い電力を貯め日中に使い電気代を安くする。災害時に停電になっても、電力を自給し、炊事や照明、洗濯、テレビやスマホなどで情報収集できる。そんな魅力がある蓄電池が標準装備です。

高断熱高気密住宅を長年施工し、太陽光パネルも自社施工でき、省エネ+創エネ性能の高い家づくりのノウハウを長年、徹底して磨いてきた渋谷建設にとって、ZEH住宅は特別仕様ではなく標準仕様です。十分な経験とノウハウを詰め込んだ「Semie-セミエ」なのでハイスペックなのに安くできます。
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戸建てリノベーションでニアリーZEH実現 函館/マルサ佐藤建設



S邸では佐藤専務のすすめで停電に備え、リビングの階段下のスペースに太陽光発電の電気をためる蓄電池を設置しています。「リフォームの前年に起きた胆振東部地震の道内全域ブラックアウトが頭をよぎり、導入を決めました(Sさん)」。

太陽光発電だけだと、日が落ちれば電気は使えなくなります。蓄電池があれば、余剰電力をためて夜も使えます。安心ですね。
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2021年07月現在の情報です。詳細は各社公式サイト・電話等でご確認ください。

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