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宿泊体験が決め手!性能に納得して建てた平屋の家 札幌市Iさん/一条工務店


「家は、性能。」を掲げ、北海道の厳しい冬も、近年の暑い夏も、一年を通して快適な住まいを追求する一条工務店。高断熱・高気密や全館床暖房をはじめとする住宅性能の高さは、歴代オーナーからも高い評価を得ています。


同社オリジナルタイル外装のモダンな外観。傾斜屋根には11.04kWの太陽光パネルを搭載


今回訪ねたのは、札幌市北区に建つIさん邸。どこにいても中庭の自然を感じられる、開放的で居心地の良い平屋建てです。Iさんご夫婦に一条工務店との家づくりについてお話を伺います。

「家づくりが分からない」から始まった住宅会社探し

家づくりを考え始めたのは約6年前。ご夫婦は仕事柄、ともに道内各地への異動を経験してきましたが、札幌を拠点に暮らせる見通しが立ったことをきっかけに、住まいづくりをスタートしました。



当初は住宅に関する知識もほとんどなく、情報収集をしながら住宅展示場を巡り、ハウスメーカーだけでなく、地場工務店まで数多く見学したといいます。

デザイン重視から、性能重視へ。宿泊体験が決め手に

当時、Iさんが重視していたのは住宅のデザインで、実は同社のモデルハウスのデザインにはあまりピンと来なかったと振り返ります。そんな印象を大きく変えたのが、営業担当者から勧められた宿泊体験でした。


Iさん一家はご夫婦と4歳の息子さんの3人暮らし。この秋には第2子が誕生予定


Iさん 真冬に宿泊体験をしたのですが、「高断熱・高気密ってこういうことなんだ」と初めて実感しました。暖かさや気密性の違いが肌で分かるほどで、それまで住んできた家とは全然違いました。

その後、他社さんでも宿泊体験をし、冬に同じ室温に設定して比較しましたが、一条工務店さんの家は、圧倒的に暖かく、家全体がしっかり包まれているような心地よさがありました。

この体験をきっかけに、デザイン以上に「毎日を快適に暮らせる性能」の大切さを実感し、一条工務店さんに依頼することを決めました。

それでは住まいを拝見していきましょう。

玄関から始まる洗練空間。帰宅した家族を迎えられる「おかえり」キッチン



ホワイトで統一した玄関。間接照明のやわらかな光が空間を明るく照らし、ナチュラルでクリーンな印象です。

リビングの引き戸を開けるとオープンキッチンがあり、キッチンに立つママが家族を迎えられる間取りです。

キッチンは同社オリジナルの「グレイスシリーズ」。スライド扉付きのオープンキャビネットはデザイン性の高さも魅力です。



木目調の面材にブラックのワークトップやスクエアハンドルが映えるキッチン。ワークトップの立ち上がり部分はマグネット対応パネルで、LED照明が手元を照らします。

カップボードには家電や食器類、食品ストックがきれいに収まっています。



キッチンを抜けると、中庭を望むダイニング、向かって右奥にリビングが続きます。

中庭を囲むコの字型。ゾーニングの工夫で家族がゆったり過ごせるLDKに



LDKはリビングと、ダイニング・キッチンのどちらからも中庭を眺められる配置で、室内にいながら四季の移ろいを感じることができます。



大きなテラス窓から中庭へ視線が抜けるリビング。


勾配天井を生かしたおおらかな吹き上げ


Iさん リビングが通路にならないレイアウトを希望しました。おかげで寛ぎの質が大きく向上していると思います。



リビングに隣接するタタミスペースは、憩いの場としても大活躍。テーブルは、冬はコタツにして使っているそう。

それぞれに役割を持たせたゾーニングが功を奏し、居心地の良い空間が連続しています。

個室と水回りを集約。日々の暮らしを快適にする回遊動線も


キッチン右手から奥が生活スペース


主寝室や個室、ファミリークローゼット、浴室やユーティリティーなどの水回りは、LDKと一線を画して配置されています。

Iさん 主寝室から洗面室、身支度を経てLDKへ向かう朝の動線や、水まわりを効率よく結ぶ回遊動線など、暮らしやすさを追求しました。

生活スペースと来客スペースを自然に分けることで、お互いが心地よく過ごせる間取りになったと思います。



中庭に面した主寝室。ベッドの奥には書斎も備えています。



主寝室からファミリークローゼットへ。



ファミリークローゼットはまっすぐユーティリティスペースに抜けることができるウォークスルータイプ。家族全員分の衣類がきれいに収まっています。



壁一面に収納を配した機能的な洗面室。



2室ある子ども部屋の1室は、4歳の息子さんのプレイルームとして活躍中です。

改めてご夫婦に伺います

Q 間取りで希望したことはありましたか?



Iさん 平屋にすることと、コの字型の建物にすることは早い段階から決めていました。

中庭をリビングやダイニングから眺められること、リビングを通り道にしないこと、朝の身支度がスムーズにできる生活動線など、暮らしやすさを意識して設計士さんと打ち合わせを重ねました。

Q 一条工務店との家づくりを振り返っていかがでしたか?



Iさん 営業担当の方も設計士さんも、私たちの希望に寄り添い、一緒に考えて今の形にしてくれました。自分でも間取りを描いて提案し、それを受け止めてもらえたので、納得しながら家づくりを進められたと思います。

当初は性能の良さが決め手でしたが、デザイン面でも、とても満足しています。

Q 実際に住んでからの感想は?



Iさん 宿泊体験で感じた快適さは、実際に住み始めてからも変わりません。平屋の暮らしやすさや回遊動線も想像以上で、この家にして良かったと感じています。

奥さま インテリアも含めて居心地のいい空間になり、家で過ごす時間がとても好きになりました。毎日の暮らしが本当に快適です。

記者の目



言わずと知れた住宅性能の高さのみならず、提案力、設計力、そしてオーナーに寄り添うサービス力もまた、一条工務店が支持される理由であることを改めて感じた取材でした。

よく「家は3回建てないと満足のいく家ができない」などと言われますが、「次に家を建てる時も一条工務店さんの、この家がいい」と口をそろえて話すIさん夫婦の言葉が、何より満足感を物語っています。

※掲載の商品・設備仕様等は、建築当時のものです。現在の仕様については、一条工務店担当へお問合せください。

2026.8.5取材
写真 studio.samedi 川村一之
記事 iezoom編集部 松下綾


2026年09月現在の情報です。詳細は各社公式サイト・電話等でご確認ください。

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