リビングの一角や階段下などに設けられる小さな居場所「ヌック」。こぢんまりとしたスペースながら、読書やお昼寝、子どもの遊び場など、多彩な使い方ができるのが魅力です。
窓際に設ければ日向ぼっこを楽しむ場所に、階段下なら家族とつながりながら過ごせる「おこもり空間」に。収納棚やベンチを備えれば、機能性と快適性もアップします。
普通の「部屋」とは違い、囲まれ感や隠れ家のような安心感があるのが魅力で、“小さな空間だからこそ落ち着ける”と人気が高まっています。
それでは、iezoomで取材させていただいた「ヌックのある家」をいくつかご紹介しましょう!
リビングの一角にある階段下を利用したヌック/イネスホーム
イネスホームが2026年にオープンした札幌市北区新琴似にあるモデルハウス「Corea(コレア)」。「お気に入りの場所で心地よく過ごす。帰りたくなる癒やしの家」がコンセプトです。
リビングの片隅、階段の下に設けられたこぢんまりとした空間には、おしゃれな家づくりで人気のヌックがあります。
子どもが小さいうちは、ここをおもちゃ収納&プレイスペースにするのがおすすめです。そして、成長してからは、寝転んだりしてリラックスできる大人の隠れ家に。コンパクトな坪数だからこそ、デッドスペースを豊かな居場所に変えるイネスホームらしいアイデアが光ります。
家事ラクと居心地の良さを追求したワクワクするモデルハウス「Corea」/イネスホーム
勾配屋根+ヌック+吹き抜けでドラマチックな空間設計の家/エコットハウス
階段下を活用した秘密基地のようなヌックは、子どもたちのお気に入りスペース。正面の壁にはテレビがついています。お友だちが遊びに来ると、みんながここに集まるのだとか。将来は、本棚などに変えることもできる空間です。
勾配屋根+ヌック+吹き抜けでドラマチックな空間設計の家 札幌市N邸
“安らげるデザイン”を求めて。ヌックのある家 音更町M邸/カントリーヴィレッジ
窓際にはヌックを造りました。
「日向ぼっこをしたり、ごろごろしたり、子どものおむつ替えをしたり。端にはテーブルをつけてもらい、掘りごたつのように足も入れられるようになっているので、PCスペースとしても使っています」
設計・施工:株式会社カントリーヴィレッジ
光あふれるリビングとヌックが主役の家 余市町U邸/アシストホーム
LDKに入ってすぐ、2階につながる階段下には、奥さまが希望した小さな空間・ヌックがあります。
「子どもたちはここでゴロゴロしたり、ゲームをしたり。夜になると末っ子をここで先に寝かしつけることもあります」と話します。
冬には、楕円形のこたつとローソファを置いて、ミニリビングにする計画も!
光あふれるリビングとヌックが主役の家 余市町・U邸/アシストホーム
LDKの本棚のあるヌック 札幌市I邸/アウラ建築設計事務所
奥さんは「いろいろなところに座れて、自分の居場所がたくさんある」ことを希望しました。そこで、LDKの本棚のあるヌックもそうです。
車いす対応のバリアフリーレストラン「石のうえ」/札幌市Iさん
中廊下にヌックや飾り棚のあるかわいい洋風平屋 妹背牛町N邸/昭和木材株式会社
アーチ状の下がり壁とアクセントクロスでひと際映えるヌック風スペース。DIYが好きなご主人がお手製の収納ベンチを作ったので、ゆったりくつろげる場所になりました。
中廊下にヌックや飾り棚のあるかわいい洋風平屋 妹背牛町N邸
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