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北海道に移住し家を建てた人の体験談まとめ12

北海道に移住し、家を建てた方の体験談を12事例まとめました

いえズームは、北海道、東北を中心に戸建て住宅を建てた方の体験談を中心に発信するポータルサイトで、移住情報を発信する媒体ではありません。でも、記事の中には、北海道へのあこがれを実現し移住、さらには積雪寒冷地北海道で断熱気密性能の高い戸建て住宅を建てて快適に暮らしている方の話がたくさんあります。

ということで今回は、北海道の各地に移住を実現された方の体験談をまとめました。移住するエリア、どのような家を建てるか・・・北海道ライフの参考になればと思います。


目次

北海道・ニセコ町移住 羊蹄山とニセコ連峰を見渡せる三角屋根の注文住宅

2階リビングからは、蝦夷富士とも言われる優美な羊蹄山とニセコ連峰が見渡せるパノラマビューがR邸の自慢のひとつ。辺りには手付かずの緑がそのまま残されており、ウグイスの美しい鳴き声も聞こえてきます。みどり豊かなこの土地と出会ったRさんご夫妻は、ここの自然に溶け込むような家を建てたいと考えて住宅会社探しを始めたそうです。


羊蹄山とニセコ連峰を見渡せる三角屋根の注文住宅/ニセコ町・Rさん 晃和住宅

取材記事 羊蹄山とニセコ連峰を見渡せる三角屋根の注文住宅/ニセコ町・Rさん 晃和住宅

「Are you Happy?」 これは家づくりの打ち合わせで、ニュージーランド出身のご主人に奥様が何度も投げかけた言葉です。「...

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IT関連のお仕事をされているご主人は、ニセコのパウダースノーを求めてニセコに移住。クリエイティブなお仕事のせいか、インテリアのセンスは抜群です。インターネットを駆使して1品選ぶにもかなりの時間をかけたとか。

最後に家の出来栄えはいかがですか?とご主人に尋ねると、奥様が通訳してくれました。
「Everything you a Happy?」
「Yes,It's good!」

北海道・当別町移住 馬を飼うため札幌近郊に移住!かわいい薪ストーブの家

「マイホームで馬を飼いたい!」その一念で北海道への移住を決意したKさんファミリー。Kさんはフリーランスの仕事をしているので、住む場所も融通が利きます。本州から札幌近郊に住みたいと、まずは札幌市内に一軒家を借り、車で走り回っては馬と一緒に住めそうなエリアを探す日々。

あるとき、運転中に目に飛び込んできたのが、辻野建設工業が時間をかけてじっくり進めてきたプロジェクト「当別田園住宅」の看板でした。「これだ!」とお二人はさっそく会社を訪問。山小屋風の家に薪ストーブ1台、そしてもちろん可愛いポニーと一緒に暮らすという、Kさんファミリーの夢がかなえられました。


馬を飼うため札幌近郊に移住!かわいい薪ストーブの家 当別町・Kさん/辻野建設工業

取材記事 馬を飼うため札幌近郊に移住!かわいい薪ストーブの家 当別町・Kさん/辻野建設工業

馬を飼うため本州から北海道に移住!そんな夢をかなえたKさんの家づくりと、当別での暮らしについて取材しました。 「マ...

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カーテンを開けたら、すぐそこに馬がいる生活。「グリコって名前なんです。もうすぐ3歳、人懐っこくておとなしいですよ」。取材中も、愛嬌のある目でこちらをじっと見つめていました。「いつでも馬を眺められるように、寝ている時以外は、冬でもカーテンを開けています」

「岩手で暮らしていたころは、台所に置いたコップが凍りついて取れないなんてこともありました。いまは暖かくて幸せですよ」と笑う奥さま。寝るときはストーブをそのままにしているので、薪がなくなってくると熾火(おきび)になり、朝には消えていますが、ストーブの煙突がある付近に設けた寝室は朝でも21度をキープ。最低気温が氷点下20度になろうかという厳寒時でも18度以上あるといいます。

北海道・東川町移住 「小岩さん」は移住先での頼れる相談相手!

平成15年に神奈川県鎌倉市から北海道東川町に移住し、東川町の優良田園住宅で約300坪もの広大な土地を購入した鶴岡さんご夫妻。小岩組でマイホームを建て、夫婦で家庭菜園やスキー、登山、さらにご主人は無線やブログ、奥様は絵手紙なども含め大いに東川ライフを10年以上満喫されています。平成27年には奥様の妹さんも東川に移住、同じく小岩組でマイホームを実現されました。


「小岩さん」は移住先での頼れる相談相手!家づくりの楽しい思い出も/東川町・鶴岡邸/小岩組

取材記事 「小岩さん」は移住先での頼れる相談相手!家づくりの楽しい思い出も/東川町・鶴岡邸/小岩組

平成15年に神奈川県鎌倉市から北海道東川町に移住し、東川町の優良田園住宅で約300坪もの広大な土地を購入した鶴岡さんご...

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東川町は、旭川空港から約7キロと近く首都圏からの移動もしやすいうえに、北海道第2の都市「旭川市」の中心部から車でわずか13キロ。旭川市内に数多くある医療機関の利用もできるという利便性も非常に高いエリアです。平成15年に完成し約14年住んだマイホーム。ゆとりの土地面積300坪。大きな車庫や通路、家庭菜園スペースなどをゆったり配置できます。

ご主人は在宅介護のしやすさに加え、もう一つ、この家の良い点を指摘してくれました。「北海道での暮らしですから冬の寒さと暖房費の負担、雪処理のことは心配でした。しかし、屋根形状の配慮で玄関側に雪が落ちないなど、さまざまな配慮で雪処理の悩みはありませんでした。

また高気密高断熱のSHS工法を採用することで、冬の寒さも室内ではほとんど感じません。屋外は、時にはマイナス30℃近いこともありますが、室内は一度暖まると室温はなかなか下がらないのです。当初は22℃位で設定していましたが、今は家の中のどこにいても寒さを感じることがないので20℃設定で快適に暮らしています。北海道での暮らしですから暖房費は心配していましたが思ったより安く済んでいます」と話してくれました。

北海道・小樽移住 ガルバリウムと道南杉でシャープな外観~木の香りが溢れる家

以前は東京で暮らしていたご夫妻。「長女が7カ月くらいの時に東日本大震災が発生。放射能の影響なども含め、子育て環境について夫婦で話し合う中で、二人とも北海道出身なので地元に戻って子育てしようかと考えました」と奥様。選んだ土地はJR駅が近く、近所に自然もある。子どもたちが同年代のお友達を近所で作りやすい、子育て世代が多いニュータウンである。おまけに小樽の海も一望できる土地でした。


ガルバリウムと道南杉でシャープな外観~木の香りと家族の笑顔が溢れる小樽の家

取材記事 ガルバリウムと道南杉でシャープな外観~木の香りと家族の笑顔が溢れる小樽の家

小樽市内の小高い丘の上に、そのおうちはありました。外壁はブラックのガルバリウムと、道南杉の板張りの組み合わせ。ナ...

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奥さま 「ホクシンさんに連絡して、オープンハウスは3軒くらい見学に行きました。どの物件も木の香りと素材感、家自体のセンスも良くて。そしてホクシンさんの社長はじめ皆さんの人柄にも惹かれました」

奥さま「大手ハウスメーカーの展示場などで営業さんに質問したこともありましたが、詳しくないのか疑問が解消しないことが多々ありました。ところがホクシンさんは、どんな質問を投げかけても丁寧に、しっかり、詳しい説明をしてくれました」

ご主人「ホクシン建設の大工さんが作る、造作の建具や収納、テーブルなどの質感などが夫婦ともに好きだったんです。実際に暮らしてみると無垢フローリングの感触など、住み心地の良さを感じます。一つひとつホクシンさんと丁寧な家づくりができて良かったと思います」

北海道・ニセコ移住 ネコと自然の中で暮らすロフト付き平屋 ニセコ町・Yさん

ご主人が札幌市内の病院で療養しているため、今のうちにと大阪からの移住を決意されたYさん。アウラ建築設計事務所の山下さんは、大阪の家で使ってきたカーテンに合わせて窓のサイズを決めるなど、Yさんが大切にしてきた物への思いをくみとっています。連なった窓からは、晴れた日には羊蹄山やニセコ連山などの大自然の眺望が楽しめます。


ニセコ移住。ネコと自然の中で暮らすロフト付き平屋 ニセコ町・Yさん/アウラ建築設計事務所

取材記事 ニセコ移住。ネコと自然の中で暮らすロフト付き平屋 ニセコ町・Yさん/アウラ建築設計事務所

今回、「ニセコで建てたオーナー様の素敵なおうちがあるので、見に来ませんか」と、アウラ建築設計事務所の山下一寛さん...

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お料理をしながら、窓越しに四季が感じられるキッチン。北海道らしい樹木や、遠くにはニセコアンヌプリなどの山々も見えます。これだけの窓があって水仕事をしていても、キッチンスペースはまったく寒くないのだとか。

「イギリスでは、裏庭を見渡せるようなキッチンのつくりが普通だったんですよ」と話すYさん。主に、家づくりの打ち合わせはメールで行ったそうですが、この眺望を大事にするために、プラン時には山下さんとYさん親子3人が現地に集まって間取りの位置を決めていったそうです。

ニセコでマイホームを建てるのに、「ハウスメーカーのつくる家は、どれもありきたりに思えて」と話すYさん。どこにお願いしようか、とインターネット検索をした中「ピン!」ときたのが、山下さんが手がけた家でした。さらに、シニアにやさしい家づくりもしていることから、「平屋でも眺望の良い家を」とお願いしたそうです。

北海道東川町移住 東川を故郷に 好きな事を満喫できる住まい

2016年5月。東川町に家を建て、東京から移住したOさんは、東京に暮らしていた頃から「いつか子ども時代を過ごした故郷に戻り、菜園づくりや山菜採り、ゴルフなど、自然を楽しみながら暮らしたい」と願っていました。


東川を故郷に 好きな事を満喫できる住まい 東川町・O邸 藤井光雄工務店

取材記事 東川を故郷に 好きな事を満喫できる住まい 東川町・O邸 藤井光雄工務店

いつか故郷の北海道へ 皆さんは、故郷(ふるさと)での暮らしや、子ども時代の楽しかった出来事を思い出すことはあります...

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家を建てて貰うなら、既製品、工場生産品中心の家より、大工さんの心がこもった家が良い。住宅性能や基本的な仕様などは、藤井光雄工務店の標準仕様通りのものを採用しました。「オープンハウスや藤井さんの自宅を見せて貰って、あの雰囲気がとても気に入ったので、ほぼその通りに作って欲しいと思ったのです」とOさん。スキーやゴルフがすぐ近くでできる環境も道外の友人たちにとっては羨ましいようです。道外に住む娘さんもこの家が気に入って『お母さん、私も将来この家に住む』と話しています。

北海道・長沼町移住 札幌から長沼へ移住、子育て生活を楽しむ丘の上のおうち

以前は、札幌市内で購入した建売住宅に住んでいたというTさんファミリー。リビングとダイニングがくつろげない配置で不満があったのと、交通量が多いザワザワとした所よりも、子育てにはやはり自然に囲まれた環境をと、Tさんが札幌へ通勤できる近郊へ引っ越しを決意しました。なかでも、気に入ったのが長沼町。「役場の移住担当の方といろいろと回りました。その方も親切だったのですが、移住された方々の話を聞いても、町の皆さんにしても、いい人ばかり。こちらでは、あいさつしても親しく返してくれますし、子どもにとってもいい環境です」


札幌から長沼へ移住、子育て生活を楽しむ丘の上のおうち 長沼町/Tさん

取材記事 札幌から長沼へ移住、子育て生活を楽しむ丘の上のおうち 長沼町/Tさん

商業施設が並ぶ新札幌から車で30分あまり。自然環境の豊かな長沼のまちで子育てをしたいと決心したTさまご夫妻。地元野菜...

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「家を建てるに当たって、数社にプランを作ってもらいました。希望していたリビングの窓を大きくしてもらったプランは、ほかにもあったのですが、高台の景色をフルに生かしてもらったのはヨシケン一級建築士事務所だけ。「ここにしよう」、と夫婦ふたりで決めました」とTさん。この緑豊かな景観を生かしたのは大正解でした。

北海道・真狩村移住 札幌から90分。カフェ・美容室併設のこだわり住宅

以前から自然を身近に感じられる地域に住みたいと考えていた秦さんご夫妻は、まず土地探しからスタート。洞爺や富良野など、全道各地を実際に見て探し回ったそうです。その中で、自然の豊かさはもちろん、住人同士の距離感近くあたたかな地域性に魅力を感じて真狩村に移り住むことに。

住宅を建てるにあたって、数カ所の工務店まわりました。秦さんご夫妻がやりたいことと予算がなかなか合わず、あまり話を聞いてくれない工務店もあったそうです。そんな中で出会ったのが晃和住宅さん。少ない予算ながらも真剣に話を聞いてアイディアを出してくれた社長の小川さんや担当の杉林さんの姿勢に惹かれ、晃和住宅さんに決めました。


札幌から90分。自然に囲まれた暮らしを。カフェ・美容室併設のこだわり住宅/真狩村・秦さん 晃和住宅

取材記事 札幌から90分。自然に囲まれた暮らしを。カフェ・美容室併設のこだわり住宅/真狩村・秦さん 晃和住宅

雄大な自然に囲まれた真狩村に魅了され、’16年4月に札幌から移住した秦俊介さん・千佳さん夫妻。俊介さんが美容院、千佳...

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コストを抑えるため、知り合いの板金屋さんにお願いしてお店の看板やテーブルなどを用意するなど、自分たちでできることを模索しながら進めていきました。店舗と住居のすべての壁をはじめ、天井や柱など木の部分は、秦さんご夫婦自らすべて塗装。その期間は約1カ月。まだ電気もガスも通ってない時期で、寝袋で生活しながら塗り続けました。しかし、最後の最後に力尽きて、小川社長に「もう無理ですよ〜」とヘルプの電話をかけたそう(笑)。このような相談やお願いごとをしやすいのは、ご夫妻と晃和住宅さんの関係がしっかりしているからこそだと感じました。

北海道・当別町移住 札幌近くの田園地帯でスローライフ満喫

Iさんのお宅は札幌から約40分、のどかな田園風景が広がる緑豊かな当別町にあります。元々は札幌の都心に居を構えていたIさんですが、定年を数年後に控えた頃、札幌近郊で田舎暮らしがしたいと考えるようになりました。

そんな折、たまたま目にした新聞広告で当時スタートしたばかりの「当別田園住宅 つじのムラ・プロジェクト」の存在を知り、その説明会に足を運んだのが辻野建設工業との出合いでした。


辻野建設の施工例(当別)薪も食べ物も自分で作る!薪ストーブの家

取材記事 辻野建設の施工例(当別)薪も食べ物も自分で作る!薪ストーブの家

今回は辻野建設工業さんで薪ストーブのある家を建て、セカンドライフを楽しむIさんのお宅にお邪魔し、薪ストーブや、田...

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Iさん「川でどじょうを捕まえたり、海でウニを採ったりしてさ。そこら辺に自然の恵みがあったなぁ。ここに来て感じるのは、まず空気がキレイだってこと。街とは全然違うの。それはたまに街に出た時にも実感するもの。

夏は畑を耕して無農薬で野菜を育てて食べる。薪を割って乾燥させて、冬に備える。大変だけど好きだから、全然苦にならないんだよね」。

リビングの一角にある薪ストーブの熱は吹き抜けを通じて2階まで達し、家中を隅々まで暖めてくれます。

奥さま「住み始めてから20年近く経つけど、今でも大満足。何かあると担当の中野さんがすぐに対応してくれるから安心なの。いつも気にかけてくれて、ありがたいですよ」。

北海道・札幌移住 太陽光発電で光熱費を自給自足する家

F夫妻は東北からの移住者です。当時住んでいた家は断熱性能が低く、朝に目覚めたら室温が2度!奥様は「鼻がキンキンに冷たくて。コタツに入って寒さをしのぐ日々でした。ところが、この家では日差しの良いとき、子どもたちはは肌着一枚で過ごしています。遠赤外線床暖房のおかげで私の冷え性も改善しました。北海道の高気密高断熱の家は凄いと実感しています」と話してくれました。


太陽光発電で光熱費を自給自足する家・札幌市F邸/札幌・ブレイン札幌

取材記事 太陽光発電で光熱費を自給自足する家・札幌市F邸/札幌・ブレイン札幌

今回取材に伺った札幌市北区のF邸。三角屋根であたたかい色合いの可愛いおうちですし・・・ 吹き抜けと大きな窓が開放...

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この家は、12カ月間に使った電力よりも発電した電力が1024kw多く、余った分は電力会社に売り、概算で1万円ほどプラスになっています。(ただし、モデルハウスとして公開していた期間も一部含まれます)。屋根だけでなく、壁にもソーラーパネルが付いています。つまり、雪が積もる冬も発電します。実際にかかる光熱費と冬場も含めた発電量を予測すると十分「光熱費ゼロ住宅」は実現できそうです。

北海道旭川市移住 寒さを克服する家 傾斜地を有効活用した輸入住宅

奥さま 以前は名寄で暮らしていましたが、夫婦とも名寄出身ではなかったですし、当時暮らしていた名寄の家は、借家で古く、とても寒い家でした。

とにかく寒さが辛くて・・・。屋根に断熱材が入っていないのか、つららもたくさん出来ていました。暖房代も高いので冬場はリビングを集中的に暖房して家族で集まって過ごしていました。

ご主人 老後の事を考えると暖かく快適な家が欲しい、名寄より利便性の高い都市に住みたい、家庭菜園ができる庭も欲しい、子どもが旭川に進学するなど、いろいろな思いや事情もありました。

でも何より大きかったのは、妻がマイホームを望んでいたからです。その願いを叶えるために、旭川に移住して家を建てると決めました。


魅力はデザイン&プラン、そして諸橋さん/旭川市旭岡・T邸/セルコホーム旭川・小森工務店

取材記事 魅力はデザイン&プラン、そして諸橋さん/旭川市旭岡・T邸/セルコホーム旭川・小森工務店

傾斜地を活かす巧みなプランニング 旭川の市街地を一望できる旭岡地区にT邸はありました。 玄関の円柱や窓の格子、窓枠...

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一生快適に暮らせる住まいを望まれたTさん夫妻にとって、自社大工、自社プレカット工場で精度の高い2×6工法による高断熱高気密住宅、耐久性の高い建材、そして流行に左右されないデザインを実現できる輸入住宅は大変良い選択肢だったようです。

また、輸入住宅のデザインは、近隣に樹木や自然が多い場所で特に映える気がします。

セルコホーム旭川・小森工務店は、お客様担当がプランの打合せや仕様、完成引き渡しまで専属で対応しており、プラン提案の手間も惜しまないため、オーナーとの信頼関係が深いと感じました。年間30棟近い住宅を建てる同社が、毎年7~8棟はOB施主からの紹介で住宅を受注しているというのもわかる気がしました。

北海道・東川町移住 東川町の魅力に惚れ込んで横浜と2地域居住!暖かい家から眺める雪明かりに感激

2015年に東川町に家を建て、職場や自宅のある神奈川県から東川町に夫婦で通う二地域居住を実践する山﨑夫妻。東川町での暮らしがどんどん楽しくなって、今では神奈川から東川町の自宅に着いた時に「ただいま」と思わず言ってしまうほど東川町、そして東川の我が家にすっかり馴染んでいます。

山﨑邸は土地の大きさが約70坪です。首都圏なら建売住宅の敷地面積は30坪台が平均だったりしますので倍以上の広さですが、実は東川町民の「常識」からすると70坪は狭いそう。東川町内の分譲地は大半が100坪を越えていますし、施工会社である小岩組の小岩社長も「こんなに狭い土地で良いの?」と当初は驚いたそうです。さすがに北海道のほぼ中央に位置し、北海道最高峰「旭岳」も町内にあるという大自然に恵まれた東川町。土地も家もゆったりサイズで建てる人が多いのです。

しかし神奈川で暮らす山﨑夫妻にしてみると、これでも十分広い。町内でも買い物や近所付き合いがしやすい市街地で、土地代も国産車が1台買える程度の値段だったこの土地をあえて選び、家づくりを開始しました。


東川町の魅力に惚れ込んで横浜と2地域居住!暖かい家から眺める雪明かりに感激 小岩組

取材記事 東川町の魅力に惚れ込んで横浜と2地域居住!暖かい家から眺める雪明かりに感激 小岩組

2015年に東川町に家を建て、職場や自宅のある神奈川県から東川町に夫婦で通う二地域居住を実践する山﨑夫妻。東川町での...

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神奈川と東川町で二地域居住を実現するという選択肢が浮かんだ頃に夫婦で話し合ったのは「東京オリンピックを東川で見よう」でした。
2020年になれば何かと東京は騒がしい。それまでに二地域居住を実現させようと思っていたところ、東川町役場や不動産会社、そして小岩組との後押しもあって、二地域居住の計画はどんどん進み、2016年のリオオリンピックも東川で見ることができました。

東川に住んでみると、ご近所さんが大根やネギ、フキやウドなどをおすそわけしてくれたり、楽しいご近所付き合いも広がりました。お隣の家には天然記念物のイチイがあり、眺めるだけでも幸せな気持ちになります。

旭川からの終バスは22時発なので、夫婦で朝から旭岳登山を楽しみ、その後旭川のビアガーデンでビールを飲んだり映画を見て、終バスで帰ってくることもできます。札幌からも20時台にJR特急に乗ればその日のうちに帰宅できます。

さいごに 北海道の住まいは断熱気密が重要

北海道では、厳しい寒さや雪を克服するために、地域の工務店、学識者をはじめ住宅業界を挙げて長年に渡って高断熱・高気密の技術・ノウハウの向上に取り組んでいます。住宅の高断熱高気密総まとめ には北海道の住宅業界が取り組んできたことが書かれています。また、自然豊かな北海道で、薪ストーブライフに関心がある方も多いかと思います。 【札幌圏】我が家に薪ストーブを導入した15事例! もよければ参照お願いします。

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