株式会社アーニストホーム
家づくりは、めぐりあい。想いをカタチに。
三角屋根のかわいいお家、輸入住宅、スタイリッシュでおしゃれな家をご提案します。平屋、インナーガレージも施工多数。使い勝手や住みやすさも考えた家づくり。
NearlyZEHの建築も積極的に行うなど、これからの時代を見据えたより安心で安全な住まいを、現状にとどまることなく追及・提案し続けています。
アフターメンテナンスも安心の、お引渡しから20年間定期点検致します。
Company 会社の記事・情報
三角屋根のかわいいお家、輸入住宅、スタイリッシュでおしゃれな家をご提案します。平屋、インナーガレージも施工多数。使い勝手や住みやすさも考えた家づくり。
NearlyZEHの建築も積極的に行うなど、これからの時代を見据えたより安心で安全な住まいを、現状にとどまることなく追及・提案し続けています。
アフターメンテナンスも安心の、お引渡しから20年間定期点検致します。
旭川市の雅建築企画は、ハウスメーカーで帳場兼営業として経験をつんだ野上雅史代表が、独立後、仲間の大工2人と一緒に2008年に立ち上げた工務店です。施工・工程・安全・原価のすべてを管理する帳場の実務経験と、営業で培ったコミュニケーション能力を生かし、オーナーの希望に寄り添い、コスト面でもバランスの取れた住まいづくりを展開。「現場を恋人のように想う」という野上社長。徹底した現場主義で、真摯に情熱をもって仕事に向き合う姿勢が、施工精度の高い確かな家づくりにつながっています。
高価なものでもオーナーにとって良いものかどうかは千差万別。メリット・デメリットに加え、コストバランスも考慮した上で、家族構成やライフスタイルはもちろん、オーナーの価値観や予算に合った提案を心がけています。
新築では外装に道産材の板張りを採用。内装にも天然木をふんだんに使い、暖炉やペレットストーブの似合う住宅デザインが特徴です。
温熱環境4原則「断熱・気密・換気・暖房」を高い施工精度で作り上げ、材料・機械等の性能を存分に発揮できる家づくり。新住協(新木造住宅技術研究協議会)に加盟し、断熱気密の新たな技術や施工方法を学んでは実際に採り入れることで、高性能住宅を実現しています。引渡し前に気密測定・風量測定を実施できるのは、施工精度にこだわり、確かな技術に自信がある証拠です。
今後は東川町を拠点に活動する、建築家で家具デザイナーの清水徹氏(monokraft代表)とコラボレートした家づくりを精力的に展開する予定。移住者の清水氏ならではの北海道の風景や暮らしに合ったプランや、造作のキッチン・家具でトータル・コーディネートされた心地よい住空間を、雅建築企画が確かな断熱施工で形にするこだわりの家づくり。東川町への移住を伴う家づくりや、古家をリフォームしてのアトリエや店舗化なども大歓迎。まずは気軽に問い合わせてみてください。
断熱・気密を向上させつつ、希望の間取りや木の風合いあふれるデザインへのリフォーム・リノベーションも得意。施工エリアも旭川近郊をはじめ、東川、東神楽、当麻、美瑛、美深、士別など、広範囲に対応しています。
北海道・浦河町の有限会社神馬建設は1987年に設立。創業は1972年で50年を超える。浦河町を中心に、新ひだか町、様似町など、日高東部地区限定で住宅の新築、リフォーム、アフターメンテナンス、そして公共建築、さらにはまちおこし、地域活性化にも積極的に取り組んでいる。
3代目社長の神馬充匡氏は建て主の暮らしや地域の風土、ライフスタイルの変化も踏まえた丁寧な家づくりを重視。建て主からも「共感力が高く、要望が実現できるので嬉しい」と高い評価を受けている。
また、断熱・気密性能はUA値0.28(HEAT20 G2)以上、気密性能=C値0.5以下、耐震性能は耐震等級3など基本性能を高めるほか、国産材の活用、造作家具・収納の提案、地域密着のアフターメンテナンス、そしてそれらを支える大工の育成とスキルアップ、住宅デザインや価格面でも提案力を強化するための企画住宅の準備など、社内改革にも熱心に取り組んでいる。
高齢化、過疎化により廃業や職人不足が進む住宅建設業界において「家づくりを担う以上、若手の人材を養成し続けることが、建て主の住まいのアフターメンテナンスなどを責任を持って担うための最重要ポイント」と考えている。
そのため、例えば大工の場合、見習大工が棟梁に育つまで、先輩大工が後輩にスキルを伝える教育方針、大工の資格取得、管理職昇進などのキャリアパス、人事評価制度を新たに構築。採用に向けた専用サイト公開も行っている。
2023年現在、総勢12人の社員がおり、ベテランの棟梁たちが住宅品質確保の根幹でありながらも、1970年代生まれが神馬社長を含む4人、80年代が1人、90年代も1人と世代交代も着実に進めており、このことが地元から「将来性のある会社」という認識で家づくりの依頼が増える要因にもなっている。
家(house=建物)ではなくイエ(home=帰る場所)と定義しています。
イエはただの箱ではないと考えており、住居とヒトとの関係性を住まい方や生活の面から考慮し、地域の特性である文化や風土まで考えたイエづくりを心がけています。
マルトモホーム(丸友サービス株式会社・札幌市東区本町)は1970年設立。分譲マンションからスタートし、宅地開発や戸建販売を経て、注文住宅へとシフト。半世紀に渡り札幌・近郊で家づくりを展開、豊富な施工実績を誇ります。
世界に1つしかない家族の家。「思い描いた暮らしに合わせた住まいづくり」をコンセプトに、可変性も重視した永く暮らせる住まいを提案しています。完成・引き渡し後は1・2年点検を行い、構造部については10年保証保険にも加入。土地探しからアフターメンテナンスまで、一貫して任せられる会社です。OB客からのリフォーム依頼や、その子ども・孫世代からの新築依頼など、口コミや紹介での仕事の多さは、これまでの誠実な仕事ぶりと、オーナーからの信頼の厚さを物語っています。
トップダウン方式ではなく、オーナーの声をいちばんよく聞いている現場スタッフの意見やアイデアを柔軟に採用。そうした中で生まれたのが、組み込み車庫の上を活用したスキップフロアや、中2階下を活用した大型の収納庫・グランドストレージなど、空間を有効に活用した大胆でリズミカルな設計プラン。こうしたデザイン力に加え、居心地の良さ・暮らしやすさを兼ね備え、家族がコミュニケーションを取りやすい子育て世代の家づくりを続けています。
豊富な設計・施工経験と、柔軟な発想力で、狭小地や北向きなど限られた条件でのプランニングが得意です。土地価格高騰により、ますます土地条件が悪くなっている札幌・近郊にあって、満足のいく注文住宅を建てられる会社の1つにあげることができます。
代表・大石幸弘氏「1人の担当者が出会いからアフターまでオーナーに寄り添い、工事やメンテナンスまで責任を持って担当するので、現場との行き違いになるなどの心配もありません。 30代の子育てファミリーをメインに、ライフステージの変化に対応し、永く暮らせる住まいをこれからも提案いたします」。
マルトモホームではモデルハウスを常時公開。現在は予約の必要もなく、平日でも常駐スタッフが丁寧に建物を案内してくれます。コーヒーなどのカフェメニューも充実。気軽に訪れて実際の建物の魅力を体感することができます。
【東雁来モデルハウス】
■住所 北海道札幌市東区東雁来13条2丁目9
■お問い合わせ 0120-160-200
■オープン時間 スタッフの方が常駐しています
※金曜日除く(11時~16時 土日祝は11時~17時)
※ご不明点はフリーダイヤルか、下記の「メール問い合わせ」ボタンからどうぞ
マイダ工務店は、十人十色・個性をそれぞれ、オーダーメイドで自由設計で叶える美しいデザイン。注文住宅ならではの自由度・デザイン・高性能【高気密・高断熱・耐震制振・健康】全館空調・床暖房・健康住宅すべてを、兼ね備えた住宅をお約束致します。 企画住宅はなく、一棟一棟お施主様の完全オーダーメイド。ご予算に合わせた、お土地のご案内や代替え案のご提案でお施主様をサポート致します。
昭和59年創業のコスモ建設は「心くばりの住まいづくり」をコンセプトに掲げた家づくりに取り組んでいる。特徴のひとつが高気密・高断熱で耐震性能にも優れた2×4⼯法を採⽤していること。熱を伝えにくい木材を使用し、床や壁となるパネルとパネルを面で接合。パネルの間にすき間なく断熱材を入れることで、高い断熱性と気密性を実現している。さらに、床・壁・屋根の6面を一体化したモノコック構造により、耐震等級3の強い耐震性を持つ家づくりを強みとしている。新築注文住宅のほか、ローコスト住宅「C-Zest(シーゼスト)シリーズ」や30坪以上に対応した「Vシリーズ」、「平屋シリーズ」といった商品ラインナップを揃えている。札幌市内をはじめ、千歳市や苫小牧市、石狩市に多数のモデルハウスがあり、建売住宅として購入することも可能だ。また、リフォームや土地の分譲も行っている。2022年10月現在、札幌市内での建築確認申請件数は46棟にのぼる。また、2021年に石狩市と千歳市の建築確認戸数ランキングではそれぞれ1位の実績となっている。
東栄住宅は、飯田グループホールディングスの中核を担う分譲ビルダーとして、全国で8万9000棟以上の実績を上げている。2020年に札幌営業所、2022年に新さっぽろ営業所を開設。札幌市内での建築確認申請件数(2022年10月現在)は59棟にのぼる。 分譲住宅「ブルーミングガーデン」は国の長期優良住宅に認定され耐震等級3を取得しているほか、BELS(建築物省エネルギー性能表示制度)において最高ランクの★5を取得している。注文住宅も手掛けており、企画型、パターンオーダー、フルオーダーと設計の自由度に応じて3タイプを用意。またリフォームや賃貸経営にも対応している。土地の仕入れから地盤改良、設計・施工、販売、アフターサービスまでの自社一貫体制を実施。アフターサービスでは引き渡し後に最大7回の無料定期点検と30年間の品質保証を実施するなど、顧客満足度の向上を図っている。
エムズ・インダストリーは平成10年、現社長の美田法賢氏が内装工事会社として創業した後、一般建設業の承認を受けて、平成16年に現在の社名で設立された。設立以降、 左官工事業、鋼構造物工事業、鉄筋工事業、板金工事業、解体工事業、土木工事業、舗装工事業、水道施設工事業など、多岐にわたる建設業許可の承認を受けている。平成30年には、住宅設備等の各種建設資材の販売を行う札幌総合商販株式会社、LPガス等の各種エネルギ-供給・工事を行う札幌ライフエネルギー株式会社設立し、住宅事業以外にも進出している。
強みは木造だけではなく鉄筋コンクリート(RC)造などのさまざまな構造・工法における建築技術力を持ち、あらゆる形態の住宅建築が可能であること。また、断熱性能、地震対策(耐震・制振)などの性能面にこだわっている。 注文住宅ではカントリースタイル、ナチュラルモダン、スタイリッシュモダンの3種類のコンセプト住宅のほか、鉄筋コンクリート造りの住宅を展開。施主の要望するデザインに沿って、CGによるシミュレーションを使った設計を行っている。他にも建売住宅シリーズ「メルティング」を展開している。2022年10月現在、札幌市内での建築確認申請実績は59棟にのぼっている。
住友林業は、1691年に住友家が別子銅山(愛媛県新居浜市)の製練のための燃料や坑木用の木材調達を担う「銅山備林」経営が原点となっている。財閥解体により、林業部門の分割、合併を経て、1948年に住友林業として会社を設立。設立以降は木材・建材を中心とする商社事業を展開してきたが、1964年に分譲住宅事業、1975年に木造注文住宅事業に進出した。2022年10月現在、札幌市内での建築確認申請実績は71棟にのぼる。 特徴のひとつが「銘木」を使用した家づくり。同社で家を建てたオーナーの約66%が「木の質感」が住友林業の決め手になったと回答している。性能面にもこだわり、中でも耐震性の強化においては、一般サイズの約5倍の太さのある柱と梁、基礎を金属によるメタルタッチで接合する同社独自のBF構造を採用。実証実験で東日本大震災を超える揺れをクリアしている。また、居住者や環境に優しい原料にこだわり、断熱材に使われるグラスウールには、一般的な石油由来ではなく、植物由来のものを使用したものを採用している。 住宅事業のほか、海外での植林事業や国内外から木材・建材を仕入れ・販売する流通事業、介護付き有料老人ホームの運営や宿泊事業といった生活サービス事業など、多角的な事業を展開している。
ホーム企画センターは昭和43年に創業して以来、札幌に根差して50年以上にわたって家づくりを行っている老舗の住宅会社。2022年9月現在、札幌市内での建築確認申請件数は63棟と上位の実績を上げている。 最大の特徴は、家じゅうの空気を炭の力で清浄化する特許工法「スミノイエ」。屋外の空気をファンで強制的に取り入れ、「微小粒子用フィルター」でPM2.5など微細な有害物質も97%カット。床下には「炭」を敷き詰め、そこに空気を通すことで限りなくクリーンな空気を各部屋に供給する。同工法は、全国で50社で導入され、導入戸数は1万4000棟を超える実績を上げている。 他にも、室内の断熱・気密を高いレベルで保ち快適な暮らしを実現する「吹き付けウレタン断熱」を全棟に標準装備。また、一般的な戸建て住宅では義務化されていない建物の強度を計る「構造計算」も、万が一の災害への備えとして全棟で実施している。 フリープランニング、平屋、3階建て、屋上庭園付き住宅の4タイプの注文住宅をはじめ、建売住宅や宅地分譲、リフォーム・リノベーションにも対応している。
札幌市東区に本社のある匠建コーポレーションは、木造軸組工法をベースに、ベストな建材や工法を取り入れた家づくりを行っている。2022年9月現在、札幌市内での建築確認申請件数は65棟と上位の実績を上げている。 こだわりの一つが、全室床暖房を標準装備していること。輻射熱の効果で家全体を効率よく暖めることによる快適な住環境を提供している。また、地震対策として、ゴムで揺れを吸収する住宅用制震ユニット「MIRAIE(ミライエ)」(住友ゴム工業製)を採用。本震だけではなく、繰り返し発生する余震にも強い家づくりを行っている。 札幌市内を中心に、複数のモデルハウスを公開している。
ミサワホーム北海道は、ミサワホームグループの一つとして札幌をはじめ、千歳・恵庭、苫小牧・室蘭、旭川、十勝、函館と道内主要都市に支店やオフィスを構え、注文住宅やリフォームを手掛けている。2022年9月現在、札幌市内での建築確認申請実績は80棟にのぼっている。 ミサワホームの家の特徴の一つが、収納を増やして生活空間を広げる発想から生まれた「蔵のある家」。1階の屋根裏空間を活かすことで、1階と2階の両方からアクセスできる収納空間を実現した。また、南極観測隊の拠点である昭和基地では、第9次越冬隊から社員を派遣し、管理棟の建設にも携わり、極寒地での家づくりのノウハウを蓄積している。ゼロ・エネルギー住宅の開発では、旭川市で試験棟をつくり実証するなど、寒冷地での住宅づくりに積極的に取り組んでいる。
土屋ホームは、1969年に土屋商事として創業して以降、北海道を拠点に、住宅産業を通じて物質的・精神的・健康的な「豊かさの人生を創造する」ことを企業使命に掲げて事業を行っている。「上質な住み心地」「揺るぎない安全」「安心の自社大工」の3点が同社のこだわり。中でも「上質な住み心地」に向けては、木造軸組構造を進化させ、構造躯体を断熱材で外側から包み込み、柱や断熱材の隙間から家の中の「あたたかさ」が逃げるのを防ぐ外断熱「BES-T 構法」を採用している。また、軸組構造と壁構造の接合部分にオリジナルの接合金物を採用し耐久性能の向上にも注力している。
注文住宅ブランド「カーディナルハウス BES-T019(ベスト ゼロ・ワン・ナイン)」は、2022年10月に新設された国の断熱等性能等級7をクリア。一般財団法人省エネルギーセンターが主催する「2022年度省エネ大賞」の製品・ビジネスモデル部門で、最高賞の経済産業大臣賞を受賞した。
札証物産株式会社は、2022年の札幌市建築確認申請件数で114棟(9月末現在)。札幌市内ランキングで6位に入っている、建売住宅を主体とする住宅会社・不動産会社。
宅地販売と建売住宅を主力とする札証物産は、近年、札幌市内の土地価格高騰を受けて宅地探しに困る方への訴求力を高めている。また同社は「impro(イプロ)」という企画住宅を展開。札幌市内数か所にモデル住宅兼総合案内所を開設、住宅や土地の情報を伝えている。
札幌市中央区にある豊栄建設は「もっとできるを、住まいづくりへ」をコンセプトに、注文住宅をはじめ土地探し、リフォーム、リノベーションを扱っている。注文住宅では、在来工法を扱い、LIXILと共同開発したウレタン断熱パネルを採用。リーズナブルながら高気密・高断熱な高品質の住宅を提供している。札幌市内確認申請件数では過去4回、年間首位を獲得。2022年も120件超の実績となっている(2022年9月時点)。 施工範囲は、札幌、江別、小樽、千歳、恵庭、苫小牧、その他近郊。 自社土地(注文住宅用地)を多数所有し、家づくりが初めてでも、安心して、土地探し、注文住宅の建築、将来的なリフォームまで対応できる。
セキスイハイムは、住宅をユニット単位に分割して、品質管理の徹底された工法で精密につくり込む、独自の「ユニット工法」を採用。建物のベースとなるのは、柱と梁を溶接し、一体化したユニットを積み重ねた「ボックスラーメン構造」。高層ビルなどに用いられる建築技術を応用し、強度とプランの自由度の高さを実現する。
北海道セキスイハイム株式会社は、札幌・旭川・帯広・室蘭・函館・釧路などに支店があり、全国ハウスメーカーの中でも、積雪寒冷地北海道に適した断熱・気密性能の向上などに熱心に取り組んできた。2022年、札幌市内での建築確認申請実績は180棟を超えており、トップクラスの実績となっている。
一条工務店は、2022年札幌市内の建築確認申請棟数で200棟超えを記録した全国大手ハウスメーカー。ほぼ同数のジョンソンホームズとトップ争いを繰り広げている。
東海地震の危険性が叫ばれ始めた1978年に創業。その原点は「地震に強い家づくり」にある。 「耐震性」に加えて注力しているのが、断熱性や気密性に優れた「快適で健康的に暮らせる家」づくり。例えば、高断熱構造「外内ダブル断熱構法」では、外壁だけではなく天井や床を含めて高性能ウレタンフォームの断熱材を施工。国内すべての地域において、住宅性能表示制度の断熱等性能等級5を上回るUA値0.25Wを達成している。また、断熱材や窓、オリジナル住宅設備などを自社グループで開発・生産する内製化と、通常は現場で行う施工を工場で行うことで大幅なコスト削減を実現している。
2021年には「最新年間で最も売れている注文住宅会社」「最新年間で最も多くの太陽光搭載住宅を建てた会社」「最大の工業化住宅工場」の 3つの項目において、ギネス世界記録に認定。住宅展示場棟数でも第1位を達成(2021年現在)している。
ジョンソンホームズは、2022年札幌市内の建築確認申請棟数で200棟超えを記録。ほぼ同数の一条工務店とのトップ争いを繰り広げている地場大手ハウスメーカー。
新築戸建て住宅は 三角屋根が可愛い輸入住宅「インターデコハウス」 無垢、三角屋根、自然素材の「ナチュリエ」 札幌で人気の家具・雑貨ブランド「inZONE」の住宅部門「インゾーネの家」、 ガレージハウス・土間のある家「アメカジ工務店」、 コンパクトハウス「COZY」、 コストにこだわった規格住宅「アクシーズハウス」 新築建売住宅「ソウハウス」 など多種多様な商品を持つ。 またリフォーム事業、ライフスタイルショップ「inZONE with ACTUS 札幌駅前店」なども展開。
同社の山地章夫社長は「住宅は素敵なライフスタイルを実現するための舞台。多様化した今日のライフスタイルの実現をサポートするために、当社は住宅ブランドのデザインの多様化、インテリアショップやカフェの経営など、トータルでお客様の要望にお応えしようと進化してきました。それが、今のジョンソンホームズの姿です」と述べている。
(株)マルワホーム企画(札幌市北区)は、1979年に仲山幸暉・現取締役会長が設立。以来、不動産、賃貸、建売や注文住宅・リフォームなど住宅部門の3本柱で、地元に根差した確かな事業展開を続けています。2014年に2代目社長の仲山 幸仁・代表取締役社長が就任後は、オーナーの想いに寄り添うプランニングで、個性豊かなデザインと暮らしやすさを追求した注文住宅事業に力を入れています。コンセプトが伝わるモデルハウスも数年ごとに発表。流行に左右されない心地よさを守りつつ、時代の空気を反映したプラスアルファの提案で、永く愛される住まいづくりに定評があります。
マルワホーム企画は、家を建て、どのように暮らしたいかをオーナーと一緒に考え、土地探しから家づくりまで、「オーナーの想いをカタチにする」すべての事業領域を持っているワンストップサービスが強みです。「心から信頼しあえる友人のために家をつくるように、特別な思いでお客さまと向き合う」をコンセプトに、一生付き合っていける親友を目指しています。
マルワホーム企画は、設計事務所とも違う、大工工務店やハウスメーカーでもない、独自のスタンスが特徴です。「オーナーの想いに応えるために挑んでいく」という企業姿勢。同社では「イドンデコ工務店」という言葉で表現しています。
■家づくりを請け負う工務店にとどまらず、設計段階からオーナーとのコミュニケーション(Communication)を大切にした家づくり。
■心地よいものを選び、流行に左右されない美しさを追求。オーナーの価値観にコミット(Commit)するプランとデザインを共同でつくり上げることで、居心地の良い家が生まれる。
■「人は住まいを作り、住まいは人を創る」。家が変わることでより良い人生を送っていただけることを願い、あらゆるライフシーンを見つめ直し、要素をふるいにかけることで、理想の暮らしをクリエーション(Creation)する。
「当社の住宅は『自然素材』と『高耐久性』をコンセプトに、コスパの良い注文住宅を追求しています。間取りの固定化はせずに、ハイエンドの高級住宅ではなく、手の届く価格で希望を叶える家づくりができる。そうした会社でありたい」と仲山社長は話します。
北国の厳しい寒さに対応する住宅性能や、住み心地のよいプランニングはもちろんのこと、特にこだわっているのが「家の顔」ともいえる外観デザインです。石狩市樽川地区、札幌市北区北28条、西区宮の沢や清田区清田5条などで展開した「マルまち」のタウン計画では、使う材料をガルバリウム、塗壁、天然木、石に限定し素材感を生かした外観デザインで、マルワらしい町並みがつくられ、幸せな暮らしが営まれています。
瀧本ホームは1999年に瀧本社長が4人の大工と一緒に立ち上げた(有)トレーダーが前身の札幌の工務店。創立以来、新築はもちろん、小さな修繕工事や断熱改修などを含む大工工事全般、リフォームやリノベーション、ユニバーサルデザイン住宅、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー)住宅などを手がける、豊富な施工実績があります。
こうした一般住宅の設計・施工のほか、阪神淡路大震災や東日本大震災といった大きな災害が日本国内で起きた際に、スーパーゼネコンから要請を受けて住宅の建替や仮設住宅の建設工事など、暮らしを守り再建するための建築も積極的に行ってきました。現在はその経験を生かし、大きな施設を別の用途に使えるよう大規模リフォームするコンバージョン工事なども請け負い、総合建築会社としての歩みも進めています。
大工出身の瀧本社長はこれまでに、現場管理を覚え、2級建築士の資格を取得、断熱気密の技術を学び、4人の大工と共にコンクリート建築にも進出し、どれも会社の確かな技術力として蓄積してきました。「できない」をつくらない姿勢は、小さな改修工事から、リフォームや新築工事まで、仕事の大小に関わらず反映されており、そうした評判がオーナーからオーナーへと広がり、施工依頼は口コミでの紹介が中心となっている「顔の見える」会社です。
瀧本ホームは、札幌市とコーディネート事務局および参画企業から構成される「住まいと暮らしの相談室」に加盟しており、第3者の公正な視点から選定された業者として、修繕、新築やリフォーム工事をすることも多くあります。
現在だけでなく、老後を見据えたユニバーサルデザインや、ライフスタイルの変化も見込んだプランづくりが得意です。車いすでも対応できる住宅を、よりシンプルに美しくデザインします。
建物は2×4工法による強固な構造体、140mmの充てん断熱に加え外張り付加断熱がネオマフォーム30mm、トリプルサッシの高断熱仕様が標準です。断熱性能を表すUA値はおよそ0.24、さらに土間床基礎にパイピングを施す床暖房や、床下にエアコン設置など、四季を通じて快適な住まいを提供しています。
家づくり体験談 投稿募集中!
採用者にはAmazonギフトカードプレゼント!
実力ある地元工務店の広報サポートが私たちの使命!
「iezoom+」はこちらです。
家を建てるなら、設計施工力・提案力など「真の実力」を有する住宅会社を選びませんか?iezoom(いえズーム)は(株)北海道住宅新聞社が、日頃の住宅業界への取材を元に、優れたハウスメーカー・工務店を紹介するサイトです。
株式会社三五工務店
株式会社とかち工房
株式会社キクザワ
SUDOホーム(須藤建設株式会社)
マルトモホーム(丸友サービス株式会社)
株式会社協栄ハウス
拓友建設株式会社
株式会社三五工務店
株式会社アーキテックプランニング
千歳・株式会社生杉建設