インダストリアル×性能×動線重視の注文住宅 帯広市・T邸/カントリーヴィレッジ

十勝・芽室町の住宅会社、株式会社カントリーヴィレッジは、カントリーのほかインダストリアルな住宅デザインにも積極的に取り組んでいます。



今回は、お子さんの小学校入学をきっかけに、理想の我が家を実現された帯広市のTさん夫妻に体験談を伺いました。

Tさん夫妻が注文住宅に求めたものは主に、

1 安心・信頼してお任せできる住宅会社
2 インダストリアル系モダンデザイン住宅
3 断熱気密&床暖房で暖かく結露の無い家
4 玄関⇒洗面⇒キッチンの回遊動線
5 車2台分のビルトインガレージ
6 家じゅうを見渡せる設計&吹き抜け
でした。

外観はご主人の要望を重視



車2台分のビルトインガレージと、外観のデザインは、ご主人の要望を軸に、設計施工を担当したカントリーヴィレッジの朝日良昌さんのアイデアでデザインされています。



ご主人は「車庫が欲しい、モダンな外観にしたいというのは私の要望です。大まかな要望を朝日社長に伝えただけで、とても良いデザインを提案してくれました」と振り返ります。

収納力重視で、整理整頓しやすい家



玄関は靴箱や傘などが見当たらない、すっきりとした印象です。それは・・・



玄関正面の扉を押して、靴を履いたままシューズインクローゼットに入り、そこで靴を脱ぎ、棚に収納できるからです。家族4人の靴や傘などを綺麗に収納できます。



玄関から左の扉を開けて洗面やバスルームを経由してキッチンに向かうルートと、写真奥に見えるリビング・ダイニングに向かうルートがある回遊型の動線設計になっています。ではリビングに向かいます。

LDKは家族の一体感を高める工夫を



リビングは吹き抜けと、西側の大きな開口部があって、開放感抜群です。

Tさんファミリーは小学生と保育園の姉弟がいる4人家族です。家族が集うリビングやダイニング、そして奥さまが料理をするキッチンは、常に家族の様子が見渡せて、コミュニケーションがとりやすいように工夫がされています。具体的には、



1 キッチンが、リビングに対して一段高い位置にあり、奥様が料理をしながら子どもたちの様子を見守ることができます。



2 対面式キッチンでリビングに向かい合っています。



3 キッチンだけでなく、ダイニングもリビングに対して向かい合っています。ダイニングの奥の席に座ると、ダイニングとキッチンが見渡せます。こうすることで、家族がLDKのどこにいても目線が合いやすく、コミュニケーションがとりやすくなります。



リビングが吹き抜けになっていることで、開放感が高まるだけでなく、2階の子ども部屋と1階との距離感も近くなります。



一階奥には、モダンなテイストも取り入れた和室も。



家事動線はバスルーム→ユーティリティ→洗面コーナー→パントリー→キッチンまで一直線に配置されています。
Tさん夫妻に住まいづくりのポイントを伺いました。

家づくりのきっかけ

家を建てた動機は?

ご主人 子どもが小学校に入る前に家を建てると転校しなくて良いのでこのタイミングになりました。



奥さま 夫婦どちらも実家は戸建て住宅だったので、戸建て住宅の方が好きでした。でも実際に家族で住んでいたのはマンションでした。さほど古い建物でも無かったのですが、結露とカビの問題に悩まされていました。また、家の中で子どもが飛び跳ねたりすると階下の人にご迷惑をかけるなど、集合住宅は何かと気も使うので、いつか家を建てようとマイホーム貯金も頑張りました。

土地さがしは?

ご主人 夫婦とも音更町出身ですし、第1希望は音更でしたが、子育て環境の良い土地となると、予算も含めて、音更町内の住宅街ではなかなか条件にあう土地がなく、途中から選択肢を帯広市内にも広げました。



不動産屋さんに相談に行ったり、不動産サイトを閲覧したり、ドライブ中に不動産の看板を見かけたら立ち寄ったりと、結局土地探しは2年近くしたと思います。良さそうな物件を見つけても先約がいたりと、なかなか苦戦しました。この土地は角地だったことと、小学校の学区を踏まえて選びました。

住宅会社選びは?

ご主人 モダン系のデザインが得意そうなハウスメーカー数社のモデルハウスを見学したり、話を伺ったり、いろんな住宅会社を検討しました。



金額が高すぎて諦めたり、逆に見積もり価格がとても安い住宅会社もありました。その会社はデザイン性も価格も魅力的でしたが、家を建てた後も、メンテナンスなどで長いお付き合い、信頼関係が築けるかという面で何となく不安がありました。そんな時に、私の同級生で大工さんがいて、相談したところ、人づてにカントリーヴィレッジの朝日さんにたどり着いたんです。

朝日 初回のお打ち合わせは、新会社・カントリーヴィレッジのオフィスも準備中で、会社のウェブサイトも出来ていない頃でした。できたばかりの会社に家づくりを頼むことに、不安はありませんでしたか?



奥さま それが全く不安は無かったんです。自分たちが建てたい家のイメージを伝えたら、朝日さんがすぐ理解してくれて、打合せ中も建築中も、私たちの要望以上のものを作ってくれたので、それからずっと家づくりが楽しくて・・・。

ご主人 やっぱり朝日さんの人柄が決め手だったと思います。私たち夫婦の要望もいろいろ叶えていただきましたが、外観や和室の内装など、朝日さんにお任せした部分も実は多くて、そういう部分も含めて凄く満足しています。

設計・デザイン決めは?

奥さま 黒やダークブラウンを基調にしたモダンデザインを要望して、クロスの色柄や家具などは私が朝日さんと打合せしてセレクトしました。朝日さんは常に丁寧に相談に乗ってくれて、私の要望をいつもそれ以上の形で実現してくれるんです。新居で暮らしながら夫婦でいつも話すんです。「朝日さんは本当に凄い。良い家出来たね」って。



ご主人 友人や親戚などにも我が家を見て貰いましたが、とっても好評です。『高いんでしょう?』って言われるのですが、そこは朝日さんがコスト面も含めて頑張ってくれたんだと思います。



奥さま 収納面もこだわりました。炊飯器や電子レンジなど、キッチンの収納スペースは、どこに何を収納するかを踏まえて作って頂きました。家の片付けや掃除がとても楽です。

この家はモダン系が好きな私たちの要望を踏まえて作ってくれた家です。もし朝日さんが得意なカントリーで家を建てたらどうなるか、凄く興味があります。私たちはもう家を建ててしまいましたが、カントリーヴィレッジのオープンハウスを楽しみにしているんです。

住宅性能面でのこだわりは?

奥さま マンションに暮らしていた頃に結露とカビに悩まされたので、その点は朝日さんにもたくさん質問、相談しました。この家は寒さも結露の問題もありませんでした。

朝日 この住宅は外壁が高性能グラスウール140ミリですし、北側の窓はトリプルサッシを採用、気密性能も十勝2×4協会の会員として、日頃からしっかり取り組んでいるので、住宅の省エネ性能や寒さという意味では十分満足いただけると思います。



ご主人 一階のリビングには私の要望で床暖房も入れてもらいました。暖かくて快適です。工事中は、何度も現場見学に来ましたが、大工さんや建具やさんなど、皆さん良い人で、現場見学も楽しかったです。

家づくりの総合評価は?

奥さま 打合せは数え切れないほどたくさんさせていただいたと思います。要望はいっぱい伝えましたが、朝日さんのセンスにお任せした部分もとても満足いく仕上がりです。工事が終わって、少し寂しい気持ちもあるくらい楽しい家づくりでした。

ご主人 私の身長を踏まえて、ハイスタッド仕様になっていることなど、さまざまな気配りがいっぱい入っています。素晴らしい家が出来たので、今は、この家を家族で大事に使っていきたいという思いです。朝日さんは打合せでは何でも相談に乗ってくれて、雑談も面白くて・・・。家づくりは、信頼してお任せできる人を見つけられるかが大事だと思いました。


2018年06月現在の情報です。詳細は各社公式サイト・電話等でご確認ください。

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