Story 取材記事

生活感を抑えたナチュラルな家/帯広市 F邸 石井建設


帯広市のF邸は、海外の住宅デザインなども取り入れたモダンなインテリアが魅力のお宅です。ご夫婦とお子さまが愛犬と暮らすお宅に伺いました。



ご主人のデッサンを基にデザインした外観。外壁は「落ち着きのあるグレーの塗り壁にしたい」というご要望により、数種類のサンプルの中から選んでいただいた漆喰を使用しています。



ガレージには、電気自動車の充電のためのコンセントをつけました。停電時には車のバッテリーを家庭の電力供給に使用できるため、災害時にも安心です。



玄関のベンチと手すりはご主人のデザイン。壁に見える部分に、実は隠し扉があり、シューズクローク、パントリーへとつながっています。海外のインテリア写真を参考に、細かな調整を重ねて実現しました。



玄関から入るとすぐに視線が庭へ抜け、シンボルツリーが目に入るようになっています。「ここの場所のイメージから家づくりが始まりました」(ご主人)というのがこちらの廊下兼エントランスです。



幅は廊下にしてはあえて広めに設計し、ゆったりとした空間に。「仕事から帰宅した時、この緑を目にすると疲れがとれるんです」(奥様)と、ご夫婦お気に入りの場所になりました。



広々としたLDKのうち、リビング部分は段下がりにして空間にメリハリをつけました。
お子さまが手で触れてしまうため、テレビは置かずにプロジェクターつき照明で壁に映すスタイル。壁の一部分にステレオ収納のためのニッチを設け、家具の少ないすっきりとしたリビングになっています。



リビングの一隅に配置したドッグスペースには換気扇をつけました。ロール式の戸を閉めると簡易ゲージのようにもなる仕様です。



収納の入り口も隠し扉。収納力も十分です。



「アイランドキッチンの開放的なところが気に入りました。材料をたくさん並べても、スペースに余裕があって作業しやすいです」(奥様)。キッチンはクリナップ製。グレーをアクセントにしたインテリアに溶け込むよう、面材・天板のパターンにこだわって選ばれました。



キッチンとダイニングが最短距離なので、食べ終わった後の片付けも楽々。写真右手の壁にはお子さま関係のお便りを貼ったり、買い物リストを書き出したりできるマグネットボードを設置しました。



洗面所の入り口にはハイドアを採用。造作の洗面台と棚は、ご夫婦のイメージと擦り合わせながらグレーのダイノックシート(耐水性のある塩化ビニル樹脂フィルム)で仕上げています。



「将来的に子どもがTVゲームなどをしたいという時には、目の届く場所で」とのご希望から、2階ホールに設けた共有スペースです。造作の棚は描いていただいたデッサンを基に作成しました。



主寝室はベッドのヘッドボードがクローゼットとの仕切りを兼ねるデザイン。ドアを設けないセミオープンスタイルです。



色味や棚のサイズなど、すべてご夫婦で相談しながら選ばれたF邸仕様です。



子ども部屋は、将来的には壁を作って二部屋にできる造り。こちらも「子どもがきれいに片付けられる癖がついたら」とクローゼットはドアのないオープンスタイルで作りました。

OWNER'S VOICE



石井建設との出会いや契約のいきさつを教えてください。

Webサイトの施工事例を見ていいなと思ったのがきっかけです。たくさんのハウスメーカーを検討しましたが、ひときわ親身になって相談に乗ってくれたのが石井さんでした。ひとつずつの要望をしっかりと受け止めてくれているという感触があったことが契約の決め手です。



間取りやインテリアはどのようにして決めていきましたか?

自分で描いたデッサン図やSNSなどで見つけた好みの住宅のイメージを持参して「この画像のようにしたい」と伝えました。廊下の幅や内装のデザインなどは、上棟後に現場に集まって細かく打ち合わせをして決めていきました。



現場へは何度も足を運ばれたのですか。

合鍵をもらって何度も見に来て、「ここはこうしたらいいかな」と2人でイメージを膨らませました。一般的には着工後のプラン変更は難しいと思いますが、石井建設では「平面図だけでは決めづらいので」と内装などは実際の家を見ながら決めさせてくれました。すべて予算の中でやってもらえたので安心感がありましたね。



住み心地はいかがですか?

細部までイメージどおりの仕上がりに本当に満足しています。工事中も「この部分の木の太さはこれでいいですか?」などとひとつひとつこちらのこだわりと擦り合わせてくれたので、思い通りではなかったという部分がないんです。
先程「親身になってくれた」とお話しましたが、それは契約前も、工事中も、住み始めた後も変わりません。何かあったらすぐに話せるし、声をかけてくれる。そんな関係もとても嬉しいですね。


2022年07月現在の情報です。詳細は各社公式サイト・電話等でご確認ください。

株式会社石井建設の取材記事

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