2012年12月の衆議院選挙の争点って一体何なんでしょうね。
yahooのアンケートによると・・・約10000票中
ベスト3は
原子力発電などエネルギー政策 25% 2632 票
景気・雇用対策 21% 2204 票
外交・安全保障 17% 1724 票
あとは10%以下・・・
社会保障と税の一体改革(消費増税) 9% 896 票
金融緩和(デフレ対策) 6% 667 票
TPP 4% 448 票
憲法改正 4% 368 票
行政改革 3% 323 票
東日本大震災の復興 2% 180 票
所得などの格差問題 1% 118 票
少子化対策 1% 105 票
成長戦略 1% 129 票
選挙制度改革 1% 62 票
教育改革 1% 70 票
政治とカネの問題 0% 41 票
農林水産振興 0% 7 票
震災復興やTPP、成長戦略や少子化対策、農林水産振興
は選挙の行方を左右するような争点にはならないらしい。
日本の未来を左右しそうな点。割と下の方にたくさんある気が...。
景気を回復させます。脱原発いつかやります。日本固有の領土は譲りません。
って言っておけば空気の読める政治家ってことか・・・
2012年12月現在の情報です。詳細は各社公式サイト・電話等でご確認ください。