Story 取材記事

札幌市街地でプライベート空間を楽しむモデルハウス「Q1.0-R」/アシストホーム

★アシストホームの人気商品Q1.0シリーズに、新たにQ1.0-R(キューワンアール)が誕生!
上質なデザインと住み心地はもちろん、地震に対する安全性も強化されたQ1.0-R。
コンセプトは『未来の暮らしを守る住まい』。
さっそく、札幌市西区の住宅街に建設されたモデルハウスを取材しました。

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プライベート性と開放感を両立させた巧みな設計

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塗り壁が持つ落ち着いた風合いに木のフェンスが映えて、シンプルでスマートな外観。
雪の多い札幌で重宝するビルドインガレージは、高級感のあるオーバースライダー式シャッターが、とにかくカッコいい!

写真を見て、窓が極端に少ない気がしませんか?
これは、住宅街なのでまわりの視線を気にせずに暮らす設計の工夫。巧みな窓の取り方でカーテン不要です。
『街中でプライベート性を重視しながらも、家全体を明るく』というプランで建てられた今回のモデルハウスに、さっそくおじゃまします。

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玄関を入ると、落ちついた土間のエントランスが広がります。その奥に日光を受けて輝くスタイリッシュなさらし階段と、中庭。
吹き抜けなので採光も開放感も抜群!気分はまるでお洒落なペンションに来たかのよう。

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1階の中心部に作られた中庭は、プライバシーが守られた、とっておきの特別な空間。
カフェスペース、ガーデニング、お子さまの安全な遊び場と、使い道は豊富。
好みに合わせてアレンジして、家の中とは思えない非日常的なくつろぎの時間を過ごしたいですね。

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2階は、さえぎる柱も扉もない、キッチンとリビングがつながった大空間。
リビングからキッチンへのスキップフロアに遊び心を感じます。

ソファから一望できるのは、木材のフェンスで囲われた広いバルコニー。
こんなに開口部があっても、視線は完全にシャットアウトされています。

プライベート性が重視されているのに窮屈に感じないのは、巧みな設計が生み出した採光と空間の広がり。
ゆったり流れる時間に、思わず住宅街にいることを忘れてしまいます。
空間の広がりと気持ちよさは、ぜひモデルハウスで体感してほしいところです。

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キッチンの背面はすべて引き戸の収納スペースになっていて、収納力抜群。
お洒落な調理家電と好みのディスプレイで、『見せる』収納もいいかもしれません。
正面の窓を見下ろせば、お気に入りの中庭に心が癒されます。

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リビングの横に書斎スペースを発見!
小窓からの日差しが心地よく、家族の気配を感じながら趣味に没頭できます。
この書斎は、ご主人の特別な空間になること間違いなしですね。

ずっと快適で安心な暮らしを守る住宅性能

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Q1.0-R(キューワンアール)は断熱性能を表すUA値(外皮平均熱貫流率)が0.22Wとハイレベル。世界トップクラスの断熱性能を誇る3重ガラス窓「APW430/431(YKKAP製)」が、冬の冷え込みを防止してくれます。
なるほど、これなら開口部が大きくても寒さの心配はありません。

また地震への備えとして、制震ダンパーMIRAIEを4基設置。アシストホームでは、2018年から制震ダンパーMIRAIEの標準装備を開始しました。
大切な我が家に長く住んでほしいというアシストホームさんの心遣いを感じます。

さらに、ご家庭のさまざまな電気設備をスマートフォンでコントロールできる、パナソニックのスマートHEMSを導入。
これからの標準になる最新のIT技術を取り入れたIOT住宅です。

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都心での戸建住まいのイメージが変わる、癒しとくつろぎに満たされた住まい。
写真で表現しきれない快適感をモデルハウス訪問で感じてください。

モデルハウスの公開は終了しました。問い合わせはアシストホームへ。
アシストホーム公式ホームページ(外部リンクです)

2019年09月現在の情報です。詳細は各社公式サイト・電話等でご確認ください。

アシストホーム(株式会社アシスト企画)の取材記事