Story 取材記事

平屋だから家族をそばに感じられる 今と将来を見すえた家 リビングワーク/札幌市T邸


「上の子の小学校入学までには家がほしい」。そんな思いから、住宅展示場の見学や中古物件・マンションの内見など、家づくりの準備を進めてきたTさんご夫婦。でも、家を建てる実感が持てず、見学した家もしっくりきません。具体的な家づくりへの一歩を踏み出せずにいました。

そんな状況を変えたのが、高断熱・高気密住宅を手掛けるリビングワークとの出会いでした。「楽しい!」と思いながら進めてきた家づくり。Tさん一家の想いが形となり、待望の新居が完成しました。

見せ梁の勾配天井で開放感ある空間に



閑静な住宅地に建つT邸は、三角屋根で塗り壁の白が映える、かわいい平屋建て。共働きのご夫婦、保育園に通う息子さんと娘さんの4人暮らしです。



玄関はゆとりの広さ。シューズクローゼットには扉がなく、行き来がスムーズです。奥と側面の可動棚、床にスペースがあり、長靴やベビーカーなども余裕で収納できます。



三角屋根に沿って設けられた勾配天井のリビング・ダイニング。梁を現しにすることで天井が高くなり開放感を感じられます。壁際の造作デスクは、お子さん二人が並んで座れるサイズ。スタディ・スペースとして活用できます。

吊り下げライトのほかに、梁の上にも間接照明が。点灯すると天井に光が反射し、柔らかい光がリビングを照らします。「9割方、上の照明を使っています」(Tさん)というほど、ご夫婦のお気に入りです。

リビングと続き間の子ども部屋



リビング隣りの子ども部屋は続き間となっています。
「はい、どうぞ!」取材中、子ども部屋で遊んでいた息子さんがおもちゃの果物をリビングに運んできて、もてなしてくれました。リビングとの行き来がしやすく、親子がいつも互いの存在を感じていられる安心感があります。

トイレ以外、扉はすべて上吊りタイプの引き戸で、床にレールがありません。「埃がたまりにくく、掃除が楽です」と奥さま。



洗面脱衣室には、奥さま希望のガス式衣類乾燥機「乾太くん」を設置しました。洗面室との境目にあるロールスクリーンを下ろせば、脱衣スペースを独立させることも可能です。



洗面化粧台横のカウンターは洗濯物を畳んだり、アイロンがけをしたり、家事の時短に大活躍。将来、娘さんの身支度スペースとしても活用する予定です。

天井裏ロフトに大容量の収納スペース



天井のフックに棒をかけて引っぱると…



はしごが登場!



上ると、屋根裏を利用した約9畳ある大容量のロフト収納です。季節外の布団や冠婚葬祭の衣類など、普段使わないものを保管しています。



キッチンにある食器や調理器具などは引き出しと棚にすべて収納。調理がはかどります。食洗機は水道代の節約に一役買っています。



キッチン後ろのパントリーには食料品や日用品などを収納。高効率ガス給湯器「エコジョーズ」と熱交換換気システムも同じスペースにまとまっています。

Tさんご夫婦にお話を伺いました。

リビングワークとの出会いは?



情報収集をするうち、建売住宅、注文住宅以外に「規格型住宅」があることを知りました。注文住宅ほど高額ではなく、建売住宅よりも自分たちの希望を採り入れられる点に興味を持ちました。その時ちょうど、リビングワークが規格型住宅の完成見学会を開催していて、江別市の見学会に行ったのがきっかけです。

見学会はどうでしたか?

家に入った時の感覚が、それまで見てきた家とは全く違っていました。夏でしたが、クーラーのひんやり感ではない、自然な心地良い涼しさに驚きました。この時から断熱、気密、換気など住宅性能をポイントにした家づくりを考えるようになりました。

奥さま アピール中心の大手メーカーとは違い、まず私たちの希望を聞いて、リビングワークならどんな家にできるかを説明してくれた点が好印象でした。大手メーカーには「どう断ろうか」とばかり考えていましたが、リビングワークの担当の方と話をした時には、「家づくりって楽しい」と思えて、初めて「自分たちが家を建てるんだ」という実感が持てました。見学会の後、「もっと話が聞きたい!」とそのままオフィスにおじゃましてしまいました。

土地購入の経緯は?

奥さま 日々のインターネット検索で見つけました。ここの新着情報を見つけた時、実は主人よりも真っ先にリビングワークに連絡したんです。担当の方が、外出先からすぐ現地に向かい、希望する家が建てられることを確認してくださって。その後も夜遅くまで電話で相談にのってもらい、その日のうちに購入を決断できました。

家の希望は?


思いっきり、のびのびと遊べる子供部屋。将来は真ん中に壁を造作し、二人の個室として使う予定です


子ども達が保育園に通い続けられるよう、前に住んでいたアパートと同じエリアであることです。また、前は結露やカビに悩まされていたので、健康的な暮らしができる家、かつ平屋を希望していました。

平屋にこだわった理由は?

奥さま アパート時代、子ども達とワンフロアで過ごせた間取りがお気に入りだったので、主人に平屋の良さをプレゼンして説得しました(笑)。

子ども達が小さい間と、将来巣立った後の夫婦二人の生活は1階が中心になります。すると、2階を使うのは意外に短いなと考えて、将来に渡って住みやすい家にしたいと平屋に決めました。

住み心地はいかがですか?


大きな窓からたっぷり光が入る明るいリビングで、家族の大切な時間を過ごしています


引っ越し前はひどかった鼻炎が、新居で暮らし始めてからおさまりました。換気システムで空気がきれいなのを実感します。今年の夏は猛暑でしたが、エアコンがないのに家の中は心地良い涼しさ。住宅性能の良さを肌で感じられます。

奥さま お風呂の湯量やガス乾燥機などの使用が増えましたが、光熱費は賃貸アパートの時とほぼ変わりません。もうすぐ12月に入る現在でも暖房をつけたままにしなくても暖かさがじんわり続き、快適に過ごしています。


2021年12月現在の情報です。詳細は各社公式サイト・電話等でご確認ください。

株式会社リビングワークの取材記事

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