Column いえズーム コラム

「眺めの良い」家づくり16選


せっかく北海道に住んでいるのだから、山や海、田んぼや畑、林をリビングや2階の部屋から眺めて過ごしたい!それを第1条件に土地探しや住まいのプランニングを考える方も少なくありません。

絶景を眺めるために、大きな窓、あるいは2階の窓の向き、庭木も含めた借景を考慮する
逆に視界に入りたくないものをウッドフェンスで遮りつつ見たいものの方向に窓を配置したり・・・
星や青空、雪景色などを見るために、という方もいます。「眺めの良い家づくり」ご紹介します。

羊蹄山を望むピクチャーウィンドウの家 ヨシケン一級建築士事務所



まるで絵画のよう。真正面に羊蹄山を欠けることなく切り取る大きな窓は、最大サイズのトリプルサッシを3枚連続して設置したものです。

奥さま「夏至の時には山頂から太陽が昇ってくるんです」。
Mさん「庭に来る野鳥を眺めて過ごすのは本当に楽しく、時間を忘れてしまうほどです」。

大きな窓に野鳥がぶつからないよう、窓ガラスにはバードセイバー(鳥よけ防止)のウィンドウフィルムを貼っています。別名、蝦夷富士と呼ばれる羊蹄山の頂に日の出を拝むことができる場所は、そう多くはないと思うと、ここは本当に恵まれたロケーションです。

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都市の森を臨むリゾート気分の家 札幌市T邸/イゼッチハウス北海道



Tさんのリビングのドアを初めて開ける人は、きっと誰もが「うわー」と感嘆の声を上げることでしょう。
2連つなげた大開口スライディング窓の向こうに緑の森。
札幌市内の住宅街とは思えないような、自然に恵まれたロケーションです。
なにより重視したのはロケーション。
窓を大きく設けても、周囲から覗かれることのない土地を求めていました。
中古住宅として売り出されていたこの場所を見つけるまでに半年ほど探したそうです。
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羊蹄山とニセコ連峰を見渡せる三角屋根の注文住宅 ニセコ町R邸/晃和住宅



2階リビングからは、蝦夷富士とも言われる優美な羊蹄山とニセコ連峰が見渡せるパノラマビューがR邸の自慢のひとつ。辺りには手付かずの緑がそのまま残されており、ウグイスの美しい鳴き声も聞こえてきます。みどり豊かなこの土地と出会ったRさんご夫妻は、ここの自然に溶け込むような家を建てたいと考えて住宅会社探しを始めたそうです。
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暖かい家から眺める雪明かりに感激 東川町・小岩組



優子さんはこの家で絵本制作を行っています。東川町で初めて雪のある暮らしを体験したという優子さん。その経験を絵本にも活かしたところ、東北や北陸の人から、雪のある暮らしがしっかり描かれていると反響もありました。一階には主暖房の薪ストーブがあります。耐熱用の石材は石屋さんに相談して半端な材料を組み合わせて施工。コストを抑えながら素敵なデザインを実現しました。

右側にある床面から立ち上がる小窓がポイント。冬にはここから雪景色、そして室外照明が映る雪景色を眺めること、そして薪ストーブの炎を眺めるのが優子さんの楽しみです。記事はこちら 東川町の魅力に惚れ込んで横浜と2地域居住!暖かい家から眺める雪明かりに感激 小岩組

景色に癒される2棟目のマイホーム 岩見沢市I邸/マルワホーム



可愛い兄弟が見つめる出窓の先。そこには、紅葉に彩られた森が広がっていました。 

ここは、Iさんご夫婦が「セカンドリビング」と呼ぶ2階に設けたスキップフロア。大きな窓からは季節ごとに移ろいゆく木々の様子や空が眺められ、自然と心が解きほぐされる空間です。
記事はこちら 景色に癒される2棟目マイホームもマルワホーム企画で 岩見沢市I邸

白樺の緑を眺める心地のよい住まい 札幌市T邸/アシストホーム



。敷地の奥側が面している緑道は、敷地から一段下がった白樺並木の遊歩道。プランを考える際最も大切にしたのがこのロケーションを最大限に活かすこと。白樺の緑豊かな景色を取り込むため、緑道に面する東側に吹き抜けをつくり、上下に大きな開口部を設けました。

遊歩道に面しているといっても敷地とは高低差があるため、歩行者の視線は気になりません。東に向いた吹き抜けの大きな窓からは朝からたっぷり陽が降り注ぎます。
春から秋までは白樺の明るいグリーンが窓越しに見え、まるで高原の別荘のような雰囲気。オーナーご夫婦はここに決めるまで半年くらい土地探しを続けたそうです。
記事はこちら 白樺の緑を眺める心地のよい住まい 札幌市・T邸/アシストホーム

牧草地の眺めが絶景!ナチュラルモダンの農家住宅 池田町O邸/赤坂建設



池田町の広々とした牧草地の中に建つO邸、酪農家のご夫婦と3人のお子さんで暮らしています。
設計・施工は、同じ池田町で創業して今年で110年になる赤坂建設、担当は高山辰也さんです。

「ここに座ってお茶を飲むひとときが幸せなんです」
キッチンからつながるコーナーには、青々とした牧草地を望める窓辺のカウンターが。秋には紅葉が楽しめる特等席です。
記事はこちら 牧草地の眺めが絶景!ナチュラルモダンの農家住宅/池田町Oさん

当別の田園風景を一望するログハウステイストの家 当別町M邸/辻野建設工業



M邸の自慢であり、ファミリーが家づくりで特に重視したのが窓から望める贅沢な景観です。当別の田園風景を一望しやすいように、リビングを2階に配置しました。

当初、ご主人は景色を眺めやすくするためにさらに大きな窓を取り付けたかったそう。ですが、安全性を考慮して辻野建設工業が現在のサイズのものを提案。希望していたサイズより小さくはなりましたが、安全性が確保されながらも景色がよく見える最適な大きさの窓を取り付けられました。夜には、札幌ドームや恵庭の夜景も眺められます。
記事はこちら バーベキューも満喫!ログハウステイストの家 当別町M邸

山を眺めるために生まれた「2.5階」 東川町T邸/藤井光雄工務店



家づくりで2人が何より求めたのは、家の中から山を眺めて過ごしたいということでした。T邸からは、真南に十勝岳、南西に旭岳があります。
一階のリビングは南西向きですが、ウッドデッキは真南に向けることで十勝岳を真正面に眺めることができるように設計しました。

一方、旭岳は、1階からでは、途中に建物などがあるため視界が遮られ、眺めることができません。敷地からの視界を丁寧に検証したところ2階からでもまだ視界が十分ではないことがわかりました。

そこで藤井さんは、2階の一部を天井高の低い収納ロフトにして、その上に山を眺めるためのフリースペースを設けたのです。フリースペースの床の高さは一般的な住宅の2階床高さより高く、3.5mほどあります。一般的な2階の高さでは見えない旭岳も、2.5階であれば四季折々の美しい姿を眺めることができるようになりました。

家の前からすぐ登山!自然大好きなご夫婦の家/丸三ホクシン建設



道外出身で、北海道の自然に惹かれて定住したご主人。登山やスキーなどアウトドアが趣味の奥様。
二人が暮らす住まいは、住宅街にありながら、我が家の前が山へのスタート地点です。

2階からの眺め。森の緑と室内の木の質感、家具が醸し出す雰囲気。
断熱・気密性能の高さ。そして住宅街なのに家の中は森の中の様な静けさです。
記事はこちら 家の前からすぐ登山!自然大好きなご夫婦の家

壁面スクリーンでは映画を、バルコニーでは花火を。楽しみの詰まった2階部分 音更町Y邸/赤坂建設



2階のフリースペースは、景色を眺めながらヨガをすることもできる気持ちの良いスペース。お客様が泊まりに来たときには寝室になります。

「みんなの家だから、壁一面に大きく映して映画会なんかをしても面白いよね」と、フリースペースはホームシアターも兼ねた空間に。プロジェクターを設置し、スクリーン用の壁紙を使用しました。

広々としたデッキからは山川農場の畑が見渡せます。夏には十勝川の河川敷で行われる花火大会もよく見えるそうです。「四方を見られるのは本当に気持ちがいいよね。夜はビアガーデンができるよ」(山川さん)
記事はこちら ウッドボイラーで薪を有効利用 エコを楽しむ家/音更町山川邸 赤坂建設

小麦畑が似合う三角屋根と白壁の家 音更町N邸/ウッドライフ



空と畑だけの風景の中に明るい白壁が映えるN様邸。北海道、十勝・音更町で40代のご夫婦と2人のお子さんが暮らしています。ふたつの屋根からカーポートまで続くフォルムが美しく、西洋を思わせる十勝の風景によく馴染む外観です。
記事はこちら 小麦畑が似合う三角屋根と白壁の家 音更町/N様邸 ウッドライフ

東川移住 敷地は400坪!趣味満喫の注文住宅 東川町H邸/株式会社小岩組



8年前に兵庫で家を建て替えていましたし、子どもたちもいるので、北海道移住の予定はなかったはずですが、東川町には、景観も自然も抜群、見渡す限り田んぼが広がる約400坪の宅地があったのです。

自然豊かで、景色も良く、家も快適なので東川に移住して本当によかったなと感じます。
記事はこちら 【北海道・東川移住】敷地は400坪!趣味満喫の注文住宅|花岡邸

札幌の夜景を満喫。書斎スペースのある2階リビング 札幌市K邸/アウラ建築設計事務所



札幌市街を一望する高台のメリットを最大限に生かすため、居住空間は眺めの良い2階に。玄関を入って正面の透かし階段を上り、右に進むと書斎スペースを備えた開放的なリビングダイニングがあります。

通りを見下ろすコーナー窓の外には美しい街並みが広がっています。「夜景もキレイです」。目の前の道路が行き止まりになっていて人も車もほとんど通らないため1日中、ブラインドを下ろさずに生活していても外からの視線が全く気にならない」といいます。
記事はこちら 愛車と過ごす「男の城」。クルマ好きが建てた絶景ガレージハウス 札幌市・Kさん/アウラ建築設計事務所

大雪山を眺め「木」を楽しむ注文住宅 中富良野町T邸/藤井光雄工務店



森林管理・教育研究を行っているTさん。子育て環境の充実と、山の見える景観を求めて、富良野市から中富良野町に移住しました。

自宅からの景色です。中央で噴煙を上げているのが十勝岳。左には美瑛岳、右には富良野岳や大麓山も見えます。
窓からの景色も四季に合わせて変化します。「季節はもちろん、朝、夕暮れなど時間帯でも景色の変化は大きく、見飽きることがありません」とTさん。
記事はこちら 大雪山を眺め「木」を楽しむ注文住宅 中富良野町・T邸/藤井光雄工務店

一面に広がるトウモロコシ畑と牧草地の中に建つお宿 上士幌町「咲色~sairo~」/cubeチセ



北海道が大好きで、2021年に上士幌町に移住したAさん夫妻。2022年、キャンプステイのできる宿兼ピッツェリアである「咲色~sairo~」の開業を目指して、一面に広がるトウモロコシ畑と牧草地の中にこの建物を建てました。

十勝でも有数の景観地、ナイタイ高原。A邸はここから車で10分ほどの場所にあります。オーナーご夫妻は関西出身で、家の完成と共にこの地へ移住してきました。
記事はこちら 北海道・上士幌でピザとキャンプを楽しめるお宿「咲色~sairo~」


目次

2022年12月現在の情報です。詳細は各社公式サイト・電話等でご確認ください。

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