Story 取材記事

建物価格1800万円以下のモデルハウス2棟公開!

2015年2月末から、晃和住宅さんが札幌市手稲区と東区の2カ所でモデルハウスを公開しています。どちらもお手頃価格なのに素敵な仕上がり。さっそくご紹介しましょう。

札幌市手稲区星置 ~ちょっとレトロなウッディモダンの家(B棟)~

大型スーパーが揃うJR星置駅まで徒歩12分ほど。駅までの途中には、ミズバショウやコジマエンレイソウで有名な星置緑地があります。また、花見やパークゴルフ、スポーツなどができる星観(ほしみ)緑地も近くにあり、恵まれた環境です。

kowa_hoshioki_gaikan2-2.jpg今回は公開されたばかりのB棟におじゃましました。三角屋根のツートンカラー、ナチュラルで落ち着いた印象の家です。カーポートとテラスが木づかいの得意な晃和住宅さんらしい。ちなみに、右隣に見えるのは、すでに公開中のA棟です。

kowa_B_livingroom.jpg1階は広々リビング。木に包まれたリビングの圧倒感は、さすが晃和住宅さん。1階のフローリングにはナラ材、右側の壁面には道南杉を張っています。

kowa_B_washstand.jpg洗面化粧台も使いやすく造作されています。鏡に見える後ろのドア、使われているガラスが昭和レトロ調なんですよ。このガラスは家のあちこち使われていて、なんだかほっとするような安らぎを覚えます。
左隣に少し見えるのは、野菜などをしまうのに便利な食品庫、その先はキッチンに続いています。

kowa_hoshiokiB_2nd-floor.jpgこちらは2階。このB棟は天井が屋根断熱のため、木を現し仕上げにしています。廊下の先には部屋が2つ。左側はフリースペース&バルコニー、手前には寝室とウォークインクローゼットがあります。給湯と暖房はエコジョーズを使用。室内は床暖房のためパネルがなくてすっきりしています。地中熱を利用したアースチューブは、夏涼しく冬暖かい空気を室内に送り込むため、光熱費の節減になります。

価格は、土地もセットで約2400万円。外構工事も含めてのお値段です。建物本体は約1800万円です。

kowa_Amodel_gaikan.jpgこちらがお隣のA棟です。どちらも白田建築事務所さんの設計によるものですが、だいぶ印象が違いますね。見比べてみてはいかがでしょうか。

手稲区星置モデルハウス 住所など詳しくは コチラ をクリック

札幌市東区北丘珠 ~シンプルモダンの家~

モデルハウスは、サッポロさとらんどモエレ沼公園から約1キロのところにあります。同じぐらいの範囲に小学校、中学校、高校もあってお子さんの通学も便利。

kowa_okadama_gaikan.jpgこちらは角地です。等間隔に並んだ四角い窓がいい感じ。星置のモデルハウスの外壁は窯業系サイディングでしたが、こちらは金属サイディングを使用してシャープな感じ。土地、外構工事も含めた価格が1950万円。雪融けに合わせて外構工事も進めるそうです。

kowa_okadama_kitchen.jpg落ち着いた感じのリビング。白い壁にモザイクタイルのような壁紙がアクセントになっています。性能面では、W断熱と暖房・給湯は省燃費ボイラー・エコフィール(灯油を使います)を採用し、4月からスタートする改正省エネ基準をクリア。各部屋はパネルヒーターでほんのり暖かです。

kowa_okadama_1F_room,desk,s.jpgリビングルームの奥には1つ部屋があります。右側は、階段下のスペースを利用したデスクコーナー。階段裏から突き出た袖壁に隠れた右側は収納スペースで本棚にもなりそう。階段の吹き抜けは窓も大きく、明るい陽射しが差し込んでいました。
そうそう、リビングをはじめ各部屋のコンセント口も多めに設けられているのも心憎いところ。

2階にはL字型の大きな部屋が。将来2部屋に区切れるように、ドアも2つ付いています。さらに、寝室、収納スペースも。それぞれの壁紙やドアが、薄いブルーやグリーン系など飽きのこないカラーが使われていました。このモデルハウスは、シンプルモダンを得意とする晃和住宅の高橋さんが設計されたものです。

kowa_takahashi_plan.jpgちなみに、こちらは高橋さんが描いたというプラン図。(別の住宅)
取材当日は、来客中とのことで高橋さんにお会いすることができませんでしたが、案内していただいた杉林さんによれば、このようなプラン図は「最初にお客さまにヒアリングをしながらササッと描いた物を、さらに色を付けて次回お客さまにお渡しするもの」だそうです。

2軒とも、価格は抑え目ながら晃和さんの良さをしっかりと生かしたモデルハウス。
細かい造りなどもお伝えしたいところですが、ぜひ実際にご覧になってみてください。

東区北丘珠モデルハウス 住所など詳しくは コチラ をクリック

2015年03月現在の情報です。詳細は各社公式サイト・電話等でご確認ください。

晃和住宅株式会社

晃和住宅株式会社

お客さまといっしょに考え、進める家づくり

札幌市北区の晃和住宅は1983年創業。小川敏夫社長は創業以来、現場に足を運んで職人さんと一緒に汗を流して技術を学んだ。建築家とのコラボも積極的に取り組み、高断熱・高気密の技術力向上や設計・デザイン力も鍛えながら札幌の中堅ビルダーに成長してきた。

工務店の良さを大切にした家づくり

晃和住宅が大切にしているのは、大手メーカーにはない工務店の良さ。まずは、職人による手作りの魅力。職人は自社大工として雇用し、チームを組んで現場を担当している。テーブル、カウンター、棚、収納といった造作も得意だ。 次に、お客さまのデザインやプラン、仕様などの要望にきめ細かく答え、予算管理も含めて夢の家づくりに向けてしっかり寄り添うこと。そのため、じっくり時間をかけて打ち合わせし、見積書も詳細なものを提示し、お客さまの納得のいくまで打ち合わせを重ねている。

幅広いデザイン対応と性能へのこだわり

デザイン面ではインダストリアル、ヴィンテージ、ナチュラル、ナチュラルモダン、シンプルモダン、カントリーなど、いろんなテイストの住宅をこれまで手がけた経験がある。プラン面ではお客さまの要望内容に応じて自社設計や建築家とのコラボなど、幅広い選択肢を用意できる。仕様面では、光熱費低減に向けて断熱仕様や省エネ提案を強化。たとえばトリプルガラス入りサッシを標準で提案している。最近人気が高いのは、エコ融雪槽。本来捨てられるだけの室内の排気熱を融雪用に活用する。燃料費をかけずに敷地内の雪をじっくり融かしてくれるとあって評判が良い。このほか、屋根はトラブルが起きにくく、メンテナンスがほとんどいらないシート防水方式を採用。

オーナーからの高い評価

これまでのIEZOOM取材から、オーナーの多くが、「晃和住宅は顧客の要望をしっかり受け止め、実現してくれる」と評価している。小川社長を初めとする社員の飾らない人柄も人気の要因の一つかもしれない。現場で大工が柔軟に対応してくれることも評価されている。引き渡し後も、営業担当が定期的に訪問してアフターフォローし、ベテラン技術者が住宅のメンテナンス・アフター・リフォームに対して丁寧に対応している。