北海道産の素材を使い、北海道の暮らしに寄り添う家づくりを続ける三五工務店は、注文住宅を手がける中で培ってきたノウハウを詰め込んだ企画住宅「35 STANDARD HOUSE」を提案しています。
建築コストの高騰やライフスタイルの多様化が急速に進み、これまでの間取りや大きさでは実際のニーズに合いにくい面も出てきたことから、2025年8月に「35 STANDARD HOUSE」を刷新しました。新たに5タイプがラインナップされ、札幌市北区でリニューアル後、初となる「Basic01」モデルハウスが公開されました。
公開中の「Basic01」モデルハウスを詳しく拝見しながら、新たな5タイプについてご紹介します。
アウトドアライフで活躍する広い土間が特徴
「Basic01」モデルハウスは、外壁がえんじ色のガルバリウム鋼板で、玄関ポーチなど一部は板張りになっています。
玄関を一歩入ると、造作によるシューズラックが。
土間に沿って外部に大きく開いた造りで、開口部からの日差しと吹き抜けの階段もあいまって、縦横に広がる開放感を実現しています。2階にユーティリティーをまとめ、1階には土間とLDKのみを配置したシンプルな構成です。
「Basic01」の玄関からまっすぐに伸びる土間は、三五工務店で注文住宅を新築したオーナー宅に着想を得て設計されました。
サーフィンやスノーボードといったアウトドア・ギアの収納や、メンテナンスができる土間のあるプランで、趣味を存分に楽しむ暮らしを、この間取りにも採り入れています。
土間からデッキへの出入口は、外でのBBQやティータイムにも便利です。
LDKは造作家具や天井照明を必要最低限にしました。好きな家具を好きな場所に置き、空間を自由に変えられるよう余白を残したデザインとなっています。
2階に上がってみましょう。階段を上ると、フリースペースがあります。構造材が現しになった天井が良い雰囲気です。
2階には寝室と個室、浴室・洗面・ユーティリティーといったプライベートな空間を集中させました。身支度をするのに効率的な動線です。
モデルハウスのインテリアコーディネートは、グループ会社が運営するライフスタイルショップ「ten to ki(テントキ)」によるもの。三五工務店と同様に、素材の持つ質感や経年変化を楽しめるさまざまなアイテムを取り入れ、暮らしをさらに豊かにする提案をしています。
延床面積は約29坪とコンパクトですが、内部にはおおらかで自由な空間が広がっています。
無駄なく機能的なプラン「Basic02」のほか、個性的な3タイプをそろえる
「35 STANDARD HOUSE」の「Basic」シリーズにはもう一つ「Basic02」のタイプがあります。こちらは、1階にLDKと水回りをとまとめながら、ランドリールームや玄関まわりにゆとりを持たせたプランとなっています。
「Basic02」は、2016年度グッドデザイン賞を受賞したプランをアップグレード。最大4LDKの間取りにも変更可能です。無駄のない機能的な間取りで動きやすく、狭小地でものびやかに暮らせるスタイルを提案しています。
「Basic」シリーズのほかにも3タイプを設けていて、多種多様なライフスタイルに柔軟に対応しています。
「Tiny」は企画住宅ではめずらしい平屋タイプ。LDKから各エリアにアクセスしやすい快適な動線が特徴です。延べ床面積は約23坪ながら、大きな勾配天井の採用で開放感のある室内となっています。
1階がガレージ、2階にLDKと水回り、3階に個室群を配置したのが、3階建ての都市型タイプ「Urban」です。2階をリビングにしたことで、狭小地にあっても眺望を楽しめるよう工夫されています。
「Flexible」はそれぞれの暮らしに寄り添ったスタイルが選べるよう、土地のサイズとライフステージの変化に対応できる、文字通りフレキシブルなタイプです。
これまで北海道の暮らしに向き合ってきた住宅のノウハウを新たな5タイプに集結。企画住宅でも「もっと北海道を好きになる」住宅を提案しています。
「Basic01」はアウトドアを楽しむライフスタイルを提案していますが、広い土間は住まう人の個性によってさまざまな活用方法がありそうです。「35 STANDARD HOUSE」に興味を持った方は、まずはモデルハウスに足を運んでみてはいかがでしょう。
35 STANDARD HOUSE「Basic01」モデルハウス
【完全予約制】
予約ページよりご確認ください。
https://reserva.be/35yoyaku
会場 札幌市北区新琴似3条5丁目7-22
お問い合わせ 011-726-3535
※なお、当日の見学予約はお控えください。
2025年11月現在の情報です。詳細は各社公式サイト・電話等でご確認ください。