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成長した家族の暮らしに合わせた快適設計 札幌市K邸/リビングワーク


札幌市内の閑静な住宅街にKさんのお宅はあります。新居は、成長した子どもたちと快適に暮らすことができる生活動線や、吹き抜け階段を活かした、開放的で遊び心あふれる空間設計が魅力です。

今回はKさんご一家に、リビングワークとの家づくりについてお話をうかがいました。

「リノベーション・新築、どちらも得意」が依頼のきっかけに



外観は幅広の白いガルバリウム鋼板を縦に使ったスタイリッシュな仕上がりです。

総2階のキュービックな形は、熱損失を抑える上でも有利。広めに確保した駐車スペースには、2台分のカーポートが付いています。

Kさんは当初、なかなか理想の土地に出合えず、中古物件付の土地を購入。リフォームを視野に入れた家づくりを考えていたそう。

「すでに数社に相談をしていましたが、リフォームか、建て替えて新築をするか迷っていました。リビングワークさんはどちらも手掛けているし、何より三好さんの丁寧でまじめな対応が信頼できたので、依頼を決めました」とKさん。

購入した家は大きく、新築並みの工事費がかかることなどから、思い切って新築することにしました。

成長した子どもたちとの暮らしを快適にする間取りを希望



Kさん一家は、ご夫婦と短大生・高校生の2人のお子さんの4人家族。成長したお子さんたちは、それぞれに部活やアルバイトなどが忙しく、家族が一緒に食卓を囲むことが少なくなりました。

これまで使っていたダイニングテーブルは、夫婦二人で使うには大きすぎることもあり、ダイニング・スペースの代わりにカウンターテーブルを付けました。



ダイニング・スペースをとらなかった分、広く確保できたリビングは、家族が思い思いに寛げるゆとりある空間になりました。

ご主人は、採光も重視しつつ、テレビ画面に光が反射しない配置や、親戚が遊びに来た時に泊まれるようにと、リビング続きに予備室を希望されました。



対面キッチンや、キッチン奥のパントリーは奥さまの希望。


左は客間、右は家族4人分のウォークインクローゼット


リビングから出入りできるウォークインクローゼットは、L字型の回遊式。帰宅後すぐに部屋着に着替える習慣があるKさん家族の暮らしに合わせ、リビングとダイレクトな動線を提案しています。

外出用の服やカバン、お子さんの教科書などを、家族4人がそれぞれのスペースに収納できるようになっています。広さがあるため中で着替えることもでき、出かける準備や帰宅後の片づけがスムーズに行えるとご家族にも好評です。

また、このウォークインクローゼットの横にはユーティリティーがあり、洗濯→乾燥→収納の作業をこの2か所で済ませることができるコンパクトな家事動線も魅力です。

「将来はこのクローゼットと客間を合体させ、収納付きの寝室にすることも出来ます」と三好さん。Kさんご夫婦は、将来的に1階だけで生活ができる間取りを希望しており、現状の使いやすさだけでなく、先を見据えた設計になっています。

上下の連続窓とスケルトン階段を見せ場にした遊び心あふれる空間設計



キッチンは、コーナーに配した大きな窓から光が降り注ぐ、明るい空間になりました。リズミカルなスケルトン階段が視線を上にも誘い、空間に広がりを感じさせます。



スケルトン階段の下にはL字型にカウンターを設置。短大生の娘さんは、毎朝ここで身支度をしています。窓からの自然光がメイクにも最適です。



壁面にはメッセージボードとしても重宝しそうな黒板を付けました。カウンターには料理本やぬいぐるみなどを置き、ディスプレイも楽しんでいます。

気密・断熱に優れているからできる大胆な空間設計


キッチン横につながる吹き抜けの階段。近隣からの視線が気にならない一角を利用して大きな窓を配置している


「先日エアコンを取り付けに来た業者さんが、壁の断熱材の多さに驚いていました」と奥さま。住宅性能の良さが、吹き抜けや大きな窓など、大胆で遊び心あふれるデザインを可能にしています。

記者の目

毎日が楽しくなる設計と、住む人の生活動線を反映した間取り、そして快適な室内環境を保つための住宅性能。このバランスの良さがリビングワークの家づくりの特徴です。

生活時間が異なる家族が自然につながり、快適に暮らせる住まい。

同じような家族構成の方や、新築はもちろん、リノベーションを考えている方にも是非参考にしていただきたい事例です。

2020年02月現在の情報です。詳細は各社公式サイト・電話等でご確認ください。

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