Story 取材記事

家事楽間取りがうれしい、ストーブ一台で暖かい家/大樹町・Tさん


「どの建築会社もしっくりこなくて悩んでいた時に、知人に勧めてもらったんです。”うちも最近家を建てたんだけど、デザインもいいしストーブ一台で暖かいよ”って」

そう話してくれたのはご夫婦と1歳のお嬢さん、愛犬とともに大樹町に暮らすTさんです。帯広市のプラスワイド(清水英貴社長)で家づくりをし、この家に暮らして二年になります。

「日中はストーブ不要」住宅性能の高さを実感



当初からの要望だったアイアンの階段と吹き抜けを実現したリビングルーム。「吹き抜けにすると一階が寒くなってしまうのでは?という点が気になっていたのですが、気密がしっかりしているから大丈夫と清水さんに言ってもらえて。実際に家中がしっかりと暖まっています」(ご主人)
真冬でも暖房はストーブだけ、それも日が沈むまでは必要ないくらい暖かいのだそうです。



断熱は、外壁が高性能グラスウール140mmに付加断熱として押出法ポリスチレンフォーム30mm、床は高性能グラスウールが200mm。天井が吹込グラスウール400mmという高断熱仕様です。「建てる前はそこまで断熱にこだわりがあったわけではありませんが、住んでみてはっきりとした違いを感じています」(ご主人)

“我が家仕様”の造作家具でインテリアに統一感




「食事中は食事に集中させたい」というお子さんの教育上の理由から、キッチン・ダイニングはテレビのあるリビングと区切った場所に造りました。



システムキッチンはハウステック製。背後の食器棚は全て造作です。
「収納や洗面台などを一つ一つ手作りで作ってもらえるというのは、契約の決め手のひとつです。インテリアがメーカー品の寄せ集めではなく、統一されたものになったことにとても満足しています」(ご主人)



二階ホールにある大容量の棚も造作です。



寝室は三角垂れ壁のクローゼット入り口がアクセントとなっています。ベッドのヘッドボードは壁との一体型になるよう製作しました。

動線を考慮した間取りで家事負担を大幅軽減



外観は塗り壁とレッドシダーでナチュラルな印象に仕上げました。木の質感と色合いがお気に入りです。



ガレージから家へは勝手口を通って直接出入りできるようになっています。
「雨に濡れずに出入りできる勝手口はとても便利で、家族はいつもこちらを使っています。電気もつき、風通しもよいガレージは焼肉をする場所としても最高なんですよ」(ご主人)



玄関と勝手口は、ウォークスルーのシューズクロークを挟んで土間でつながっています。



造作の洗面化粧台。優しい色合いのタイルは奥様のセレクトです。洗面ボウルはサンワカンパニー、カウンターの表面はMORTEX(モールテックス)という左官塗材で仕上げました。



こちらはランドリールーム。農業地帯でもあり、虫が多いため、洗濯物を干すために必須でした。スロップシンクは、お子さんが保育所で汚した服や靴、愛犬グッズを洗うのにも活躍しています。



家事動線を考え、ランドリールーム⇒ウォークインクローゼット⇒脱衣所⇒浴室は一直線に配置しました。「洗濯・乾燥・収納の場所をまとめたので移動が少なく済み、とても便利」と、この家の満足ポイントのひとつになっています。

元大工の社長ならではの現場知識・判断力で打ち合わせスムーズに

家づくりについてのお話を伺いました。



家づくりはどのようにスタートされましたか?

転職で実家のある大樹に戻ってきたタイミングで始めました。数社のオープンハウスを色々と見に行ったものの「なんか違うね」「しっくりこないね」「予算と合わない」など迷って振り出しに戻っていた時に出会ったのがプラスワイドです。どの家もおしゃれでかっこよく、特に造作で自分たちに合った家具を作ってもらえるというところに惹かれました。



プランについてはどのように相談したのでしょうか。

まずはどんな家がいいかという要望を残さず清水さんに伝えました。そうしたらすぐに「こういうのはどうですか?」とプランを出してくれたんです。ガレージや吹き抜けなど私達の要望をしっかりと叶えつつ、こだわりの少なかったキッチンは品質の割に安価なものを提案してくれるなどメリハリのきいたプランで、一目で気に入りました。他社と内容・坪単価を比較しても圧倒的に良かったのですぐに心が決まりました。



設備や仕様などの細かい部分はどのように決めていきましたか?

設備はコロナ禍でショールームに行けず、カタログだけで選んだのですが、今の時代は実際の家に設置された写真などもSNSなどで確認できるし、清水さんが「こっちのトイレの方が壊れにくいよ」などアドバイスもくれたので安心感がありました。
造作家具は、置きたいものや入れたいものの大きさを伝えると打ち合わせ中にサッと図面を引いてもらえて。清水さんは元々大工さんだったというのもあって「そういう仕様にもできますよ」「この写真で使われている建材は○○ですね」などすべてその場で返事をくれ、打ち合わせはとてもスムーズでした。



工事中の家は見ましたか?

家が少しずつ出来上がっていくのが楽しみで、工事中はほとんど毎日見に来ていました。大工さんはいい人ばかりで、若い私達に対しても常に丁寧に敬語で接してくれました。
若いといえば、他のメーカーでは見学に行くとまず「ご職業は?」と訊かれるところから説明が始まり、どこか値踏みされているように感じることもあったのですが、プラスワイドではそういったことが一切なく、気持ちよく家づくりができたのも良かったです。



家づくりを通してのご感想をお願いします。

理想を実現してもらったという気持ちでいっぱい。要望がすべてぴったりとはまったので大満足ですね。友達にも「どこで建てたの?」と聞かれる自慢の我が家になりました。
先日、ドッグランのフェンスを作ってもらったのですが、その時に家を建てたのと同じ大工さんが来てくれたんです。社長も大工さんも若いので、メンテナンスも含めてこれから20年、30年と付き合っていける。そんなところも嬉しく感じています。

建築概要


1階床面積 119.66平方メートル(36.19坪)
2階床面積 51.75平方メートル(15.65坪)
延床面積 171.41平方メートル(51.85坪)
構造・工法 木造(枠組壁工法 2×6)
断熱(壁) 外壁が高性能グラスウール140ミリ+押出法ポリスチレンフォーム30ミリ
断熱(天井) 吹込グラスウール400mm
断熱(基礎) 床は高性能グラスウールが200mm
断熱(窓) トリプルサッシ
換気 第3種換気

2022年09月現在の情報です。詳細は各社公式サイト・電話等でご確認ください。

株式会社プラスワイドの取材記事

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