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オーナーのご両親も安心の丈夫な設計。遊び心を加えた和の家 札幌市東区・Fさん

明るい朱色を基調とした、純和風の外観
明るい朱色を基調とした、純和風の外観
重厚感のある庇。屋根の三州瓦は雪にも強く、つららができにくいそう
重厚感のある庇。屋根の三州瓦は雪にも強く、つららができにくいそう
1階の室内へと続く扉の取っ手は高橋社長の手作り。和風の家に自然とマッチ。右側は障子紙を張った和室の丸窓(掛け障子)
1階の室内へと続く扉の取っ手は高橋社長の手作り。和風の家に自然とマッチ。右側は障子紙を張った和室の丸窓(掛け障子)
西側の窓から光が入って明るい和室
西側の窓から光が入って明るい和室
太さ27センチの大黒柱と、繊細な模様が入った欄間
太さ27センチの大黒柱と、繊細な模様が入った欄間
ダイニングからは、明るいリビングと和室が見わたせます
ダイニングからは、明るいリビングと和室が見わたせます
壁の一部を飾り棚に。照明は欄間と同じ模様が入っています
壁の一部を飾り棚に。照明は欄間と同じ模様が入っています
靴箱、トイレの扉、収納の扉と、色を変えて華やかに
靴箱、トイレの扉、収納の扉と、色を変えて華やかに
トイレのカウンターはケヤキの一枚板。手洗いボウルはイタリア製
トイレのカウンターはケヤキの一枚板。手洗いボウルはイタリア製

Fさんのご主人は、実は北一タカハシ建設の高橋一彦社長の昔からの友人。ご夫婦、社会人と学生のお子さん3人、そして愛犬2頭がいる一家です。既に家を建てた友人からも評判の丈夫な造り、そして伝統に遊び心を加えた和室が自慢です。

限られた空間を生かした間取り。和室で庭を表現

きれいな朱色の付け柱と三州瓦の屋根が印象的な明るい色合いのお家です。以前住んでいた築年数約40年の家を建て替え新築しました。

1階のメインスペースは和室、リビング、ダイニング。和室のふすまを開ければ、全体が一目で見わたせる空間に。ご主人は、「たくさん友人や親戚を呼んだ時は、ふすまを開けてみんなで一つの空間で楽しみたい」と計画をふくらませています。

お子さん3人と夫婦の部屋、そして和室をキープする間取りは高橋社長も苦労したところですが、階段の位置など効率よく配置し、クリアしました。

以前の家にはあった庭は、新しい家の広さを考え断念。その代わり、和室の床の間に玉砂利を敷き、植木を置いて庭を思わせるスペースに。遊び心を加えたオリジナルの床の間になりました。
リビングと和室は西向きですが、裏に住宅があるので光が入りにくくなっています。窓を大きくし、最大限に光を取り入れられるようにしました。

年を重ねても住みやすい工夫もいっぱい

化学物質が苦手なご主人も、木や和紙など自然素材をふんだんに使った家なら安心して過ごせると言います。和紙の壁紙は静電気が起きにくく汚れにくい、また色で遊び心を出すこともできます。

リビングの一部は、犬小屋を置くスペースとして、汚れが気にならないよう腰壁に木を使っています。できるだけ後から家具を置かなくていいようにと、収納は造作しました。お風呂やトイレは、将来介護が必要になった時のことを考え、大きくゆったりとしたつくりにしました。

オール電化で、暖房は蓄熱暖房を利用。取材に伺った日はまだ住み始めて間もないころでしたが、「寒い部屋も暑い部屋もなく、室温が一定しているのがいいですね」と奥様は言います。

ご主人の両親も太鼓判。「あの会社なら大丈夫」

ご主人は北一タカハシ建設の高橋社長とは親しい友人。仲間も何人か同様に家を建てており、「建てた家に遊びに行ってどのような家か見ていましたし、仲間からは『何年経っても直すところがない。しっかりした家だ』と聞いていたので、信頼して任せました」とご主人。

「長く住めるしっかりした家に住んでほしい」と言っていたご主人のご両親も、「高橋さんのところなら大丈夫だ」と安心してくれたそう。

「家については素人だから・・・」と、「和室がほしい」「風呂、トイレは大きく」などだいたいの希望を伝えて提案してもらうスタンスだったFさん。「どんな素材やプランを選んでもいいとなるとかえって迷いますが、高橋さんがいろいろと提案してくれたので良かった」と言います。

「どこにでもあるような家にはしたくないと思ったので、本格的な和風の家に満足」とご主人。

Fさんの家を気に掛けていたご主人のご両親は、完成した写真を見て安心しているそう。雪が解けたら、ご両親を呼んでお披露目するそうです。

記者の目

家を建てるのは一生に一度か多くて二度。既に何年も住んでいるお友達の評判を聞けたのは心強かったのではないでしょうか。和風好きなご主人の好みにもぴったりマッチしたようです。

2012年02月現在の情報です。詳細は各社公式サイト・電話等でご確認ください。

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