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晃和住宅の二世帯住宅、事務所兼住宅の実例まとめ(連載3)

ナチュラル系、シンプルモダン系とご紹介してきた晃和住宅さんの家ですが、今回は二世帯住宅と事務所を兼ねた住宅の2軒をご紹介します。ご家族の様々なライフスタイルに合わせた家づくりも、晃和さんの得意とするところです。

二世帯住宅
■札幌市 Uさん邸

140725kowa_Utei_0901.jpg1階は木調のサイディング、2階はガルバリウム鋼板のツートンカラーの家。
お住まいになっているのは30代のUさんご夫婦と60代後半のお母さま。
「月々のローンは家賃並みに抑えて、広々とした家にしたい」というご希望でした。

140725kowa_Utei_1077.jpg親用、子ども夫婦用に分かれたドアがと2つ並んでいます。二世帯住宅はドアの設置の仕方をはじめ、お互いが快適に暮らすための距離感を意識した家づくりが大きなポイントになるところです。

140725kowa_Utei_0943.jpg1階が母親、2階がUさんたちの居住スペースになっています。
こちらはお母さんがお住まいの1階リビングルーム。キッチンなどの水回り部分もそれぞれ別に独立しています。
このリビングの広さは14畳ですが、右側にある引き戸を開けると・・・

140725kowa_Utei_0993.jpg6畳の和室もあります。引き戸を開けておけば、リビングとひと続きの空間としてより開放的に使えます。

140725kowa_Utei_0880.jpgUさんご夫婦のほうは、ドアを開けるとすぐ2階への階段を上がれるようになっています。もちろん、玄関からお母さまのほうのリビングに行くこともできるようになっています

140725kowa_Utei_0636.jpg2階のUさん夫婦のリビングは、1階と違ってかなりモダンな印象。広さは17畳あります。そのほか書斎や洋室、寝室、ウォークインクローゼットと充実。

W断熱で省エネ・光熱費に配慮した仕様です。また、都市ガスのエコジョーズを使ったセントラルヒーティングで家じゅうどこにいても快適。
Uさんご夫婦、お母さまとも、いまの暮らしを楽しんでいらっしゃるそうです。

事務所兼住宅
■札幌市 Nさん邸

こちらは自宅兼事務所です。

140725kowa_Ntei_9135.jpg札幌に移住して事務所兼住宅を建てることになったNさん邸。ガレージには2台の車が入ります。
閑静な住宅地で建ぺい率の制限が厳しかったため、広さは25坪ほどになりましたが、山之内建築事務所による設計で室内は開放感と光あふれる家になりました。

140725kowa_Ntei_9127.jpgビビッドなオレンジのドアを開けると、玄関のたたきから左側に入って事務所、まっすぐ上がればリビングルームへ入れるようになっています。

140725kowa_Ntei_9148.jpg広々としたリビングにつながるダイニングルーム。床や天井などに使われているダークブラウンの木材が落ち着きを感じさせます。ご主人こだわりの薪ストーブも活躍。ちなみに壁はW断熱方式を採用しており「自然なぬくもりで、冬に裸足でいても寒くない」(Nさん)そうです。

140725kowa_ntei_0743.jpgこちらは事務所として使用。勾配天井で開放感があり、このウッディな空間がお客さまにも好評とか。

140725kowa_Ntei_maruyamaHP.jpgNさんご夫妻はこんなエピソードを紹介してくれました。家を建てる前、敷地に立っていた木を晃和住宅の小川社長が自らノコギリを持って伐採に来られたとか。「建築中も自ら動かれる社長さんで、信頼感がありました」と言います 。
今は愛犬のラブラドールと共に、お仕事とプライベートの両方を楽しんでいらっしゃるそうです。

■まとめのまとめ

晃和住宅さんの高橋さんによれば、「二世帯住宅や事務所兼住宅もそうですが、当社はお客さまに合ったアドバイスに自信があります」。ご自身のキャリアも長く、「今はノートパソコン1台でお客さまにご説明できますが、昔は資料やカタログ60キロ分をボストンバッグに詰めてお客さまのところに伺ってました」という時代もあったとか。

注文住宅であればこそ、お客さまのライフスタイルを大切にする姿勢を持ち続けている晃和住宅さん。このほかにもいろいろなバリエーションの住宅があるので、興味のある方は晃和住宅ホームページをご覧になってみてください。

連載その1 木造住宅の魅力満載。晃和住宅の「ナチュラル系」住宅3事例

連載その2 機能的で美しい。晃和住宅の「シンプルモダン系」住宅3事例

連載その3 晃和住宅の二世帯住宅、事務所兼住宅の実例まとめ

2015年04月現在の情報です。詳細は各社公式サイト・電話等でご確認ください。

晃和住宅株式会社

晃和住宅株式会社

お客さまといっしょに考え、進める家づくり

札幌市北区の晃和住宅は1983年創業。小川敏夫社長は創業以来、現場に足を運んで職人さんと一緒に汗を流して技術を学んだ。建築家とのコラボも積極的に取り組み、高断熱・高気密の技術力向上や設計・デザイン力も鍛えながら札幌の中堅ビルダーに成長してきた。

工務店の良さを大切にした家づくり

晃和住宅が大切にしているのは、大手メーカーにはない工務店の良さ。まずは、職人による手作りの魅力。職人は自社大工として雇用し、チームを組んで現場を担当している。テーブル、カウンター、棚、収納といった造作も得意だ。 次に、お客さまのデザインやプラン、仕様などの要望にきめ細かく答え、予算管理も含めて夢の家づくりに向けてしっかり寄り添うこと。そのため、じっくり時間をかけて打ち合わせし、見積書も詳細なものを提示し、お客さまの納得のいくまで打ち合わせを重ねている。

幅広いデザイン対応と性能へのこだわり

デザイン面ではインダストリアル、ヴィンテージ、ナチュラル、ナチュラルモダン、シンプルモダン、カントリーなど、いろんなテイストの住宅をこれまで手がけた経験がある。プラン面ではお客さまの要望内容に応じて自社設計や建築家とのコラボなど、幅広い選択肢を用意できる。仕様面では、光熱費低減に向けて断熱仕様や省エネ提案を強化。たとえばトリプルガラス入りサッシを標準で提案している。最近人気が高いのは、エコ融雪槽。本来捨てられるだけの室内の排気熱を融雪用に活用する。燃料費をかけずに敷地内の雪をじっくり融かしてくれるとあって評判が良い。このほか、屋根はトラブルが起きにくく、メンテナンスがほとんどいらないシート防水方式を採用。

オーナーからの高い評価

これまでのIEZOOM取材から、オーナーの多くが、「晃和住宅は顧客の要望をしっかり受け止め、実現してくれる」と評価している。小川社長を初めとする社員の飾らない人柄も人気の要因の一つかもしれない。現場で大工が柔軟に対応してくれることも評価されている。引き渡し後も、営業担当が定期的に訪問してアフターフォローし、ベテラン技術者が住宅のメンテナンス・アフター・リフォームに対して丁寧に対応している。