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株式会社北渡建設(函館・札幌)オーナーの声・施工例まとめ

北渡建設は、数寄屋造りを手がける東京の有名工務店で修行した渡部一博会長が、その技術と感動を北海道に伝えるために三十数年前、函館で腕利きの大工と2人で創業した工務店です。

旅館や歯科医院などの施工経験も多く、RC造などにも幅広く対応でき、北海道では珍しい本格和風住宅・高級注文住宅のビルダーで、品格のある上質で美しい住まいづくりに定評があります。



2010年には札幌支店も開設。注文住宅づくりでは、丁寧な打ち合わせと建築模型でのイメージ共有などを行って、お客さまの要望にこたえています。また、階段の上り下りや、リビングからの中庭の植栽の眺めなど、住み心地の良さにつながる細かい気配りなども魅力です。

今回は北海道住宅新聞社・iezoom(いえズーム)編集部が、株式会社北渡建設で家を建てたオーナーの体験談と常設モデルハウス、会長インタビューをご紹介します。


目次

オーナーの体験談:南国リゾートをイメージしたホテルライクな邸宅/札幌市Tさん


南国リゾートをイメージしたホテルライクな邸宅/北渡建設/札幌市南区

取材記事 南国リゾートをイメージしたホテルライクな邸宅/北渡建設/札幌市南区

腕の良い大工職人を抱え、和風建築のテイストを盛り込んだ家づくりや、邸宅と呼ぶにふさわしい品格のある住宅づくりに定...

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Tさん夫婦の家づくりは、希望のエリアに土地を見つけたことから始まりました。奥さまの実家にも近く、奥さまが幼少期から育った親しみのある場所です。その後札幌良い住宅.jp(現:いえズーム)に掲載されている北渡建設の施工例に一目惚れ。

海外のリゾートホテルのようなインテリアが好みという奥さま。設計担当の老川さんは奥さまの希望を反映した設計に加え、ホテルや別荘のような高級感を演出するためのデザインと素材選びにこだわりました。



「ハウスメーカーにも何社か話を聞きましたが、予算ありきの発想のためなのかパッとしないものばかりでした。ところが老川さんのプランニングはまさに理想そのものだったんです。予算オーバーでしたが、妥協できないところばかりで、工夫してコストを抑えていくことにしました」と奥さま。

造作による豪華なリビングドアを抜けると、ダイニング・キッチンが広がっています。照明計画も老川さんによるもの。間接照明やガラスのペンダントライトがムーディーでラグジュアリーな空間を演出しています。

オーナーの体験談:京町家風2階リビングの家/札幌市Oさん


京町家風2階リビングの家 札幌市・Oさん/北渡建設

取材記事 京町家風2階リビングの家 札幌市・Oさん/北渡建設

札幌市西区。緑豊かな住宅街に北渡建設で新築したOさんのお宅を訪ねました。ご夫婦と設計担当の老川さんにお話を伺います...

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お子さんの誕生をきっかけにマイホーム購入を考えるようになったというOさん。実は他社のハウスメーカーと仮契約まで交わしていました。

プランが進むにつれ何か希望を伝えるとひとつひとつがオプションという扱いになり、決まった枠組みの中で妥協したり、諦めたりする場面が続きました。「一体誰のために家づくりをするのか。一生に一度の大きな買い物なのだから、納得した家をつくりたい」と強く感じるようになったといいます。

そんな矢先、札幌良い住宅.jp(現:いえズーム)の中で北渡建設のホームページにたどり着き、和風建築の美しさに魅了されたOさん。早速公開中だったモデルハウスを訪れ、そこで担当の老川さんに出会います。ここなら希望する家が建てられる。契約していた会社と契約を解消し、北渡建設に依頼することを決めました。



希望したエリアに見つかった土地は南向きの好立地でしたが、敷地面積は40坪を切る狭小地。老川さんの提案でより採光を確保しやすい2階リビングのプランになりました。

リビングの天井はヒノキを使った羽目板仕上げ。床はタモの無垢材です。ダイニングの天井は間接照明を施し一段低くなっていて、天井の美しい木目が照らし出されています。

オーナーの体験談:家族のコミュニケーション深まる、4層スキップフロアの家/札幌市Iさん


家族のコミュニケーション深まる、4層スキップフロアの家/札幌市 Iさん 北渡建設

取材記事 家族のコミュニケーション深まる、4層スキップフロアの家/札幌市 Iさん 北渡建設

北渡建設で新築し、今年9月に入居したIさん。最大の特徴は4層のスキップフロアプラン。このプランに至るまでは、6年にわ...

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いつかは新築一戸建を建てたかったというIさん。出張で函館に行った際、ふらっと立ち寄ったお寿司屋さんで、運命の出合いが待っていたと言います。「僕が家を建てたいと大将に話したら『俺が家建てた会社の社長さん、紹介してやろうか?』と言われて。札幌なんですと伝えると、『いやいや、息子さん札幌でやってるから』と。そんな経緯で出会ったのが渡部社長です」

元から北海道の気候に合った家づくりができる地元ビルダーに施工を依頼するつもりだったというIさん。数社にプランを出してもらった中で、最終的に北渡建設に依頼を決めた理由についてうかがうと、社長とできた信頼関係に加えて、札幌の担当者が「見ている方向性が一緒で、寄り添ってくれた」ことでした。



三角形のダイニングはひときわ心地良い空間。特注したという大きな窓からはうっすらと雪化粧した山々を望むことができ、南に突き出た三角の形状のため、日の出から日没まで日差しが入ります。

Iさん「担当者が老川さんで本当に良かった。『暖かい家』くらいの要望しか出していない中で、本当に良い家を考えてつくってもらいました。大事に住んで、永いおつき合いをさせてもらえればと思っています」

オーナーの体験談:使いやすい動線・収納と老後まで!完成前に住み心地まで想像できた家/札幌市Kさん


使いやすい動線・収納と老後まで!完成前に住み心地まで想像できた家/札幌市 Kさん 北渡建設

取材記事 使いやすい動線・収納と老後まで!完成前に住み心地まで想像できた家/札幌市 Kさん 北渡建設

パソコン上で30棟も建てて間取りを徹底研究 Kさんは、実家の敷地に新居を建てようと思い立って2~3年は大手メーカーの住...

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Kさんは、実家の敷地に新居を建てようと思い立って2~3年は大手メーカーの住宅展示場を巡ったり、家を建てるためのノウハウ講座にも通ったりしました。間取り図作成ソフトも購入し、パソコン上で「30棟もの家を建てた」と言います。

それからビルダー選びを始め、札幌良い住宅を参考にしながら、何社かに問い合わせていくうちに、「この人だ」と思ったのが、北渡建設が開催した住宅相談会で出会った「オイちゃん」こと一級建築士の老川さんでした。

「細かな要望を聞いてくれて、何案も出してくれる」「無理なことも無理で終わらせず、何ができるかを考えてくれる」「アイディアに溢れてる」「1つ言ったら10わかってくれる人」等々、Kさん夫妻からは「オイちゃん」を絶賛する言葉が次々と。実は、Kさんと老川さんは同い年ということもあり、すっかり意気投合。家づくりが動き出しました。



2階を生活のメインスペースにしたかったKさんは、自分でも間取り図作成ソフトを使って考えてみました。広い空間を作るためには階段の位置が重要と気づいたものの、なかなか良い間取りが考えつかなかったそうです。

これに対し老川さんは、道路に面した東側の壁沿いに階段を配置することで解決しました。階段沿いの壁には、リビングダイニングの奥まで光が届く窓が配置されていて、部屋が暗くなる心配もありません。Kさんは、「この手があったのか!と驚きました。自分では思いつきもしませんでしたから」と、設計図を見た当時の興奮を振り返ってくれました。

オーナーの体験談:予約が絶えない隠れ家イタリアン店と、ほどよい距離感の3世帯住宅/札幌市・野崎さん


予約が絶えない隠れ家イタリアン店と、ほどよい距離感の3世帯住宅/札幌市清田区・野崎さん 北渡建設

取材記事 予約が絶えない隠れ家イタリアン店と、ほどよい距離感の3世帯住宅/札幌市清田区・野崎さん 北渡建設

「北渡建設さんのモデルハウスに一目ぼれでした。自分の直感に訴えるものがありましたね」。そう話すのは、清田区でも評...

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「北渡建設さんのモデルハウスに一目ぼれでした。自分の直感に訴えるものがありましたね」。そう話すのは、清田区でも評判のイタリアンレストラン「ミオビーノ」のオーナーシェフ・野崎さん。

地下鉄駅近くの便利な場所に店を構えていましたが、2年前に現在の地に店舗兼住宅を建てて移転しました。そんな野崎さんのお店づくりにかけた思いを取材しました。



白い壁に木の質感が映える店内。夜は、間接照明の灯りがいっそうムーディーな空間を演出します。写真の中央にある、まるでテーブルを突き抜けてこの建物を支えているかのような丸太柱は、目を奪われるお店のアクセント。これは、北渡建設さんが自社の山から切り出して自ら加工した道南杉だそうです。

大きな窓ごしに見える樹齢50年のカラマツも季節折々の姿を見せてくれる、そんな木の息づかいが聞こえてくるようなお店の雰囲気がお客さんの心をつかんでいます。

オーナーの体験談:すべての部屋に光が降り注ぐ上質な空間、パティオのある家/札幌市Hさん


すべての部屋に光が降り注ぐ上質な空間、パティオのある家/札幌市Hさん 北渡建設

取材記事 すべての部屋に光が降り注ぐ上質な空間、パティオのある家/札幌市Hさん 北渡建設

札幌市内の、緑がゆたかでスーパーや地下鉄も利用しやすい閑静な住宅街に、Hさん邸があります。「建てるなら、もう北渡...

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「ハウスメーカーには頼む気はしませんでした」とHさんご夫妻。周りから、注文住宅でも多くの制限があって結局は望み通りの家が建てられない話を聞いていたからです。4年前から新しい家づくりを考え、建築関連の本を読み込んで勉強していたというHさん。ご夫婦で図面も作っていたといいます。

Hさん「真面目でごまかさない。これが私たちの印象です。渡部社長は、決して言葉をあいまいにすることがなく、すべてをきちんと説明してくれる。会社の良いところも悪いところも全部言ってしまうので(笑) 商売っけがないというか、とにかく誠実なんですね」

2回ほど話し合った後に"この会社だったら自分たちの思いを存分にぶつけて、理想の家を実現してもらえる"とご夫妻で確信したそうです。



夜になると、雰囲気はまた格別に。「うちに来られる方も『新築なのに落ち着くね』とよく言われます。わたしたち家族も、何より暮らしやすいのがうれしい。収納も見えないところにたっぷりありますし」と、奥さま。

「間取りから造作の一つ一つまで、本当に細かくお願いしました。北渡さんもよく投げ出さなかったな、とも思います。"家は3軒建てて理想の家になる"と言いますが、私たちにとってはこれが理想の家です」そう断言されたご夫妻には、自信のある笑みが浮かんでいました。

札幌モデルハウス:大開放の窓からプライベートな庭を愛でる和モダンの家


大開放の窓からプライベートな庭を愛でる和モダンの家。北渡建設の札幌モデルハウス

取材記事 大開放の窓からプライベートな庭を愛でる和モダンの家。北渡建設の札幌モデルハウス

設計から施工まで、和のテイストを採り入れた住宅や店舗などを扱う北渡(ほくと)建設さん。渡部一博会長と棟梁は本州で...

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木をアクセントにした落ち着きのある室内、そして限りない開放感。 それが、モデルハウスに足を踏み入れたときの印象でした。

吹き抜けの天井に向かって伸びる目線の先には、木の枝を絡ませた巨大オブジェが。シラカバ、タモ、サクラなどの枝を使ったこのオブジェは、北渡建設のオリジナル製作。夜になると、白い壁に灯りで照らされた枝々の影が映って格別な雰囲気を醸し出しているそうです。



家具や建具の造作も、北渡建設さんの得意とするところ。リビングやダイニングのテーブル、テレビボード、そして2階ホールのポップなチェアとミニテーブルもすべて造作ものです。副棟梁は建具職人でもあり、そのクオリティーの高さは一見の価値あり。

ちなみに、モデルハウス隣にある札幌支社の事務所1階には、本格的な茶室もあります。
こちらは無料で使うこともできるそうなので、お茶会などで興味のある方は、北渡建設さんにお問い合わせを。本格的な造りの素晴らしさに見とれてしまうかもしれません。
【北渡建設札幌モデルハウスII】

インタビュー:住宅の品格、暮らしの"うつわ"としての家づくり ~渡部一博会長~


住宅の品格、暮らしの"うつわ"としての家づくり ~渡部一博会長~ 北渡建設

取材記事 住宅の品格、暮らしの"うつわ"としての家づくり ~渡部一博会長~ 北渡建設

品格のある上質で美しい住まい。北渡建設の建てる高級注文住宅にはそうした評価が数多く寄せられます。創業者・渡部一博...

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品格のある上質で美しい住まい。北渡建設の建てる高級注文住宅にはそうした評価が数多く寄せられます。創業者・渡部一博会長が数多くの商業施設や邸宅を手がけ培ってきたデザイン・施工技術が住まいの美しさ、風格を高めており、現社長の渡部一生氏を中心とする北渡建設札幌支店にもその魅力はしっかりと受け継がれています。

創業者・渡部一博会長が住まいづくりで大切にしているのは、家の美しさや風格以上に、家族の“幸せ”を守り、品格ある住み継がれる家です。渡部会長に「住み手が末永く幸せになる家づくり」について伺いました。



インタビューの一部より抜粋

渡部会長:住宅という暮らしの“うつわ”を造るためには、ご家族がいかに幸せになれるかを考えなければなりません。ある意味、どんな建材や素材を使っているかは二の次といってもいいでしょう。それよりも、どういう建物であればご自身が心豊かに暮らせるかという視点が大切です。人間ですから、長い暮らしの間には、たとえば憂鬱になったりストレスがたまったりするような、負の部分を感じる時もあるでしょう。

でも、リビングで自然とのつながりが感じられるスカイコート(中庭)を眺めていたら、いつの間にか気持ちが和んでくる。または、家の中に各自の部屋があっても、それぞれが孤立するのではなくて家族のつながりが感じられる。そういった、暮らしが順調なときも、そうでないときでも、人生のもろもろを受け止めてくるような“うつわ”=家をつくることが重要だと私は考えています。

2020年03月現在の情報です。詳細は各社公式サイト・電話等でご確認ください。

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