Column いえズーム コラム

札幌圏で高断熱・高気密住宅を建てた10の体験談

住宅の断熱・気密は新築住宅では解決済み?

札幌圏で、断熱・気密性能が低い家で暮らすと、

1 年間光熱費が30万円を超えてしまう
2 脱衣所が寒くヒートショックで命の危険
3 結露やカビに悩まされる
4 布団を重ね敷きしても寒い
といった問題が生じます。

「高断熱・高気密」という課題は、現代のハウスメーカー・工務店・設計事務所は既にクリアしていて、新築住宅で寒さや光熱費負担に悩むなんてありえない、と思われる方もいるかもしれません。



しかし、北海道住宅新聞社が、札幌市内の新興住宅街に住む、新築購入後数年以内の住宅購入経験者40名に、新築戸建て住宅に住んだ感想を聞いたところ、  

「冬場の灯油代が以前の賃貸マンションの時の3倍」  
「思ったより光熱費が高いです」  
「窓の下が寒いです」  
「暖房のない二階はいつも肌寒い」  

といった住宅の光熱費や寒さに関する本音が、不満の中で最も多く聞かれました。高断熱高気密住宅が得意であるかのように見えるハウスメーカー・工務店でも、住宅性能の確保は解決済み、とは言い切れないという現状があります。

札幌圏で断熱・気密に強い住宅会社をご紹介します



たとえデザインや間取りが良くても、寒冷地北海道・札幌では、住宅の断熱・気密性能が悪いと快適な暮らしは困難です。 今回は、札幌圏で、住宅の寒さ、光熱費負担問題を解決できたご家族の体験談と、その住宅会社の取組をご紹介します。

なお住宅会社の商圏=施工エリアは、おおよそ車で1時間圏内と言われます。そのため札幌・江別・石狩・恵庭・千歳・小樽などは住宅会社にとって全て商圏内。この記事でも札幌圏としてご紹介していきます。

事例1 住宅の光熱費をゼロにするフルゼッチの家/札幌市S邸

ご主人 以前住んでいたアパートはとにかく寒く、結露によるカビにも悩まされました。結露の度にタオルで窓を拭いたり、部屋の温度を一定にしようと寒い日でも窓を開けて調整したり。もっと良い室内環境が欲しいと思ったことが新築を考えるきっかけの一つです。


住宅の光熱費をゼロにするフルゼッチの家/札幌市S邸 イゼッチハウス北海道

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ご主人 自分でも住宅の断熱性能を勉強して、UA値などで数社のスペックを比較したりしました。イゼッチハウス北海道の断熱・気密に関するこだわりは見学会や富樫さんの説明で理解できました。屋根の上には6KWの太陽光発電パネルを搭載し、省エネと創エネを組み合わせて光熱費ゼロを目指す「フルゼッチの家」にしました。

売電収入は年間で約20万円は見込める一方、光熱費は、夏場は一カ月5000円以下。1月2月など寒さが特に厳しい時期は2万3000円くらい。つまり年間で20万円はかかりそうもありません。光熱費ゼロ生活が実現できそうです。  

2018年9月に全道を襲った大規模停電の際も、コンセントから電力を得て炊飯器でご飯を炊いたり、スマホの充電もできたそうです。

イゼッチハウス北海道とは?

イゼッチハウス北海道は、高断熱高気密住宅に、太陽光発電による創エネを組み合わせる「光熱費ゼロ生活」を提唱。全国に比べて北海道は、寒さが厳しく、施工コストの負担でzeh(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の普及が遅れていますが、同社はzeh(ゼッチ)推進を軸に家づくりを行っています。「光熱費の2年間保証」「太陽光発電システム導入費用のサポート」「住宅のメンテナンスに関する24時間相談対応」など、光熱費ゼロ生活の実現に向けた支援にも取り組んでいます。▶イゼッチハウス北海道

事例2 高断熱・高気密、耐震にこだわった開放的な平屋の家/北広島市・Y邸

断熱・気密には相当なこだわりを持っていたYさん。「なるべく、我が家から無駄なエネルギーを出したくないんです。そのためには、室内の熱を逃したくない、つまり断熱性と気密性はしっかりとしたいと思いました」

暖房は、エアコン1台だけ。「リビングワークさんのオープンハウスを数件見学して、どの物件もエアコン一台でも全室暖房ができていて十分暖かかった」と確信したそうです。 凸凹の少ない家にすることで、断熱・気密性能が高めやすく、建材などの無駄なコストを抑えることもできました。


高断熱・高気密、耐震にこだわった開放的な平屋の家/北広島市Y邸/リビングワーク

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南側には、天井のすぐ下から床までの高さがある大きな窓。トリプル樹脂サッシでも「省エネ建材等級」で最高レベル、世界でもトップクラスの性能と言われるYKK APのAPW430シリーズを採用しています。 玄関ドアには、逃げる熱を大幅に減少させる超高断熱タイプの「イノベスト」を選びました。断熱性能を表すUA値0.24(HEAT20 G2クリア)  気密性能を表すC値0.7

札幌の住宅会社・リビングワークとは?

株式会社リビングワークは1994年にリフォーム・インテリア会社として創業。雪と寒さに悩まされることがない家、すてきなインテリアで毎日が楽しい家を提供したいという創業の思いが、新築注文住宅とリノベーション両方に生かされています。楽しいインテリアの高断熱住宅を一定の予算内で実現できるように開発したコンセプト住宅「YELL」は、注文住宅でありながら、予算を見すえて家づくりをすすめられる点が特徴。 ▶株式会社リビングワーク

事例3 最新鋭ZEHと自然素材が絶妙コラボ!/北広島市・佐久間邸

この住まいは、恵庭の住宅会社(株)キクザワに勤務する女性社員、佐久間ちなさんとご主人のご家族が建てました。

カーポートの屋根と、建物の屋根に合わせて7.8KWという大容量太陽光パネルを設置。外壁はグラスウール(GW)に換算すると300㎜近い断熱厚にするなど、国の省エネ基準に対して2.5倍以上高断熱。 「家を建てようと決めた時に『この家をZEHにできるか実験したら面白くない?会社にもきっとプラスになるはず』と考えたんです。もちろん私達家族にとって経済的なメリットが大きいのも魅力でしたし(笑)、そうなったらどこまでもそれを追求しようという事になって・・・」


最新鋭ZEHと自然素材が絶妙コラボ!北広島市・佐久間さん/キクザワ

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道端に咲くコスモスの揺れが、秋の訪れを感じさせる9月初旬、ここは北広島市にある閑静な住宅街です。150坪の大きな土地...

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ZEH(=ZERO ENERGY HOUSE)とは、家で使う暖房、冷房、換気、調理などのエネルギーを家に 付けた太陽光発電で全てまかなえる住宅のこと。実際は、夜や悪天候時は発電できませんので、電力会社から「買電」して電気を引いてますが、日中は家で使い切れない余剰電力を電力会社に「売電」しています。この「買電」よりも「売電」が上回れば、「お金を稼ぐ家」になるわけです。  

もし、断熱厚が国の省エネ基準ぐらいの薄さだったら、家で使うエネルギーはたくさん必要です。ところが佐久間邸は、住宅の省エネレベルを国が細かく評価する「BELS」という制度で、省エネ基準住宅の約3分の1しかエネルギーを使わないという認定を受けました。  

「キクザワの断熱性能であれば、吹き抜けをやめて窓も小さくすれば、もっと少ないパネル枚数でも十分にZEHになったと思います。ただ、暮らしの楽しさや生活しやすさを妥協したくありませんでした。「ZEHのおかげで光熱費を支払うどころか『おこづかい』がもらえました」(佐久間さん)


恵庭市の工務店・キクザワとは?

恵庭市を中心に札幌、北広島、江別など札幌圏の工務店。菊澤里志社長は、道内の有力工務店グループアース21の会長を務め、北海道の住宅業界を牽引。大工を常勤雇用。アフターメンテナンスも含め施主との信頼関係を高めており、住宅受注の約6割は顧客などからの紹介。ZEH住宅など住宅性能や自然素材を活用した家づくりも人気の要因です。 ▶キクザワ

事例4 パッシブ換気&高断熱高気密の良さを実感/小樽・N邸

小樽市のNさんご夫妻は、家の寒さと結露に悩まされる中で住宅の断熱・気密、そしてパッシブ換気システムの家を建てたいと考え、住宅会社を探し、パッシブシステム研究会の副理事長でもある江田建設にたどり着きました。


パッシブ換気&高断熱高気密の良さを実感 小樽・N邸/江田建設

取材記事 パッシブ換気&高断熱高気密の良さを実感 小樽・N邸/江田建設

「パッシブ換気」に辿り着いたNさん夫妻 小樽の江田建設は、高断熱高気密の高性能住宅、そしてパッシブ換気システムが特...

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この家の断熱性能は、壁が内側にロックウール105ミリ、 外側にウレタン80ミリの複合断熱。窓はトリプルサッシを採用する高断熱仕様で、気密性能も測定の結果、 C値(相当隙間面積)が0.2cm2/m2 。Q値(熱損失係数)が1.0W/m2K 。UA値(外皮平均熱貫流率)が0.25W/m2K  と高い水準を確保しています。  

Nさん 脱衣所や玄関、2階など家のどこに居ても寒い空間がないし、結露などの悩みも全くありません。トリプルサッシを採用したので窓廻りも冷気を感じません。 室内に暖房機がないので、暖房機の掃除が必要ないし、壁際に設置物がなく、室内がすっきりするし、家具などを置きやすいのも良かったですね。パッシブ換気に加え、水回りは別途第三種換気も導入しているので、愛犬がいるのに臭いなどの悩みもありませんし住み心地は快適です。この家は2世帯住宅ですし、小さな子どももいるので光熱費は、普通の家の倍近く掛かるのでは無いかと心配していましたが、一年間でトータル約25万円位でした。2世帯住宅とは思えない光熱費で喜んでいます。

なお、パッシブ換気システムは、家全体の空気がもれなく循環し、最終的に屋外に排出される仕組みで、室内空気環境を重視される方に注目されている手法です。

小樽市の工務店・江田建設とは?

江田建設は小樽の工務店ですが、同社の江田清三社長の断熱・気密・換気・暖房の勉強熱心さは札幌圏の住宅業界でも一目置かれています。住宅の断熱性能、パッシブ換気システム、住宅の施工品質を重視する札幌の設計事務所などからの要望で、札幌市内でも数多くの施工実績があり、小樽・札幌を問わず家づくりを行っています。 ▶江田建設

事例5 アパート時代と変わらない光熱費に感激/札幌市K邸

札幌のK夫妻が、家を建てるときに特に重要視したポイントは2つ。 1つは、「暖かい家にしたい」 もう1つは、「自分たちの希望を叶えたプランになるか」です。  

暖かい家にこだわったのは、20年近く前に奥さまのご実家が建て替えで高断熱・高気密住宅に生まれ変わり、その快適さを既に実感していたことと、2人で住んでいた鉄骨アパートがとにかく寒かったからです。 「床がやけに寒いと思ったら、下階の住人が引っ越して空室になってました」とKさん。底冷えを感じるほどの寒さだったそうです。

また、ご実家では食品庫や吹抜けなど、高断熱・高気密住宅ならではの便利な設備やプランが実現しており、それも戸建住宅を建てたいという思いにつながったようです。  

まずはハウスメーカーが、価格やプランの自由度という点で脱落していきました。 高断熱が売りのハウスメーカーも、宿泊体験をした結果、「思ったほど良く感じられなかった」ということで候補から外れ、残ったのがブレイン札幌ともう1社の工務店。どちらも高断熱・高気密が売りでした。


「ブレイン札幌さんは、正式契約の前から設計担当の方が積極的に提案をしてくださり、カフェ風カウンターの相談もブレイン札幌さんだけが乗り気でした」とKさんは嬉しそうに話します。

入居して1年半 「オール電化住宅なのでとても高そうなイメージだと思いますが、車2台分の広さのロードヒーティングを入れても最大で月4万円です。年間ではアパート時代とほとんど変わらない光熱費です。家中どこも同じ暖かさで、しかもうんと広くなって快適なんです」とKさん。

札幌市の工務店 ブレイン札幌とは?

ブレイン札幌は札幌市西区の工務店。断熱・気密性能の高い住宅で年間の暖房光熱費を18万円ほどに削減し、ソーラーによる太陽光発電によって光熱費をさらに減らす。遠赤外線床暖房を採用することで、身体の奥からじんわり暖かく、省エネも実現。地中熱ヒートポンプ冷暖房システムにも取り組むなど、住宅の光熱費や住環境改善に力を入れています。設計・デザイン面は外部の建築士と連携することでセンスの良い家づくりを実現、性能・デザインの両立で顧客満足度は高い工務店です。 ▶ブレイン札幌

事例6 室内の温度差がないので健康面でも安心/札幌市・O邸

「本当のところ、ここに住むまでは"外張り断熱は寒いんじゃないか"という不安があったんですよ」とOさん。「それが、全室床暖房でどこも暖かい。土間やお風呂の床も暖かいんですよ」。

奥さまも「前の家は寒かったので、母の健康面で、ヒートショックなどが心配でした。温度差がないのは超安心です」と話してくれました。さらに、「気密もすごいですよね。換気扇を付けていたら、玄関ドアを開けるときに『プシューッ』というんです。もう驚きました」とOさん。  


アウトドア感覚で住むDIYしやすい木の家 札幌市・Oさん/晃和住宅株式会社

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内装の下地材をそのまま「あらわし」にした合理性と、木の素材感があふれる晃和住宅さんの家に魅力を感じたOさんご夫妻。...

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「前の家は築20年。調べると木材や断熱材が一部腐っていました。大規模リフォームで1000万円以上もかかることを考えれば、晃和住宅さんで新築して大正解でした」。暖房の効きが悪く、寒さや結露を我慢していた前の家と同じ灯油代や電気代で、前とは比べものにならない快適さを手に入れられました。

札幌の住宅会社・晃和住宅とは?

晃和住宅の小川敏夫社長は創業以来現場で大工仕事をこなしつつ、技術を学び、建築家とのコラボも経験し、設計・デザイン力も鍛えながら札幌の中堅ビルダーに成長してきた。住宅の断熱・気密性能を大切にすること、そして「顧客の要望をしっかり受け止め、実現する」という面で高い評価を受けています。 ▶晃和住宅

事例7 W断熱、ウッドファイバー断熱を採用/札幌市・H邸

お仕事柄、いろいろな家におじゃますることが多いというHさん。「わりと寒い家も見てきているんですよね。だから、やはり我が家は暖かいのがいいな、と思っていました」。シノザキさんがすすめる断熱・気密の仕様にも"ちょっと高いけど投資してみよう"と思ったといいます。「せっかくの暖気を逃したくないですからね。それに将来的に考えれば、光熱費が安く済むのも魅力的でした」


ペレットストーブとこだわり造作で始まる、2人の暮らし(江別市・H様)/シノザキ建築事務所

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婚約中から、住宅展示場を回って家づくりの情報収集をしていたという20代のHさんご夫妻。決めた会社は、ご主人の幼なじみ...

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H邸の断熱は、壁の中と外に断熱材を施工するW断熱方式。壁の中は、道産木材を使い、遮音性能や蓄熱性能にも優れたウッドファイバー断熱材を採用。熱が逃げやすい窓も、断熱性能が世界トップクラスというトリプルガラス入り樹脂サッシを採用しています。雪降る季節に窓のそばに立っていても、寒さを感じることはないそうです。

札幌の設計事務所 シノザキ建築事務所とは?

代表の篠崎廣和さんは全国最大手の2×4ハウスメーカーの設計会社で住宅設計、全国最大手の在来工法ハウスメーカーの住宅設計や現場、お客様対応など、トータルでは1000件を超える住宅づくりを行い、住まいづくりの膨大な経験とアイデアを蓄積。特別な思いがあるという札幌の地で設計事務所を開業しました。 住まいの動線、デザインセンス、住宅性能に関する理解と経験、顧客ニーズを踏まえた多彩な提案などが魅力で、オープンハウスを開催すると毎回多くの来場者で賑わいます。 ▶シノザキ建築事務所

事例8 陽射したっぷりの吹き抜け。エアコン一台で十分暖か。断熱材による防音力にも驚き


この家を建てる前はマンション暮らしでしたが、母との同居をするためには手狭だったため、戸建て住宅を建てることを決意。2世帯分の家財道具を収納でき、なおかつ家が大きくなっても光熱費負担が増えずに、暖かい家にしたいというのが大事なポイントでした。

住宅性能に関してしっかりした取組をしている住宅会社がないか、インターネットで何度も何度も調べたという奥様。数社とコンタクトも取りましたが、ホームページの記載だけでなく、担当者がしっかり住宅性能に関して正確で詳しい情報を教えてくれたリーベンホームを選びました。

実際に暮らしてみて驚いたのは、道路を走る車の音や、近所で行われているマンションの建設工事などの騒音がほとんど聞こえないこと。ウレタン断熱で、高断熱化を進めると、防音性能も同時にアップするため、人通りの多い市街地にもかかわらず静かな暮らしが実現しています。

「朝起きて、リビングに来ると、暮らし始めた最初の頃は『あれ?昨日電気消し忘れて寝ちゃったかな?』と思ってしまうほど、リビングが明るいんです」と話してくれたのは奥様。大きな吹き抜け空間に配置された窓が、陽射しをたっぷり室内に取り入れてくれます。

これだけ大きな吹き抜け空間を採用しても、高性能のウレタン断熱を施工しているため、エアコン一台で一階の暖房は十分暖かく、パネルヒーターは設置していますが使うことはないそうです。

また雪捨て場が少ないためロードヒーティングを施工しましたが、暮らしてみると、住宅の屋根からの落雪は無く、玄関と車庫前の一部分だけ除雪するだけで支障が無いため、ロードヒーティングは使わず電気代は節約しています。

札幌のハウスメーカー・リーベンホームとは?

株式会社リーベンホームは、注文住宅の家づくりに加え、大手住宅会社の施工会社として戸建て住宅の施工も数多く手がけており、年間80棟近い新築住宅の施工実績を有する札幌のハウスメーカー。 施主の多くは、高断熱・高気密住宅に関心のある方。施主の住まいに関する要望、悩みなどに丁寧に対応し、デザインや間取り、価格などの面で柔軟に対応できる面が喜ばれています。▶リーベンホーム

事例9 屋根断熱で2階の天井を高く!

奥さま「もともと、住宅展示場などを見に行くのがとても好きだったんです。色んな家を見に行くのがちょっとした夫婦共通の趣味でした。見た目だけでなく断熱や換気などの話を聞くのも好きで札幌周辺の住宅展示場などをたくさん見に行きました」丸三ホクシン建設は、断熱性能を高めるために、住宅を外側からすっぽり覆うように断熱するSHS工法を採用しています。


開放感あるスキップフロアの家 恵庭市・M邸 丸三ホクシン建設

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家を建てる予定が無かった頃から、休みの日は2人で住宅展示場の見学へ出掛けていたほど「家」が大好きなM夫妻。 多くの...

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2階の天井は室内側から見ても三角屋根の小屋裏形状になっています。そのため2階の子ども部屋は開放感抜群です。一般的な天井断熱なら小屋裏に断熱材を充填したりしますが、SHS工法は屋根断熱なので小屋裏を設ける必要がなく、2階の天井が高くできるのです。

奥さま「過ごしやすくて、すごく落ち着きます。住んでいる私たちも快適ですが、遊びに来てくれた人が『居心地がいいからまた来るね』って言ってくれるんです。娘も我が家を喜んでいるし、新天地ですが元気いっぱい学校に通えています。理想の我が家が実現して、本当に良かったと思っています」

丸三ホクシン建設とは?

15人の大工を擁する技能者集団。無垢材、レンガなど自然素材を活かした家づくりと、造作の収納・家具、オーダーのキッチンなども人気。



高断熱・高気密住宅の普及にも熱心で、1棟完成する毎に気密測定を実施し、施工品質のチェックも行っています。また木造住宅の外張り断熱工法「SHS工法」の会長も務めている。▶丸三ホクシン建設

薪ストーブのあるニアリーZEHの高性能住宅Q1.0-Z

住まいで使うエネルギーを減らす「省エネ」と、太陽光発電システムなどでエネルギーを生み出す「創エネ」を組み合わせた「ニアリーZEH」(ネットゼロエネルギー住宅・ぜっち)。アシストホームが2017年に建てたモデルハウスのコンセプトです。


薪ストーブのあるニアリーZEHの高性能住宅Q1.0-Z アシストホームのモデルハウス

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アシストホームは、定期的にモデルハウスをオープンし、住まいに関するさまざまな提案を行っています。 2017年のモデ...

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壁に高性能グラスウール400mm相当の断熱材を使用するなど断熱性能を高めたうえで、窓はトリプルサッシ。屋根上には4.8kWの太陽光パネルを搭載し、生活に必要な暖房・給湯・照明や家電といったエネルギーの7割以上を作り出します。快適な暮らしと省エネ・光熱費軽減を両立する「ニアリーZEH」(ネットゼロエネルギー住宅・ぜっち)です。

札幌のハウスメーカー・アシストホーム(株式会社アシスト企画)とは?

92年に設立した札幌市北区の住宅会社。高断熱高気密住宅、シックハウス対策方法(室内環境改善対策)にも積極的に取り組む。お客様のライフスタイルをしっかりヒアリング、暮らしや住まいへの思いを踏まえた注文住宅を提案しています。リフォームとリノベーションを事業とするKURARA事業部は全員が女性。プランニングから現場監理、コーディネートまでのすべてを担当している。▶アシストホーム(アシスト企画)

最後に

断熱性能・省エネ性能は、断熱材の厚みや製品の仕様だけで決まるわけではありません。断熱・気密施工の技術や丁寧さが性能に大きく影響します。住宅会社によって断熱性能向上に向けた勉強、努力を重ねているか、気密性能を測定しているか、そして太陽光発電やZEHの対応などへの理解度も異なります。

また、自由設計の注文住宅を行う工務店の場合はある程度、断熱材の仕様・厚みなどは顧客の予算、断熱性能をどのくらい重視するかを話し合った上で断熱性能などを決める会社が多いと思います。そういう意味では、住宅会社のカタログやホームページに記載された断熱仕様・スペックだけで、省エネ性能の高い家を建てる住宅会社かどうかは、わからない面があります。

札幌圏で家を建てる方は、この点しっかり住宅会社の実力を見極めて頂ければ、後悔のない家づくりが実現しやすいかと思います。
ps:いえズーム(iezoom)とは?

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