イネスホーム株式会社は1976年に塚本建設株式会社として設立し、塚本誠氏が2代目社長となった札幌の住宅会社。直営大工による責任施工体制が性能・品質の確かさを支えていて、2008年4月には「イネスホーム㈱」と社名変更。「顧客満足」を重視する住まいづくりで札幌圏での実績は約1000棟を超えています。
ナチュラル・アンティーク・インダストリアル・ヴィンテージ・フレンチなど、デザインコンセプトを定め、設計・デザイン・アイテムなどを統一したデザイン性の高い住まいが提案できるのは、女性の設計担当、若手社員の顧客目線の提案力を活かしているためです。
今回は、イネスホームのモデルハウス5事例の特徴と、オーナーの声5事例をご紹介します。
目次
オーナーの声 「子育てしやすい」間取りはイネスホームの定番!
奥さま イネスホームさんでマイホームを建てた親戚が、大絶賛しており、興味を持ったのが最初でした。その後、モデルハウスを見る機会があり、「ここに住みたい!」と思うような居心地の良さを実感し、施工の依頼を決めました。ホワイトを基調に、ブラウンやピンクのファブリックをポイントにした、「大人かわいい」という表現がぴったりの、おしゃれな家でした。
2021年の4月にモデルハウスを見学して、11月には入居していました。7月に出産予定だったので、「やるなら今しかない!」という気持ちもありましたが、それよりも、担当の石井さんが希望を汲み取ってくれ、トントン拍子に進んだという印象です。出産直前にいろんな仕様を決めましたが、楽しみながら進めることができました。すべてのタイミングがよく、ラッキーだったと思います。
オーナーの声 無機質×木で叶えたシックで機能的な住まい 札幌市E邸
札幌市のEさんはご夫婦と2歳のお子さんの3人家族です。マイホームを検討する中、情報誌で知ったイネスホームのモデルハウス「flanc +(フランプラス)」が気に入り、実際に見学に行ったのがイネスホームとの出合いでした。
「シンプルかつナチュラルで柔らかい雰囲気や、吹抜のあるリビング階段などが気に入りました。タイルを用いた造作の洗面化粧台には一目惚れでした」と奥さま。
リビングに向かって対面式になったダイニング・キッチン。配膳や片づけがしやすい横並びです。
床材にはハニカム型のタイルを敷きつめ、リビングとのゾーニングを図っています。掃除がしやすく、1階は床暖房なので冬でも快適。レンジフード周りに使った白のサブウェイタイルも素敵です。背面にはコンクリート柄の壁紙をチョイス。木目調の収納やフラットシェルフが映える奥さまお気に入りのポイントです。
モデルハウス「flanc +(フランプラス)」を見学して、ナチュラルでやさしい空間づくりや、使いやすい間取りが気に入ったのと、インテリアを担当してくださった斎藤さんや設計の福嶋さんが、とても詳しく丁寧にイネスホームの家づくりについて教えてくださり、その人柄に惹かれ、信頼できると思ったのが決め手の大きな理由です。
キッチンの背面にはコンクリート調を、テレビの背面にはモルタル調の壁紙を使っています。リアルな素材を使いたかったのですが、予算の関係でクロスにしましたが、とても気に入っています。
アンティークなトグルスイッチを使いたいと伝えた時も、斎藤さんが調べてくれて、イネスホームさんでは初めて付けるメーカーのものを採用できました。
そんな風に小さなことから、予算面での工夫まで、親身になって対応していただきました。完成した新居は暮らしやすく、好きなインテリアに囲まれて、とても満足しています。
オーナーの声 女性設計士による女性目線の家づくり!自然木を使ったぬくもりある造作家具は使い勝手が評判
イネスホームで家づくりを実現したМさん。ご主人は「住み心地はバツグンです!最初は暖房の調整に慣れなくて戸惑いましたが、とにかく部屋の温度にムラがなく、とても暖かく過ごせました。」奥さまは「とてもいいですよ。石井さん(コーディネーター)にアドバイスいただいたとおりにしたのが正解でした。洗面台などは本当に使いやすいです。」と話してくれました。
イネスホームは女性設計士による女性目線の家づくりが特徴で、自然木を使ったぬくもりある造作家具は、見た目の美しさだけではなく、施工後の使い勝手がとても良いと評判です。M邸の洗面台もコーディネーター・石井さんのアドバイス。作業台付きの洗面台は「クシやドライヤーなど身支度に必要な物が置けてとても便利」と奥さん。トイレの手洗い場にはモザイクタイル調の壁紙をあしらうなどカントリー調に仕上げることで、M邸のかわいらしさを演出。「石井さんの言っていることに間違いなかったね。」とご主人も口をそろえます。
Mさんはイネスホームに出会うまで、住宅会社選びに1年の歳月をかけたそう。10社ほどの住宅を見て回り、数社に見積もりをとるなど、積極的に住宅会社を探した中で「ここにおまかせしたい」と思える会社に巡り合えず、途方に暮れる時期もあったとか。会社探しに疲れを見せ始めていたところ、奥様のお友達の紹介で「イネスホーム」と出会ったそうです。
奥さん:「営業担当してくれた佐藤専務が、本当に親切で丁寧すぎて、とにかく驚きました。自社の売り込みが強いこれまでの営業さんとは違って、まずは家を建てるとはどんなことなのか、そして気になるローンのお話など、私たちがまず知りたいと思うことを、先に丁寧に説明してくれたんです。」
ご主人:「今後、家のことで何か困ったことがあっても大丈夫。すぐに相談できるから安心できると思いました。」
オーナーの体験談 愛猫と楽しく暮らす家/札幌市・Iさん
Iさんのご家族は、ご夫婦とネコちゃん2匹。消費税の増税を前にマイホームづくりを決断しました。気になるハウスメーカーを絞り、モデルハウスを見に行ってみることに...。 最初に訪ねたのが、イネスホームの「Luce+(ルーチェプラス)」)でした。 「キッチンから、ダイニング、リビング、ユーティリティーと、ぐるっと一周できる家事動線が気に入りました。主人も茶系の落ち着いたカラーリングが好きだったようです」 その後、他社のモデルハウスも見た上で、最終的にイネスホームに決めました。
家づくりのコンセプトは「愛猫と楽しく暮らす家」。奥さまの希望で、吹き抜けを囲むように2階の壁沿いにコの字型のキャットウォークがしつらえられています。 「ネコだけじゃなく人も歩けるようにしたのがポイント。ふつう吹き抜けの大きな窓ははめ殺しですが、キャットウォークがあれば窓も開けられるし、布団を干したりもできます」
もうひとつ、奥さまがこだわったのはキッチン。ヨーロピアンな造り付けの食器棚は、家具職人さんにお願いしました。段違いで設置したところ、ネコちゃんが冷蔵庫の上から棚の上をつたって歩くようになったそう。
冷蔵庫に上がって棚に昇りたそうにしているときは、飾ってある雑貨を下ろして歩かせてあげるそうです。
また、対面キッチンの上には奥さまがコレクションしているファイヤーキングのマグカップが飾られています。
「見せる収納にしたのは、主人のアイデアです」
ガラスの引き戸をつけているので、ホコリもかぶらず、入れ替えもできます。
取材の最後にイネスホームの対応について聞いてみると、奥さまがこう話してくれました。
「イネスホームさんは自社の大工さんだから安心。設計担当も女性(斎藤文恵さん)で、とても話しやすかったです」
オーナーの声 充実した収納がお洒落に暮らす秘訣。甘さを抑えた大人のフレンチ/札幌市豊平区・Hさん
Hさんがイメージしていた住まいは手持ちのアンティーク調の白いキャビネットが似合う家。「基本はフレンチ。でもシャビー感をほどほどに抑えた今風な感じが理想でした。あまり頑張りすぎると女性はともかく男性は抵抗があるんじゃないかと」。1年ほどいろいろな会社のモデルハウスを見て回り、最終的に辿り着いたのは女性目線の細やかな家づくりに定評があるイネスホームの「Rire+(リールプラス)。「作り込み過ぎない居心地良さそうなコーディネートが気に入りました」。Hさんの条件に合わせてアレンジしたのが現在の住まいです。
新しい住まいに入居してからHさんにもある変化が生じました。それは社宅で暮らしていた頃のように小物をたくさん並べて部屋を飾り立てなくなったこと。「家そのものに雰囲気があるから余計なアクセサリーがいらなくなったんです。今は必要なものだけを置いて暮らしています」。
「イネスホームのスタッフはみんな気さくな方ばかり。普通ならイヤな顔をされるかもしれないお願いにも快く対応して下さいました」とHさん。 地鎮祭では感極まって涙がこみ上げてきたとか。「ありがとう」の印に同社社長の塚本誠さん、担当者さん、大工さんと一緒に食事をしたことが心に残る思い出に。
オーナーの体験談 イメージはパリの古いアパルトマン/余市町・Kさん
取材記事 イメージはパリの古いアパルトマン/余市町・Kさん
壁の一面にだけカラフルな色や柄の壁紙をあしらう「アクセントウォール」。お部屋の印象が一気にオシャレな雰囲気になる...
この記事を詳しく見る
リビングとひと続きになっているお子さんのプレイスペース。「ここも最初から『こんな色合いがいいな』と決めていたんです。でも壁紙のサンプルを見てもイメージ通りのものがない。なので、和室用の壁紙を使っています」 和室用(!)なのに、仕上がりはフレンチテイスト。斜めにずらして配置した丸窓も個性的です。 「インテリアのテーマは、パリの古いアパルトマン。壁を好きな色に塗り分けているような、そんなイメージです」 確かに、自由で個性的な印象を受けます。
もともと奥さまはインテリアが好きで、モデルハウスもたくさん見に行ったそう。 なかでもイネスホームの「facile+(ファシルプラス)」のかわいらしい内装が気に入りました。 特に気に入ったのは玄関。「ファシルプラスと同じにして」とオーダーしたそうです。
「イネスホームさんは私たちのわがままなオーダーに丁寧に応えてくれました。大工さんも工事中、うちの娘を孫のようにかわいがってくれて...。イネスホームの皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです」
オーナーの体験談 流れる雲を眺める爽やかな吹き抜け空間/札幌市・Gさん
「初めてお会いしたのは経営者などが集まる会合の席。住宅建築を通して家族の絆や幸せを追求していきたいという塚本さんの考え方に共感しました。仕事で事務所にお邪魔すると、スタッフの皆さんがいつも明るく迎えてくれる。家の雰囲気も会社と同じ、あたたかいですね。これなら妻も気に入ってくれると確信しました」。住宅展示場ではいい反応を示さなかった奥様も可愛い小物が並んだ雑貨屋さんみたいな家に心を動かされました。それからは何の迷いもなく、スンナリと打ち合わせが進んだそうです。
Gさん夫妻がお手本にしたのはイネスホームが一昨年春に公開した「Luce+(ルーチェプラス)」。アンティーク調の渋いインテリアが男性にも好評でした。「6棟見た中で1番印象に残っています。当初は頭の中に漠然としたイメージしかなかったので『モデルハウスみたいにして下さい』とお願いしました」と奥様。
「天内さんが私たちの思いを的確に汲み取ってくれたので後悔している部分は1つもありません」という奥様。「最近の楽しみはリビングのソファで流れる雲を眺めながらくつろぐこと。ここから吹き抜けを見上げると空しか見えないんですよ」。ご主人も「夏は風通しがよく爽やか。居心地がいいので家で過ごす時間が増えました」。
モデルハウス グリーンに囲まれ穏やかな時間を過ごせるラスティックモダンなmalme+(マルムプラス)
令和元年5月に、イネスホームの新しいモデルハウス「malme+(マルムプラス)」が札幌市北区屯田11条3丁目にグランドオープンしました。女性スタッフが便利な家事動線を提案しながら設計。ホッとできる時間を過ごせる素敵な仕上がりになっています。
イネスホームでは、インテリアトレンドに敏感な女性スタッフが、使いやすさとおしゃれなデザインを「ちょっとプラス」したモデルハウスをプランニングし、毎年公開しています。昨年公開した「Azu+(アズプラス)」は、大手建材メーカー・LIXILのインテリアデザインコンテスト「Compe de Lasissa 2018」で見事、大賞を受賞しました。この実力の高さが、イネスホームの魅力のひとつになっています。
今回のマルムプラスは、人と接するのが好きで、インテリアも大好きだという阿部穂花さんがプランとインテリアコーディネートを担当。マルムプラスとは、家族が揃う1日の始まりを穏やかで幸せな時間にしてほしい、という想いでフランス語の「matin(朝)」と「calme(穏やか)」を組み合わせた造語です。
モデルハウス 木の温もりとカフェのような新モデルハウス「ish+」
「"イネスホームっぽい"家とはどんな家なのか。改めて立ち返った時にたどり着いたのは、やはり"木の温もりに包まれたカフェのような家"でした。様々なスタイルを試してきて、原点に戻り "イネスらしさ"を改めて追究したモデルハウスをつくろう!というのが「ish+」の基本コンセプトになっています」と石井さん。
広々としたユーティリティは、担当者である石井さんのこだわりが一番詰まったスペース。モザイクタイルをあしらった洗面台は大人2人が優に並んで使える180㎝幅。天板は普通の木の板に見えますが、実は水に強く、お手入れしやすい木目調のメラミンを使用しています。タオルのちょっと置きだけでなく、服を畳んだり、アイロン掛けも出来る天板は作業台としての役割も果たします。そしてひと際目を引くのが、壁一面に造られた大収納。小さな子どもの洋服全般と、大人の下着や靴下、仕事用のスーツやYシャツなどを収めるイメージなのだそう。
「"洗う→干す→収納する"の一連の作業をここで完結できるよう設計しました。ご主人の入浴のタイミングが朝になるというご家庭が案外多い。そうなると、わざわざ2階に着替えに行くのは一手間ですよね。それなら、ユーティリティーにデイリーで頻繁に使うアイテムを揃えておける大型収納を造り、身支度の全てをここで完結できるようにしたらとても便利だと思ったんです。休日に着る服は2階クロゼットに収め、使う際にゆっくりと選んでいただくなど、オンとオフ、用途によって様々な使い方をご提案しています。」
モデルハウス ヴィンテージ&グリーンの新モデルハウス「vita+」
使いこまれたような深みのあるヴィンテージテイストに、色鮮やかなグリーン(植物)を取り入れたボタニカルスタイル、さらにモダンで男前なインテリアがみどころの新モデルハウス「vita+ヴィータプラス」
近年では古びた質感を楽しむヴィンテージテイストに、グリーンや植物モチーフのアイテムを取り入れるなどのボタニカルなスタイルが、若い子育て世代からも注目を集めています。古材を生かしたアンティーク調の家具を取り入れて癒される緑を飾るなど、インテリアにこだわる男性たちにも人気の男前スタイルです。
vita+の見どころ、まずはこちら。目が覚めるようなコバルトブルーのタイルラインが美しい、清涼感あふれる大きな洗面化粧台です。キッチンの隣にあり、自由に行き来できるので便利。 幅260センチもある洗面カウンターは、一般的なシステムキッチンとほぼ同じ大きさ。身支度で忙しい朝でも、家族全員が横並びできるほどの贅沢すぎるスペースです。
写真奥の窓際に洗濯機スペースがあり、その上に室内物干が見えます。洗面化粧台のカウンターの上は卓上型のアイロン台が置ける広さ。洗濯物を取り出したら余裕でアイロンがけ作業ができます。 このスペースで、洗濯→干す→アイロンがけまでできます。とりこんだ洗濯物もそのままカウンター上で畳めるなど、家事のしやすさに感心するばかり。椅子があれば座って作業もできるので、使う人次第でいろんな可能性を感じられる、万能な洗面カウンターです。
こちらの洗面化粧台は既製品ではなく、イネスホームの造作です。カウンターは耐水性のある木目調の素材。木の雰囲気を生かしながら、お手入れしやすさも考えた設計です。「イネスホームの女性目線の家づくり」は、特に水回りに現れていて、使う人の立場に立った "こだわり" をいくつも見ることができます。
ナチュラルテイストなモデルハウス「アルテプラス」
これまでイネスホームでは、女性たちが憧れるカフェのような「ナチュラルテイスト」の住まいを数多く提案。住む人のこだわりを反映させることで、ちょっとプラスの家づくりを進めてきました。そんな中でも今回の「アルテプラス」は木をふんだんに使い、これまでのナチュラルテイストを色濃く反映しながらも、可愛すぎない、素材感を加えた「大人ナチュラル」のモデルハウスとなりました。
「アルテプラスの見どころのひとつは、キッチンカウンターに張られた個性的な羽目板です。ひとつずつ当社の大工が丹念に積み上げました。木の組み方ひとつで表情がガラリと変わるんですよ」と斎藤さん。
イネスホームの特徴は、魅力あふれる造作家具の多さ。社内のコーディネーターが顧客の要望に沿って、その都度図面を引き、ベテラン自社大工によって寸法もデザインも、この世に二つとないオリジナルの家具を生み出してくれる。木材をふんだんに使った温もりを感じる造作に惹かれて同社を選ぶお客さんも多いと言います。
自分たちのセンスでコーディネートを楽しむ住まい。「Layered」
これまでイネスホームが得意としてきた女性目線のナチュラルテイストとはちょっと違う、ユニセックスなスタイリングの住まいです。
今回のモデルハウスの最大のポイントはここ、玄関とリビングをつなぐ3帖ほどのフリースペース。福嶋さんはここを「セレクト・リビング」と名づけて、人それぞれの使い方を提案しています。
「今回はおしゃれの好きなご夫婦という設定で、セレクトショップのようにファッションアイテムをディスプレイしてみましたが、音楽が好きな方なら楽器やオーディオを飾ったり、プラモデルなど手作りの作品を展示したり、自由に楽しめるスペースです」
玄関の横で、仕切りもなく入りやすいから、ちょっとしたおうちショップにも使えそうです。「間仕切りに気泡ガラスの格子窓をはめ込んで、視線が抜けるようにしたので、明るいし、実際の間取りよりも広く感じると思います」
さいごに
イネスホームは、モデルハウスをオープンするたびに、魅力的なプラン、インテリアコーディネートなどの提案が登場します。イネスホームで家づくりを実現された方にお話を伺っても、モデルハウスを一目みて興味を持たれた方が多いようです。ぜひ現在オープンしているモデルハウスを実際に見学されることをおすすめします。モデルハウス情報はこちら(イネスホームの公式サイト・モデルハウス頁に飛びます)
その他の特集はこちら
札幌で家を買った体験談(連載1)きっかけはママ友への妬み!?
【札幌圏】我が家に薪ストーブを導入した15事例!
住宅の高断熱高気密総まとめ
【札幌】自然素材を活かした住宅13事例まとめ
札幌で住宅を建てた人の体験談まとめ30
新築戸建て住宅に住んで感じた不満 光熱費とキッチンに怒りの声
断熱リフォームのヤバい裏事情?(寒さ・結露)札幌リフォーム座談会(1)
注文住宅づくりの重要点1 人が通る寸法は「最低52センチ」
札幌圏で高断熱・高気密住宅を建てた10の体験談
2世帯住宅の作り方(札幌事例まとめ)
魅力的な住宅のキッチン10事例(札幌)
札幌のモデルハウス総まとめ!
iezoom(いえズーム)を見て家づくりを実現させたオーナー集
2019年06月現在の情報です。詳細は各社公式サイト・電話等でご確認ください。