Column いえズーム コラム

こだわりキッチン事例 総まとめ30


住まいづくりで重要なポイントになる「キッチン」。

対面型、アイランド、壁付けなどタイプの違いに始まり、シンクや天板の形や素材、背面のカップボード(収納)、食洗器や食品庫(パントリー)などの選択、作業動線の配慮や、リビングとのつながり、見せるか隠すか、メーカー品かオーダーキッチンか、、、いろんな選択肢があります。

今回はいえズーム掲載の事例をもとに、さまざまなタイプのキッチンを比較していきます。

拓友建設のキッチン例 キッチンの配置を最後まで熟慮し納得の結論!(札幌市)



当初のプランではキッチンカウンターをユーティリティー側に寄せ、リビングも見渡せる配置に。しかし、完成に近づく現場を見たとき、「ここ狭くない?」とHさんは感じました。「完成直前になってこんなことを言うなんて、と夫婦で悩みました」が思い切って相談。

結果は、ご夫妻の願い通りに。「言ってもらってよかったですよね」と一原さんと妻沼社長はうなずきます。「図面上じゃなくて、建ってみないとイメージできない部分もありますから。タイミングが大丈夫であれば、我が社もできることはやります」と妻沼社長。UA値0.167W!!札幌のトップランナー住宅/拓友建設

アシストホームのキッチン例 アイランド型で二人並んで作業ができる!(札幌市)



キッチンは周囲をぐるりと一周できるアイランド型。豆を挽いてゆっくりコーヒーを淹れたり、子どもたちと一緒にお料理したり。ふたり並んで作業ができる、ゆとりの広さです。キッチンのダウンライトはBluetoothスピーカー内蔵で、スマホから音楽を飛ばして聞きながら料理を楽しめるようになっています。新モデルハウス「ILO(イーロ)」公開.札幌市手稲区/アシストホーム

北渡建設のキッチン例 ワークトップは天然御影石(札幌市)



アイランド型のキッチンや背面収納は全て北渡建設のオリジナル。キッチンのワークトップには天然の御影石を、連続するテーブルの天板にはセラミックタイルを採用しています。キッチンからはL字に配されたリビングや中庭が見渡せます。南国リゾートをイメージしたホテルライクな邸宅/北渡建設/札幌市南区

アーケンのキッチン例 離乳食の先生がおうちサロンを開催するキッチン(旭川市)



玄関から左はキッチンやダイニング、右はリビングです。「おうちサロン」を開催する場合、家族が過ごす空間と、お客様をお招きして教室を開く空間を分けることができると準備や運営、後片付けもしやすくなります。調理道具の収納力や、掃除のしやすさ、受講生さんたちが利用しやすいような広さなどに配慮しました。おうちサロンのできる家づくり 離乳食・幼児食の園田奈緒先生のご自宅/旭川・アーケン

カントリーヴィレッジのキッチン例 家族とのコミュニケーションを重視(帯広市)



キッチンは、常に家族の様子が見渡せて、コミュニケーションがとりやすいように工夫がされています。具体的には、1 キッチンが、リビングに対して一段高い位置にあり、奥様が料理をしながら子どもたちの様子を見守ることができます。2 対面式キッチンでリビングに向かい合っています。3 キッチンだけでなく、ダイニングもリビングに対して向かい合っています。ダイニングの奥の席に座ると、ダイニングとキッチンが見渡せます。こうすることで、家族がLDKのどこにいても目線が合いやすく、コミュニケーションがとりやすくなります。インダストリアル×性能×動線重視の注文住宅 帯広市・T邸/カントリーヴィレッジ

船木建設のキッチン例 奥さまのアイデア最優先のプランニング(江別市)



住宅会社社長のご自宅。住宅性能や間取り、工事監理などは社長自身がプランしましたが、キッチンに関しては奥さまの要望を全面的に反映。使い勝手が良く納得のキッチンなら家事の負担も少し軽減されるかも?江別の新築・注文住宅:船木建設の家づくりとは?

石井建設のキッチン例 デザインコンセプトに合わせたキッチンづくり(帯広市)



キッチンは既成品に、外周は大工の造作で「フィッシュボーン」を採用し室内の雰囲気に合わせました。食器や炊飯器、調理用品などを収納するカップボードは生活感を出さないようにルーバー扉を選びました。また、使い勝手が良いように両側にスライドする工夫を施しています。照明やダイニングテーブル、小物類はオーナーが自らインターネットなどで探して購入していますが、一部の収納家具は職人の造作です。カリフォルニア系注文住宅 デザイン・仕様を思い通りに実現/帯広市U邸・株式会社石井建設

リビングワークのキッチン例 キッチン台と背面収納の幅は112cm(札幌市)



共働きのKさん夫妻。お仕事から帰宅後は二人で台所に立つことも多く、広さのある使いやすい空間を希望されていました。キッチン台と背面収納の幅は112cmとワイドな設計。二人並んでもゆとりのあるキッチンでお料理がますます楽しくなりそうです。三角屋根を活かしたおおらかなLDKと時短動線がうれしい共働き夫婦の家

三五工務店のキッチン例 木目が美しいセンの木の板を使用(札幌市)



キッチンや背面収納には木目が美しいセンの木の板を使用。グレーのサブウェイ・タイルや、直角を生かしたシンプルなデザインは、和モダンを感じさせシックで落ち着いた印象です。「リビングに置きたくなる」キッチン家具をイメージしているそうです。アイランド・キッチンに面したダイニング・テーブルは家族が集う場所。子どもがママに一日の報告をしたり、夫婦で料理やお酒を楽しんだり。造作による美しいインテリアが様々なシチュエーションを盛り上げてくれそうです。
素材にこだわるパパ目線の上質な家 札幌市北区/三五工務店

渋谷建設のキッチン例 オーダーキッチンで料理や食事を楽しく(函館市)



LDKの中央に、オーダーキッチンがありました。渋谷建設は函館で唯一、オーダーキッチンのブランド「キッチンハウス」と提携していて、オーダーキッチンが標準仕様になっています。料理や食事、家族のだんらんが楽しくなるキッチンを自由に作れるのがモデルハウス「セミエ」の魅力の一つです。【函館】注目のモデルハウス公開 渋谷建設[Semie-セミエ-]

イゼンホームのキッチン例 ステンレス製で家事動線にも配慮(帯広市)



キッチンはステンレスのカウンター、後部収納も鏡面仕上げの扉でスマートに。並列に設置した天井のライトもきれいに映えます。キッチンの右側(写真奥の扉)からは、ユーティリティー、バスルームがつながって回遊式動線に。「お風呂からキッチン、洗濯物を干す部屋と一直線の動線で、家事がとてもラクなんです」と奥さま。キッチンから見たリビング右側の奥には、ご主人の書斎スペース、右前方にはリビングとひと続きになる和室があります。外が-28度でも部屋は暖かい!パッシブ換気で快適に暮らす 帯広市 イゼンホーム

キタクラフトのキッチン例 天板の厚みは4ミリの重厚感 タッチレス水栓や大容量食洗器も(士別市)



リビングを見渡せる対面式のキッチンはフルオーダーで制作。ステンレスの天板は厚さ4ミリの重厚感で、バイブレーション仕上げという傷がつきにくい仕上げになっています。水栓はDELTAのタッチレス水栓です。調理中に食材のついた手で水栓に触ると、あとで水栓を拭き掃除したくなりますが、このタッチレス水栓は、水栓の周囲10センチ以内に手を近づけると静電気を感じて水やお湯が出たり止まったりします。3秒で止まりますが、手を洗うなど作業中は水栓の10センチ以内に手があるので水は出続けます。

食洗器も内蔵。60センチ幅の大容量で、扉が全開になるので大容量の食器を一気に洗うことができます。「お鍋なども入れられるし、汚れ落ちもよいので、家事の手間が減ってうれしいです」と奥様。自然素材と薪ストーブで「ありきたりじゃない」注文住宅 /士別市S邸/キタクラフト

昭和木材のキッチン例 お絵描きができるキッチンの側面(旭川市)



キッチンは「家事の動きがラクで、お子さんたちがのびのびと動けるように」と、壁から離した独立型にすることを提案。回遊型で、大人も子どもも動きやすい動線になりました。「キッチンは広くて使いやすいし、収納も食品庫などたくさんあるので助かっています」と奥さま。キッチンカウンターの側面には、マグネットをつけたりお絵かきができるホーローパネルを張りました。旭川家具が似合う!昭和木材・和モダン平屋の家

キクザワのキッチン例 キッチンカウンターを造作(江別市)



奥さま「友人が遊びに来たときなど、私は台所に立ちながらおしゃべりするのですが、デザインしてもらったダイニングとの境になるカウンター収納の高さがちょうどいいんですよ。テーブルからの目隠しになるし、水も飛び散らないし、天板はお皿を受け渡しするのにぴったり」

キッチンの後部収納は、吊り戸や引き出しの高さを使いやすいように設計しています。食品庫は、買い物から帰ってすぐ置けるように、勝手口のわきに設置しています。江別に建つ、ノスタルジックなニアリーZEH住宅/株式会社キクザワ

リーベンホームのキッチン例 フライパンや調味料もインテリアの一環(札幌市)



キッチンは奥さんのお好みが反映されています。調理スペースは落ち着いたカーキ、背面収納部分は可愛らしいオフホワイトのタイルをセレクト。窓まわりの収納スペースも、まるで組み込まれたかのように馴染んでいます。業務用風な機能的・衛生的なキッチンに、お気に入りのフライパンを吊り下げて調味料までインテリアの一環に・・・そんな奥さまの憧れが実現されたキッチンです。建築家が考えた欠陥住宅?ストレス満載の家を大改造/札幌・S邸

丸三ホクシン建設のキッチン例 木の風合いを大切にしたオーダーキッチン(石狩市)



キッチンは実用性と美しさを兼ね備えたオーダー品です。料理など家事のしやすさ、食器や調理道具の収納力、お掃除のしやすさなど、オーナーの要望も多い部分です。コストを抑えつつキッチン背部に造作収納をふんだんに作るなど、家具屋さんの技術力が発揮される部分でもあります。そこでガレージ、玄関、キッチンを結ぶ中間の位置に地中熱を利用した冷房パネルを設置した保冷庫を設けました。見て、触れて実感! 丸三ホクシン建設がモデルハウス公開

藤井光雄工務店のキッチン事例 Miele(ミーレ)の食器洗浄機に満足!(東川町)



Miele(ミーレ)の食器洗浄機は容量が多く、ドアが全開になるため使いやすい。またヨーロッパの電化製品は寸法が規格化されているため、もし食洗機をElectrolux(エレクトロラックス)など他社製品に変更してもキッチンにぴったり収まります。東川を故郷に 好きな事を満喫できる住まい 東川町・O邸 藤井光雄工務店

晃和住宅のキッチン例 マガジンラック付きのカウンターもプラス(札幌市北区)



晃和住宅が2019年10月に公開したモデルハウス。マガジンラック付きのカウンターを造作したセミオープンタイプのキッチン。リビング全体が見渡せ、調理中もお子さまの様子に目が行き届きます。シンク横の縦長の棚はレシピなどを収納。お料理の手順を確認したい時便利です。リビング側からはナチュラルな色のトドマツの羽目板でナチュラルな雰囲気。札幌・新琴似で子育て世代向けコンパクトモデルハウス/晃和住宅

いえずきホームのキッチン例 ガラリからの暖かい空気で快適(札幌市)



キッチンは家族の顔が見える位置に。ダイニングテーブルの上にはスタイリッシュな換気機能付きLEDライトがあり、室内で焼き肉を楽しんでも煙や匂いがこもりません。キッチン窓下の床面にも、床下で暖めた空気を取り入れるガラリが。足元が暖かいと毎日のごはんの支度も楽しくなりそうですね。いえずきホームは真夏日も快適。ヴィンテージ+パッシブ換気 札幌市Mさん(予約制で公開中)

イゼッチハウス北海道のキッチン例 好みのデザインでコーディネート(札幌市)



キッチンの天板は傷が付きにくく高温のフライパンや鍋を直接置いても偏色や変形がないセラミック製。カップボード(食器棚)はシステムキッチンとセットで購入すると予算オーバーするのでMさん夫妻がネットで購入し設置しました。キッチンのすぐ横にはニッチのスペースを活用した家事室も用意。淡いピンクの壁紙とモザイクタイルで奥様好みの空間にしました。優しい曲線&省エネ性能にこだわった注文住宅 札幌市北区M邸

猪子建設のキッチン例 奥さまがリクシルのリシェルSIの使用感をレポート(音更町)



リビングに入ってすぐ、左側にキッチンがあります。左が猪子真治さん、右が奥様と1歳のお子さんです。キッチンは奥様の要望で、高熱のフライパンを直に置いても変色しない、リクシルのセラミックトップキッチンを採用しました。リビングに入ってすぐ、左側にキッチンがあります。左が猪子真治さん、右が奥様と1歳のお子さんです。キッチンは奥様の要望で、高熱のフライパンを直に置いても変色しない、リクシルのセラミックトップキッチンを採用しました。キッチンとダイニング、リビングは一体型。木材(杉)のナチュラルな質感が優しい雰囲気です。子育て+省エネ(ZEH)の注文住宅/猪子建設・猪子真治部長の自邸・音更町

なお、奥さまがキッチンの使い勝手をブログでレポートしています。
理想のキッチン!LIXIL(リクシル)のリシェルSIを選んだ理由:家づくり日誌2

リヴスタイルのキッチン例 キッチン併設のタイル張りカウンター(札幌市)



シンプルでムダをそぎ落としたCollaBoXに、「texture=素材感」を加えて、かっこよさとおしゃれ感を実現したのがCollaBoX +TEX。ご夫婦が特に気に入ったのが、リビングにつながるハイドアとキッチン併設のタイル張りのカウンター。コラボックス+テックスの標準デザインです。我が家のおうちカフェにようこそ!(北区Dさん)/リヴスタイル

アウラ建築設計事務所のキッチン例 4メートル以上ある大きな天板は、食事の後片付けも楽(札幌市)



圧巻なのは、アイランドキッチンの天板。シンクの横から延長してそのままダイニングテーブルとして使うプラン。幅4m以上ある大きな天板はインパクト大です。料理を作ったらそのまま横に移動して食事し、後片付けも楽。動線も無駄がなくて良いのです。

「夫婦どちらも料理好きで、私はパン教室の先生にパン焼きを教えてもらって作るのにハマっています」と奥さま。コンロはIHですが、パンを焼き上げるオーブンだけはこだわりのガス火でふっくら仕上げます。ご主人は、「会席料理以外なら何でも作る」ということで、お互いが使いやすいようにプランしています。建替えで実現!ペットとアウトドアが楽しめる家 札幌市・Tさん/アウラ建築設計事務所

プラスワイドのキッチン例 キッチンはクリナップの最上級モデル「S.S」(芽室町)



キッチンの手元は来客時に見えにくいように、逆にキッチンからは子どもが遊ぶ様子や、学校から帰ってきた時に個室に戻る様子がわかるような配置にしています。キッチンはクリナップの最上級モデル「S.S」に。吊り戸に納まっている電動昇降式の棚が便利。市販の収納カゴがぴったり!造作家具で悩み解決した家 十勝・芽室町 Tさん/プラスワイド

光栄建設のキッチン例 外気を取り入れ食品保存するパントリー(北見市)



キッチンの背面収納は、調理用品などを踏まえて十分な量を確保。そして写真右側は2階にあがる階段、脱衣所、そしてパントリー(食品庫)につながります。キッチンの裏にあるパントリー(食品庫)。断熱性能が高い家のため、冷蔵庫内以外に食品の保存に適した低温の場所がありません。そこで、あえて外気を取り入れる「涼しい場所」としてパントリーを設置しました。

この日のパントリー内の温度は12℃。人参やタマネギなどの野菜、ワインなどの飲み物などをストックしておくのに重宝しています。夏場は、外気をそのまま取り入れると暖か過ぎるので、一度、地下のピットを経由することで10℃ほど温度を下げた空気をパントリーに取り入れています。もちろん庫内はしっかり断熱されています。省エネ&家事のしやすい注文住宅 北見市I邸・株式会社光栄建設

アシストホームのキッチン例 背面に作業スペースにもなるカウンター(札幌市)



共働きで、帰宅後は一緒にキッチンに立つことも多いKさん夫妻。奥さまは、特にキッチンをはじめとする水回りの動線にこだわりました。キッチン背面の作業スペースにもなるカウンターは奥さまの希望。ちょうどカウンターの上にはミシンや裁縫道具が置かれていて、生まれてくるお子さまのためにカラフルなフェルト野菜を作っているところでした。隣の公園を見渡せる窓越しでの作業はとても快適な様子です。抜群の家事動線&収納力で、共働き夫婦が暮らしやすく 札幌市北区K邸

カントリーヴィレッジのキッチン例 ペンダントライトと半円型のレンジフード、パントリー(食品庫)のこだわり(帯広市)



白と明るい木の色が調和したキッチン。「ペンダントライトと半円型のレンジフード、パントリー(食品庫)は絶対に譲れなくて」と奥さま。リビング側から手元が見えないカウンターの絶妙な高さと、キッチン収納にも大満足。引き出し式の収納スペースは奥さまが描いたスケッチどおり。「トースターがしまえて感動です!電子レンジとトースターが並ぶのは見た目がすっきりしないなと思っていたので」

写真右は室内に冷気を漏らさぬようパッキン(黒いゴム)を使って遮断したパントリー。毎日癒される!大好きなカントリースタイルの可愛い我が家 帯広市Hさん カントリーヴィレッジ

丸三ホクシン建設のキッチン例 木工作家のオーダーメイドキッチン(小樽市)



キッチンは施主の友人でもある木工作家、内田悠さんの作品。ナチュラルな木製のキッチンが、リビングの白い塗り壁や構造材ともよく馴染んでいます。2人の娘さんたちはいつもリビングでお母さんと話したり、勉強したり・・・長い時間を過ごしています。ガルバリウムと道南杉でシャープな外観~木の香りと家族の笑顔が溢れる小樽の家


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