
吹き抜けのメリット
我が家の間取りを決めるにあたって、吹き抜けを設けるかどうかは多くの方が悩まれるポイントだと思います。
一般的に吹き抜けのメリットは
・天井が高いので解放感が生まれる
・大きな窓、高い位置の窓と組み合わせると室内が明るくなる
・一階と二階が、音や料理のにおいなどで家族の気配が伝わり、コミュニケーションが良くなる
といった点があげられます。
吹き抜けのデメリット
逆に吹き抜けのデメリットは
・2階の床面積が減る
・暖房効率が悪くなる
といったことが言われます。
実際のところはどうなんでしょうか?
吹き抜けは良いのか悪いのか、住んでいる方の体験をご紹介します。
吹き抜けの住宅事例(当別町)辻野建設工業

広い玄関ホールを抜けると、ロフトを備えた吹き抜けのLDKがあります。テレビの右手には寝室があり、右手に見えるロフト下がウォークインクローゼットになっています。LDKの中心には薪ストーブがあり、空間全体を暖めています。2つのロフトは、テレビを観たり、洗濯物を干したり、ストレッチをするスペースとして活用しています。
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吹き抜けの住宅事例(音更町)ティーメイス

吹き抜けのある20帖のリビング。ダイニング、キッチンも合わせると36帖の空間は開放感抜群です。
「私達が希望した広い面積も壁で区切ることなく、スーッとしたシンプルな空間を実現できました。家具の配置替えなど、生活スタイルの変化に対応しやすいのも嬉しいです」(ご主人)
記事はこちら 36帖のLDKを実現 自然素材に囲まれて暮らす家/音更町Sさん
吹き抜けの住宅実例(北広島市)リビングワーク

ダイニングの上は吹き抜けに。東と南の窓からたくさんの光が入り、明るい空間になりました。春になると窓からは庭の風景を楽しめます。
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吹き抜けの住宅実例(札幌市)SANKEI(サンケイ)

ダイニングの吹き抜けに位置するリビング階段もご主人の希望。リビングを通ることで家族の行き来が見守れる造りになっています。
吹き抜けの2階ホールからも、階下の様子がうかがえます。
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吹き抜けの住宅事例(札幌市)シノザキ建築事務所

十分な採光があるため、吹き抜けの斜め天井には、照明が一切ありません。「スッキリとしたデザインでとても気に入っています」とMさんは話します。
記事はこちら 吹抜けリビングに回廊風階段・SE構法で大空間を実現 札幌市北区/M邸
吹き抜けの住宅事例(音更町)カントリーヴィレッジ

大きな吹抜けが広がり、光に満ちたLDK。足元には床暖房のパネルが入っています。
「カントリーヴィレッジの断熱性能は『標準仕様』がなく家ごとに検討するスタイル。サッシはトリプルにし、付加断熱も入れるなど、性能部分も納得の高断熱住宅が出来上がりました」(ご主人)
記事はこちら 住み心地も満点のカントリースタイル 六角屋根の家/音更町Kさん
吹き抜けの住宅事例(札幌市)奥野工務店

リビングは天井高約5.5mの大きな吹抜け設計。南西と南東の壁にワイドな窓を配しています。「ちょうどお月さまが窓から見えて、とても癒されます」と奥さま。
営業担当の戸村公平さん
「3方向に建つ住宅に囲まれた立地ですので、明かり取りのためリビングを吹抜けにすることを提案させていただきました」。
記事はこちら 高窓から「月見」満喫。パッシブ換気・床下暖房の家 札幌市/T邸
吹き抜けの住宅事例(札幌市)三五工務店

吹き抜けを囲むようにして設けられた2階ホールは、1階のLDKに引けを取らないほど開放的な空間に。階段を上ってすぐの位置にある造作カウンターは、ご主人のリモートワーク時のデスクとして、あるいは奥さまがハマッているというジグソーパズルの作業台として活躍しています。
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吹き抜けの住宅事例(札幌市)晃和住宅

お庭に面した吹き抜けのリビング。ダイニングとの境にある木の間仕切りと飾り梁でシンプルな空間にアクセントをつけました。フローリングは無垢のナラ材。
奥さま「ソファに座ると、吹き抜けの窓から青空や月が見えるお気に入りの空間です」。
記事はこちら お庭とリビングでのびのび遊べる街なかの家 札幌市・Hさん/晃和住宅
吹抜の住宅事例(旭川市)藤井光雄工務店

ダイニングからは吹抜の2階ホールまで視線が届くオープンな造りです。
Nさん 広々と使いたかったので、1階には予備室を設けていません。
藤井社長 将来、1階に個室が必要になった際には、構造柱や梁を使って増設することも可能です。
記事はこちら 自然素材でつくるスタイリッシュ住宅 旭川市N邸/藤井光雄工務店
吹き抜けの住宅事例(本別町)赤坂建設

十勝の北東部に位置する本別町で酪農業を営むSさん。コンセプトは「友人とホームパーティーを楽しめる家」。「まるでホテルのよう」と歓声が上がったラグジュアリーなインテリアに加え、その美しさを保つための工夫も見どころです。
多忙な日々の合間に友人家族と食事や会話を分かち合うのが楽しみというご夫妻。LDKは面積に余裕をもたせ、リビング・ダイニング・和室と複数の空間が緩やかにつながる形にデザインしました。
「食事の後は気楽に楽しみたい男性陣とゆったり過ごしたい女性陣、自由に遊びたい子どもたちと、それぞれ思い思いに過ごせるのが気に入っています」(ご主人)
記事はこちら ゲストと楽しむおもてなしの家/本別町S邸 赤坂建設
吹き抜けの住宅事例(長沼町)ヨシケン一級建築士事務所

以前は、札幌市内で購入した建売住宅に住んでいたというTさんファミリー。リビングとダイニングがくつろげない配置で不満があったのと、交通量が多いザワザワとした所よりも、子育てにはやはり自然に囲まれた環境をと、Tさんが札幌へ通勤できる近郊へ引っ越しを決意しました。
長沼町の眺望の良い土地を購入し、複数の住宅会社に「リビングの窓を大きく」と希望したところ、ヨシケン一級建築士事務所が、緑豊かな景観をフルに生かした大きな吹き抜け空間を提案。吉田専務が何度も土地に通い、日中、夕暮れなどの様子も観察しながらプランニングしました。「大きな窓だと寒いのでは?」という心配は、「性能重視の家づくりをポリシーとしているヨシケンさんですから」、とTさんは信頼しています。壁の断熱厚は、230mm。国の省エネ基準住宅の約2倍です。
記事はこちら 札幌から長沼へ移住、子育て生活を楽しむ丘の上のおうち 長沼町/Tさん
吹き抜けの住宅事例(帯広市)水野建設

LDKは梁と床だけでなく、キッチンの壁やダイニングセットまで道産のカラマツ材で造作し統一感を出しました。
「壁にも木を貼ろうかとも思ったのですが、水野社長に異素材を組み合わせたほうが木目が映えるよとアドバイスをいただいて」。落ち着いた仕上がりが気に入っています。
約30坪の比較的コンパクトなS邸ですが「吹き抜けになっているからか、大きな家に住んでいる方にも”広いね”と言っていただくんです」(奥様)
記事はこちら 市街地で叶えるスローライフ/帯広市S邸 水野建設
吹き抜けの住宅事例(石狩市)笠井啓介建築研究所

石狩市のK邸を訪れたお客様は、玄関に入った途端、その解放感と明るさに皆さん驚きます。その理由は
1 玄関ホールの奥行が8メートル
2 高さ5メートルの吹き抜け
3 屋外テラスと室内土間空間が同じ高さ、色、素材感でシームレスにつながり、隔てるのは窓のガラスだけ
4 階段も中段からはスケルトン
という設計上の工夫があるからです。家族みんなのお気に入り空間です。
オーナーの声もご紹介します。
Kさん 「家全体が暖かくて、床暖房の出力は5段階の3くらいに設定していたらもう十分暖かいです。収納が十分あり、住み心地にとても満足しています。子どもたちは階段や土間、自分たちの部屋で遊び回っていますし、私たち以上にこの家を喜んでいます。妻は当初は、生活する側の目線で、この大きな土間と吹き抜け空間は、スペースを贅沢に使いすぎているかもしれないと心配していましたが、実際に住んでみるととても快適で満足してくれています。」
記事はこちら デザイン+予算+要望を満たす札幌のおすすめ建築家/石狩市K邸
吹き抜けの住宅実例(札幌市)丸三ホクシン建設

玄関を開けると見上げるほど高い天井。
玄関の広い土間に目を落とすと、クマの足跡やお花の形の石が...。
奥様の山の道具も土間床暖房で乾かせるように工夫されています。
「リビングからすべてのお部屋につながるほぼワンルームのような開放的な家」
が基本になりました。
写真は2階からの眺め。森の緑と室内の木の質感、家具が醸し出す雰囲気。
断熱・気密性能の高さ。そして住宅街なのに家の中は森の中の様な静けさです。
住み始めて3年目。
「この家に住んでから、暮らしがシンプルになって余計なものは買わなくなった」と奥様。
「もう10年くらい住んでいる気分」と言うほど、ご夫婦が望んでいた生活スタイルに馴染んでいます。
記事はこちら 家の前からすぐ登山!自然大好きなご夫婦の家
吹き抜け住宅実例(札幌市)アーキテックプランニング

北海道(札幌・旭川・苫小牧)、九州(福岡)を拠点に、高性能なデザイン住宅を手がけるアーキテックプランニング。今回は北海道マイホームセンター山鼻会場内にある「札幌山鼻会場モデル」を編集部が見学。
ランドマークになるような洗練されたフォルム。札幌山鼻会場モデルは、同社が得意とするモダンスタイルを体現した建物です。高気密・高断熱、高耐震・高耐久を追求した標準仕様【classS(クラスエス)】を採用しているため、そのクオリティの高さを実際に体感できるのも魅力です。
リビングは吹抜けの大空間。クリアガラスの付いたスカイウォーク(渡り廊下)は2階の居室を繋げるだけでなく、この大空間を引き締めるアクセントにもなっています。スキップフロアで下がった床面にはカーペットタイルを施し、ホテルのような高級感を演出。リビング階段の壁面を利用したテレビボードも素敵です。
記事はこちら 高性能×デザインの良さをモデルハウスで体感!/札幌
吹き抜けの住宅事例(北斗市) 福地建装
奥さまお気に入りの小物が飾られたリビングは、吹き抜けに設けた高窓からの陽射しが心地良い開放的な空間です。
記事はこちら 新しい「ファースの家」は天井裏で空気清浄も 北斗市Yさん/フクチホーム
吹き抜けの住宅事例(札幌市) アシストホーム

奥さま 現し梁が見える吹き抜け空間も「リビングが明るくなる」と提案してくれました。どの提案も、私たちの要望や新居での暮らしに配慮されていて、「ぜひ採用したい」と思えるものばかりでした。
記事はこちら シンプルデザインでお気に入りのインテリアが映える家 札幌市S邸/アシストホーム
吹き抜けの住宅事例(千歳市) 生杉建設

H邸は平屋ですが、勾配がついた天井は最頂部で5.5mととても高く、屋根のたる木を見せ、構造が現しになったおおらかな空間となっています。
梁や柱を板状の断熱材「スタイロフォーム」で覆うSHS外張断熱工法を採用した断熱気密の高い住宅なので、このような思い切ったデザインでも室内は年中快適な温度を保ちます。
記事はこちら 家づくりのプロが建てた開放的な平屋の家 千歳市H邸/生杉建設
吹き抜けの住宅事例(札幌市)イゼッチハウス北海道

細いホールを通ってリビングのドアを開けると、目に飛び込んでくるのが、壁一面かと思うほどの大きな窓。そして、窓の向こうの鮮やかな緑。光と影を最大限に生かしたドラマティックな演出です。なにより重視したのはロケーション。窓を大きく設けても、周囲から覗かれることのない土地を求めていました。中古住宅として売り出されていたこの場所を見つけるまでに半年ほど探したそうです。
1階は天井を標準より20cm高くして、さらに約9帖分の大きな吹き抜けを確保。スケルトンのリビング階段にして、明るく開放的なスペースに仕上げました。
北海道の住宅は、デザイン性より断熱性能や冬の暖かさが大事だと考えていたTさん。当初は北広島にあるイゼッチハウスのモデルハウスのような、ごく一般的なスタイルの家を想定していたのだそうです。ところが、イゼッチハウスの完成住宅見学会に何度か参加し、シックなデザインの家を見て路線変更。柱や梁をダークなカラーにして、かっこよくモダンな雰囲気に仕上げることにしました。
記事はこちら 都市の森を臨むリゾート気分の家/札幌市T邸/イゼッチハウス北海道
吹き抜けの住宅実例(札幌市)拓友建設

1階は全体が吹き抜けになったダイニングキッチンを中心にリビング、和室、ロフト付きの子ども部屋2室を配置。「家族の一体感が感じられるオープンな間取りにしました。思春期の2人の男の子に対する親の目も行き届きますしね(ご主人)」。
通常の天井高のリビングからダイニングの吹き抜けを見上げると、空間的な広がりがよりいっそう感じられます。主寝室は2階に。各個室にはダイニングを見下ろす小窓が付いています。河川敷の遊歩道を望む条件を生かし、ダイニングの南東面に上下2段の大開口部を設けています。
断熱・気密性能も国の省エネ基準よりワンランク上の札幌版次世代住宅基準・ベーシックレベルをクリアしています。気密性能の0.2cm2/m2という数字は、国が定めていた気密性能の基準よりも10倍も高性能です。
記事はこちら 眺めの良い大空間で薪ストーブライフ/札幌市・Tさん/拓友建設
吹き抜けの住宅事例(札幌市)プルーデンスの家

吹き抜けならぬ、吹上げ天井にするという方法も。こちらは本格輸入住宅の提案で人気のプルーデンスの家です。
日本の多くの住宅が天井高2400mmなのに対し、プルーデンスの家はハイスタッドの2700mmと、300mmも高い設定になっているので、開放的な空間をつくりだすことができます。I邸では三角屋根になった屋根形状を生かし、リビングの一角を吹上げ天井にして、より伸びやかな雰囲気に仕上げました。
「夜、ソファに座るとハーフラウンドの採光窓から月を眺めることができるリビングが一番気に入っています」とご主人。
記事はこちら スモーキーカラーの塗壁に格子窓の輸入住宅 札幌市/プルーデンスの家
吹き抜けの住宅実例(札幌市)シノザキ建築事務所

2階のキャットウォーク(右側)は最初の設計段階では付いていなかったそうですが「カーテンを付けたいし、植物を育てるスペースにもしたい」という奥さんの要望で設置することに。2階の間取りは寝室と客間の2室に分かれています。三角屋根の空間を利用したロフトは、遊びに来た仲間たちがゴロ寝もできそう。
記事はこちら 室内は山小屋風コテージの自由空間。暖房は薪ストーブ1台でほっこりと過ごす家 シノザキ建築事務所
吹き抜けの住宅実例(札幌市)キクザワ

リビングは、吹抜に加え、床と高さを合わせた造作のウッドデッキが大きな窓越しに広がり、空間をさらに広く演出しています。
吹抜のリビングはスキップ構造になっていて、1階フロアから2段下がったところに7畳の半地下空間があります。その上にも階段途中のフロアがある、リズミカルな造りです。
記事はこちら 吹抜け+スキップフロアのリゾート感あふれる家 札幌市Yさん/(株)キクザワ
吹き抜けの住宅実例(札幌市)イネスホーム

「最近の楽しみはリビングのソファで流れる雲を眺めながらくつろぐこと。ここから吹き抜けを見上げると空しか見えないんですよ」。ご主人も「夏は風通しがよく爽やか。居心地がいいので家で過ごす時間が増えました」。
うれしい変化がもう1つ。それは先天的障害のため右足の筋力が弱い上の娘さんが見違えるほど活動的になったことです。「走り回ったり、階段を上り下りするのがいいリハビリになっているのかも。賃貸マンションでは考えられませんでした。周辺は虫の声が聞こえる静かな環境。子供たちのためにもよかったと思います(ご主人)」。
記事はこちら 流れる雲を眺める爽やかな吹き抜け空間/札幌市・Gさん
吹き抜けの住宅実例(北広島市)イゼッチハウス北海道

リビングには、ご夫妻の要望だった吹き抜けもつくりました。「この開放感がいいんですよ。リビングのソファに座っていると、2階の窓越しに空も見えるんです」
リビングの大きな窓はLow-Eトリプルサッシなので、冷たさを感じることがありません。「暖房費は、前に住んでいた集合住宅の時よりも安くなりました。家が全体的に暖かいのもいいですよね」と奥さま。
記事はこちら 愛犬と暮らすドッグランのある家/イゼッチハウス北海道
吹抜けの住宅実例(函館市)マルサ佐藤建設

株式会社マルサ佐藤建設で2019年秋に築23年の自宅をナチュラルモダンなZEH住宅にリノベーションした函館市のSさん邸。
リビングの階段上部は吹き抜け構造に。床下の暖房機で暖めた空気が建物全体に循環しやすくなる効果もあります。取材日は鉛色の空で、小雨がちらついていましたが、リビングには明かりも差していました。「今までのリビングとは比較にならない明るさで、気持ちがぜんぜん違います」とSさま。
開口部は全て断熱性の高いトリプルガラス入りサッシ。断熱性能を表すUA値は0.24、気密性能を表すC値は0.3で、マルサ佐藤建設が建てる新築住宅と同等の超高断熱性能を実現しています。
記事はこちら 戸建てリノベーションでニアリーZEH実現 函館/マルサ佐藤建設
吹き抜けの住宅事例(札幌市)/アシストホーム

リビングは吹き抜けで、窓は南向き、開放感のある気持ちのいい空間です。
よく見ると、壁掛けテレビ左横の開口や、インターホンを取り付けた壁のニッチ、階段側の飾り棚などが、すべて三角屋根のおうち型。同じモチーフがリンクして統一感のあるデザインになっています
記事はこちら テレワークも快適!工房と隠し部屋のある家 札幌市/アシストホーム
一部がウッドテラスの庇(ひさし)と同じ傾きの天井吹上げ シノザキ建築事務所

LDKは全体にウッドテラスの庇(ひさし)と同じ傾きで天井の一部が吹上げになっています。現しの梁には梁成(梁材の高さ)50cmと丈夫な欧州アカマツを採用。高い耐震性能と自由な空間を実現できるSE構法で、こうした独創的なデザインが可能になっています。
記事はこちら 深い庇のウッドテラスに数寄屋を感じる建築 札幌市/庇深の家(hibuka)
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